そして、心と体が整えることで、
1万人の方の夢を叶えるお手伝いをして行きたいなぁって、思ってる。
その、大きな力になってくれてるご縁授茶。
飲んでいただいた方に、体験談やエピソードをおねがいしていて。
今回は、日本ママヨガ協会 代表理事 カー亜樹さんから届いた、とってもすてきなお話。
カー亜樹さん
↓ ↓ ↓
『カー亜樹さんのブログ』
オーストラリア人のご主人と国際結婚されてて、現在7歳になる男の子のママ。ヨガを育児に取り入れて、全国で活動されている。
ふわっとした雰囲気のやわらかい印象の女性なのだけど、キラキラと輝いているのには、やっぱり理由があって。
いままでの体験が、いまのカー亜樹さんを作り上げてるんだなぁって。
そんなカー亜樹さんに7つの質問。
きっと、あなたがキラキラ輝くヒントが隠れてると思うんだよね。
質問 1 あなたはどんなひとですか?
ママを癒やす産後ヨガを全国に、お伝えしているヨガインストラクターです。
からだが冷えやすく、肩こりなどに悩み、ヨガを始めました。
今は、子どもを授かったママが、大変な育児の中でも、癒やされるヨガを提案しています。
質問 2 あなたの大切にしていることを教えて下さい
心と体をいつも、ありのままの状態に保つことで、ハッピーでいられたらいいなと思っています。
わたしは、考えると同時に、もう動き出してしまう性格なのですが、行動してみて思うのは、「動けば風が吹く」んだなぁ。ということ。
なりたい自分、やりたい事があるのなら、いろいろ考えこんでしまわずに、失敗を恐れずに、まずはやってみることを大切にしています。
質問3 いままで大変だったこと。つらかったことを乗り越えたエピソードはありますか?
17歳の時に乳腺腫を患い手術、34歳には8センチの子宮筋腫を切除。
それでも、結婚10年目にして37歳で男の子を授かり、今は楽しく子育てをしています。
いろいろ、できやすい体質なのかもしれません。
ここ1年は乳腺腫が治らず困っています。
これもやっぱり、私の体が冷えているのかな、と思ったり。なので、ヨガは自分の健康維持のために続けているのですが、さらにこのようがご縁授茶があることが、とっても嬉しいです。
質問4 壁にぶつかった時、落ち込んだときは、どんなふうに対処していますか?
うーーーーーん。
一言で答えるのが難しいのですが。
壁にぶつかった自分、落ち込んだ自分の感情に、そのまま巻き込まれないように、一歩離れた立場で自分を見つめるようにしています。
「私、こんなにつらい!こんなに悲しい!」ではなく。
「私、つらいんだ、悲しいんだ」と客観的に観ることで、じゃあ、その私をどんなふうにしたら、いたわってあげれたり、元気にしてあげられるんだろうと考えると、不思議とつらさも軽減し、前向きに考えれるようになります。
ダメだった自分よりも、がんばった自分をほめて、また次の一歩を踏み出しています。
行き詰まった時は、そのことから一歩距離を置いてしまうのもありかもしれません。
質問5 あなたに大きな影響を与えた出会いや体験、エピソードを教えて下さい。
やはり、ヨガとの出会いが一番大きかったです。
肩こりと冷え解消のためにヨガを始めたのですが、ヨガはただ体を動かすエクササイズではないのでは?と思うようになりました。
これまでは、自分にないものを探しては、外へ、外へと答えを探しに行ったり、ダメな自分と向き合うのが嫌でした。
ヨガの良さに触れることで、自分に必要なものは、すべて自分の中にあると思えるようになり、ダメな自分に×をつけずに、ありのままに受け止められるようになりました。
ヨガをライフスタイルに取り入れることで、自分にもやさしく、周囲にもやさしい自分になれたのが、とってもうれしいです。
質問6 あなたの夢や目標を教えて下さい。
今、ママのためのママが癒やされるヨガを指導していますが、今後は、これから赤ちゃんを授かりたい方のためのヨガプログラムを作りたいと思っています。
赤ちゃんを授かる喜びを応援しながら、女性として、いろんな方に助けてもらいながら、みんなで一緒に成長していきたいです。
ママを癒やす産後ヨガを全国に、お伝えしているヨガインストラクターです。
からだが冷えやすく、肩こりなどに悩み、ヨガを始めました。
今は、子どもを授かったママが、大変な育児の中でも、癒やされるヨガを提案しています。
質問 2 あなたの大切にしていることを教えて下さい
心と体をいつも、ありのままの状態に保つことで、ハッピーでいられたらいいなと思っています。
わたしは、考えると同時に、もう動き出してしまう性格なのですが、行動してみて思うのは、「動けば風が吹く」んだなぁ。ということ。
なりたい自分、やりたい事があるのなら、いろいろ考えこんでしまわずに、失敗を恐れずに、まずはやってみることを大切にしています。
質問3 いままで大変だったこと。つらかったことを乗り越えたエピソードはありますか?
