よく躓く人生。 -550ページ目

エマージェンシー!?

昼飯の為に、会社近くの中華屋へ向かった…ら、何だか店がちょっと物々しい。

正確に言うと店の前が。

普通に営業はしている様だったので、店内へ。

近づいてくる、激しいサイレン。

店の周りを囲む沢山の警官。

更に沢山の消防隊員。
副署隊長の腕章をつけた人も何人かいるぞ。

救急隊員もいる。

みんなして上を見上げ、店内を覗き、緊迫した空気。

そして狭い路地に横付けされる消防車。

ただ事ではない。

白衣にころりとした身を包んだコックさんが叫んでいる。

「火事は出ていません!!」

では何なのだ。

やがてフル装備の消防隊員が二人、店内へ入ってきて奥のトイレへ消えた。


おまわりさんが

「○○区××町△丁目…」
と無線で報告している。


その横で店員さんが可愛い声で

「麻婆豆腐丼お待たせしました~」
なんてのどかに配膳している。

客も(我々含め)何事?という表情をしながらも、席を立つでもなく、のんびりご飯を食べている。

はっきり言って異様な光景


彩仔が近くに来た店員さんに話を聞いた。

店員さんは笑いながら教えてくれた。

「鼻血が出ただけなんです。」


鼻血?


しかも最初、間違えて110番してしまったらしい。


やがて奥から両脇を救急隊員に支えられ、女性店員さんが鼻を押さえて出てきた。


「鼻血が出た。」

「火事が出た。」


…確かに似ている…。



こうして、午後の緊急事態は、鼻血によって幕が下りた。


駆け付けた沢山の警官さんや隊員さん達には申し訳なかったけれど…



楽しかった…

リュウちゃんな日。

朝、寝苦しくて、途中からだけど、ゲキレンから起きられた。

コウモリ先生はやっぱり逆さまにぶら下がってるんだな

先週今週の、今回のエピソードは今までの電王の中で一番好きだ。
過去が変わる心配もしなかったし(笑)クジラ、やたら可愛いし
そういえば、来週のイマジンは、赤頭巾を被った(笑)オオカミっぽくて、すっごく楽しみ


そいでもって、午後は猫仔リクエスト『ゲゲゲの鬼太郎』を観に行く。
『プルコギ』も候補にあったんだが、時間合わなくてアウト。
『かちこみ!』はここじゃやってないしさ。


GW後だけど、そこそこ混んでいた。
勿論早めに抑えたんで、希望通りの席だけど。

細かい事は抜きにして、ファミリー向けエンターテイメントとして、きっちり出来上がっていて楽しかった

冒頭から登場するカラスが激カワで、二人で

「カワイ~」

思わず声が出た(笑)

後、二人でヘンにツボに入ったのが輪入道で、猫仔に至っては微妙なアングルのカメラ目線のワンショットに、いつまでも笑わされていた。

終了後、若いお嬢さん達が、面白いけど何で鬼太郎が外人顔なの?てっぺーの方が良かったんじゃないの?と話し合っていたが、オイラの見解はちょっと違う。

輪郭的にはてっぺーちゃん(OPを歌ってるんだね)の方が合ってたかもしれないが、彼は猫むすこだろ(笑)…じゃなくて、雰囲気が違いそうだ。
役者の力量云々ではなく、元から持っている雰囲気の話。

どこか昭和臭い人間界の中で、外見は人間に近いけど異質な者の、何となく所在なげな感じ、というのにうぇんつっつは合っていたと思う。
人間界でのラストシーンとか特に。

バラエティーとかの彼は全然知らないから、スクリーンからダイレクトに受ける印象として。


そういえば、ここに出て来る下っ端化け狐。
みんな動きが良くって、絶対アクション系の人達だよね、と思ってエンドロールを見ていたら、あっ!!リュウタロス(中身)だ!!(笑)

残念ながら、顔をよく知らないし、黒のグラサンか狐メイクで、どのキツネか判別できなかったけどね。

あれからどうなっただろう?

今日、出勤途中に、交差点、横断歩道にごそっと針金ハンガーが落ちていた。
そこにハシブトガラスが一羽。
ハンガーを拾いたいらしいんだけど、車は来るしで、オロオロしている。
信号が変わって車が大量に流れてきたので、諦めてコンビニの屋根に上がり、ハンガーを見ながら頭なんか掻いている。

歩行者信号が青になったので、現場を見てみると、ハンガーの他にも、木の枝なんかがパラパラ混じっている。

明らかに巣材。

交差点の上は高速道路が走っているので、高架下に巣をかけようとしたけど、落ちてしまったのかもしれない。

手早くハンガーをかき集め、歩道側によけた。
カラスも危ないけど、物が針金だから、車にも危ないもんね。

そのまま道を渡って出勤しちゃったから後の事は判らないんだけど、どうなったかな?
ちゃんと拾えたかな?
拾えてるといいんだけど。

夜は仕事関係の人々とご飯を食べた。

大方の(自分含む)予想通り、食べ放題を前にしても、全くテンションの上がらないオイラ。

でも、楽しくない訳じゃないのだ。
周りの皆がテンション上げて、楽しそうに、美味そうに食べるのを見るのが好きなのだ。
もしかすると猫仔によく食い物を買って帰ってしまうのは、この性質の所以かもしれない。

因みにちょっと高い位置で、フードボードがよく見渡せる席。

これがまるで舞台『Kitchen』を思い出させて、とても面白かった。


生ものが食えないと言って、寿司を食わない俺。
剥くのが面倒くさいと言って、カニを食べたがらない俺。
切って貰うのが面倒くさいと言って、ローストビーフを食べない俺。

そんなオイラは、大方の(自分含む)予想通り、野菜的な物を大量に消費。

結果的には誰よりも量を食べていた様だ(笑)


そしてお茶を飲みながら、無茶苦茶談笑主に笑。


えらく楽しかった。


"食事"というのは、ただ物を食べるというのではない。
その場の空気を味わうものだとオイラは思う。


誘ってくれてありがとう。

本当に楽しかったよ。


そしてデザートブースが色とりどりで大変綺麗だったので、おのぼりさんよろしく写真を撮る(笑)