よく躓く人生。 -610ページ目

紅いギター③

さて、半年に渡った『歌謡見聞録』も、いよいよ大詰め。

ラストはペドロ&カプリシャスの旅立ちナンバー『わが街』で、締め括りました。


しかし、これだけでは終わらせません。

『歌謡見聞録』を幕とした後

「この場を借りて、オリジナルを一曲やらせて戴きます。」

自ら作詞作曲編曲のナンバーを披露。

「ほんと発表のメドも立っていないし、まだタイトルも決まってないんですけどね。」

と、昭和歌謡のかほり漂うメロディラインの綺麗なラブソングを歌い上げ…そして半年間のライヴは本当に幕を下ろしたのでした。


いや、しかし…今回は特に声が凄かった。
声量も伸びもキレも、この半年で一番だった気がします。

それとね、彩仔とも一致した感想なんだけど、声の表情がすごいんですよ。
押し出しまくってる訳じゃないんだけど、歌の中の感情が細やかに伝わってくる感じ。
声まで違って聞こえてくる程。
今回特に感じたってことは、前回との間に階段上っちゃったのかもしれませんな。

『歌謡見聞録』は終わったけれど、次のステージが楽しみです。
それまでにはまた、成長しちゃってるんだろうな。
ワクワクするぜ((o(^-^)o))

ところでお腹の痛かったギターのゴトウマン、大丈夫かしら?
半ちゃんいわく、

「リバースしてませんよね?…してない。じゃあ、例のではありませんね。」

だそうですが。


そういえば、村上皇帝君も『無敵な男達』の稽古中、ずっとポンポンが痛かったそうで…。

例のアレじゃないにしても、冷え込んでるし、風邪も流行っているし、みんな気をつけてな。





そういう自分が一番アブナイって(笑)

因みに画像はクロコダイルで売っているお水。
ここのワンドリンクでホットのコーヒー頼んだら、苦くてなかなか好みだったけど、出来合い出してくる訳じゃないんで、待ち時間かかっちゃうのが難じゃった…。

 

紅いギター②

しかし、今回の目玉は何といっても『山本リンダメドレー』でしょう

「かなり尺が長くなってしまったんでノリ疲れないように(笑)」

と、注意書きがついたものだから、期待が高まる中、

「あ、ちょっとかかるんで少しお話でもしていて下さい。」

と、半ちゃんは支度を始めました。
取り出したるは深紅のギター。後ろの男性が

「お!ブライアン・メイモデルだ!!」

と興奮気味。
※画像提供:彩仔

「このブライアン・メイモデルなんですが、京本政樹さんの家に遊びに行った時、ちょっと弾かせてもらって"これ、いいっすね~"って言ったら"あ、あげるよ"と、あっさり下さったんです。」

さすが御大!太っ腹だ!!
その時の様子や口調が目に浮かぶようだ(笑)

しかし、ギターのストラップが捻れてしまい、なかなか直らず

「気持ち悪い…。」

と、もそもそ。その様子は客席から

「直してあげた~い」

と声が飛ぶ程可愛かったっす(^^ゞ

で・も!

いざ、歌が始まるとパワフルな恰好良さ炸裂!!
エネルギッシュなリンダナンバーを熱唱。
あの細くて薄い体のどこから出るんだ!?という声!!
ベースの鈴木さんもノリノリだ!!(可愛いなぁ…)
それにしても、改めてじっくり歌詞を聴くと…『狙いうち』…いいなぁ…
"傅く男を見ていたい"ですよ?
…って、後で彩仔に話したら、彼女も同じ事を考えていたそうです(爆笑)

さて、ロックテイストでノリノリになった半ちゃん汗だく!!
アンパンマンタオルで汗を拭い、

「これ、やっぱり投げたら盛り上がりますか?」

と客席に投げる。
ことわってから投げるあたりが実に彼らしい(笑)

しかし…タオルあまり丸まってなかった為に飛ばず、比較的手前に落ちたのでした。
ピックも投げてくれたけど…あまり飛ばなかったよ(笑)
そこがらしいと言えばらしいんだけどね

 

紅いギター①

今日もまた良い天気です。
12/23『半田健人・歌謡見聞録』最終回。
…もしかして毎回良い天気だったか?半ちゃんのライヴ。

本日の特集は作曲家の都倉俊一さんです。

場所は渋谷クロコダイル。
おう!店内がクリスマスディスプレイでキラキラ。
天井に張り付いた巨大ワニも口にモールをくわえています。

半ちゃんも今日は黒のコール天(あえて昭和風言い回し)の下が紅白のシャツ。いわく

"プチサンタ"(笑)

今日は初回と同じバンドのメンバーが集結。
第一回と同じ『愛情物語』でスタートです。

ところで先日CDデビューを果たした半ちゃん。
只今キャンペーン中ですが、早速MCでその時のエピソードを披露。

「曲を流しながら選挙の車みたいなので走るんですけど、僕それに乗っていたんですよ。あれって、乗ってる方も同じ曲何十回も聞かされて、結構キツいんですね。しかも渋滞に巻き込まれちゃって…僕、つい"これちょっと止めませんか?"って言いそうになりましたよ(笑)」

乗ってる方には乗ってる方の苦労があるんですね(-_-)
そして、歌謡見聞録コンセプトの"足りないくらいが丁度いい"に帰結。
上手いな(笑)

しかし本日は曲を多めに持ってきているため、あまり話が長いと押してしまいます。
相変わらず時間を聞きながらやっていましたが、

「時間の方は…押して…る?」

と問い掛けが尻すぼみになっていくところがカワイイ。


都倉さんの曲は華やかなイメージの物が多く、ライヴでもキラキラとノリの良いナンバーが続きます。
『あずさ二号』も『カルメン'77』風アレンジでノリノリ(笑)

『ガス灯』やフィンガー5の『華麗なうわさ』など、アメリカンミュージカル風な曲は可愛く歌いこなしているのに感嘆しました。
ほんっと上手いな…。
そればっか思うよ。

今回可愛いの最高峰は、やはりフィンガー5の『恋のアメリカンフットボール』。

オープニングの所、合いの手入れたかったな(笑)