17歳の時に乳腺腫を患い手術、34歳には8センチの子宮筋腫を切除。
それでも、結婚10年目にして37歳で男の子を授かり、今は楽しく子育てをしています。
いろいろ、できやすい体質なのかもしれません。
ここ1年は乳腺腫が治らず困っています。
これもやっぱり、私の体が冷えているのかな、と思ったり。なので、ヨガは自分の健康維持のために続けているのですが、さらにこのようがご縁授茶があることが、とっても嬉しいです。
質問4 壁にぶつかった時、落ち込んだときは、どんなふうに対処していますか?
うーーーーーん。
一言で答えるのが難しいのですが。
壁にぶつかった自分、落ち込んだ自分の感情に、そのまま巻き込まれないように、一歩離れた立場で自分を見つめるようにしています。
「私、こんなにつらい!こんなに悲しい!」ではなく。
「私、つらいんだ、悲しいんだ」と客観的に観ることで、じゃあ、その私をどんなふうにしたら、いたわってあげれたり、元気にしてあげられるんだろうと考えると、不思議とつらさも軽減し、前向きに考えれるようになります。
ダメだった自分よりも、がんばった自分をほめて、また次の一歩を踏み出しています。
行き詰まった時は、そのことから一歩距離を置いてしまうのもありかもしれません。
質問5 あなたに大きな影響を与えた出会いや体験、エピソードを教えて下さい。
やはり、ヨガとの出会いが一番大きかったです。
肩こりと冷え解消のためにヨガを始めたのですが、ヨガはただ体を動かすエクササイズではないのでは?と思うようになりました。
これまでは、自分にないものを探しては、外へ、外へと答えを探しに行ったり、ダメな自分と向き合うのが嫌でした。
ヨガの良さに触れることで、自分に必要なものは、すべて自分の中にあると思えるようになり、ダメな自分に×をつけずに、ありのままに受け止められるようになりました。
ヨガをライフスタイルに取り入れることで、自分にもやさしく、周囲にもやさしい自分になれたのが、とってもうれしいです。
質問6 あなたの夢や目標を教えて下さい。
今、ママのためのママが癒やされるヨガを指導していますが、今後は、これから赤ちゃんを授かりたい方のためのヨガプログラムを作りたいと思っています。
赤ちゃんを授かる喜びを応援しながら、女性として、いろんな方に助けてもらいながら、みんなで一緒に成長していきたいです。
すてきなエピソードを教えていただいたことに改めて感謝!!!
「動けば風が吹く」って、すてきな言葉だなぁって思う。実際に、動いて、風を吹かせてきた経験がああるだけに、説得力があるし、力強い。
そして、婦人科の乳腺腫や子宮筋腫で手術をされた経験のことを、実は、今回はじめて知って。
女性として、とてもデリケートで、大変だった経験が、すごくいまのお仕事につながってるんだなぁって、改めて思ったんだよね。
「思い」がつまっているからこそ、亜樹さんのママヨガは、共感を呼ぶし、どんどん全国に広がっていってるんだろうなぁ。
産後ヨガの本も出版されてる。
亜樹さんは、つい最近「ママを癒やす産後ヨガ」の本を出版されてる。
産後のケアって、2人目を授かるために、すごく大切だから、きちんと知っておいてほしいことのひとつ!
子宝ヨガも含めて、カー亜樹さんとコラボできたらいいなぁって思う。体の中からのケアと、外から動かすケアって、相性がすごくいいんだよね。
ご縁授茶を飲んでくれた、カー亜樹さんに、最後の質問。
質問7 ご縁授茶を飲んでて感じたことを教えて下さい。
多くの方を妊娠まで導かれた堀江薬局の堀江さんが作られたというだけでも、すごくご利益を感じました。パッケージもとてもかわいくて、堀江さんの愛や思いがそのまま伝わってきて、開けるのがもったいないくらいでした。
ポカポカと体の芯からあっためて、心も柔らかくほぐしてくれます。
あわただしい1日の最後に飲むと、ストレスも忘れ、リラックスして過ごせるので、これからも飲み続けたいです。
こころとからだを整えるはじめの一歩。
しあわせを運ぶ、とっておきの特製ブレンドで、あなたも、もっとキラキラしてね!
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