「何かしたい、変えたい。できることはしたいって、思いだったんです。」 | 堀江昭佳オフィシャルブログ「『こころ』と『からだ』の悩みを解決する しあわせ女子のための処方箋」Powered by Ameba

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婦人科漢方専門・子宝のスペシャリスト 堀江昭佳が、西洋医学、漢方、心理学の3つの視点から、こころとからだの悩みを解決する方法をつづります。
「からだを整えるとこころが整い、結果的に夢が叶う」
そんな考え方を大切にしています。


何度か体験談をご紹介させていただいていた吉田さん。インタビューさせてもらってた全文をようやくホームページにアップできた。
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『何かしたい、変えたい。できることはしたいって、思いだったんです』


何度も体外受精にチャレンジしても、なかなか結果がでずに、がんばって、がんばって。あきらめずに、自分が妊娠することを信じ続けて、ようやく授かられた。


不妊治療を5年以上も続けたこと。

採卵しても1個も卵が採れなかったこと。

まわりから酷いことを言われたこと。



つらかったこと、悲しかったこと、うれしかったこと。たくさんのことを経験して、ようやく妊娠、出産につながったことを、率直に語ってもらって。



笑顔のツーショット。




胎内記憶のエピソードもあったんだよね。


「あかちゃんって空で待ってるって言うじゃないですか、私も待ってたんだけど、この子もすごく待っててくれたんだと思うんですよね。

他の子達が親の所に行くのをいっぱい、いっぱい、何年も見送ってきたと思うんですよ。雲の上で一緒に遊んでいた友達が、

次々、バイバイって言って。

そう思ったら辛かったと思うんです。私たち親だけじゃないんだって。この子もすごく待ってたんだって。」



インタビュー当時にそんなふうに話されてて、こどもさんもお話ができるようになって

「空にいるときどうだった?」

って聞いてみたら・・・


天井を指さして

「エンエン泣いてた」


って言うってお話にびっくり!
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『空の上でエンエン泣いてた。(胎内記憶)』




今回、体験談のホームページを依頼した方が、ちょうど新婚さんだったのだけど、

「赤ちゃんを授かることって、本当に奇跡なんですね・・・。私も早く授かりたいなぁ」

って作っている時に言われたのも、すごく印象的だった。



そんな吉田さんの体験談。なるべく多くの方に、読んでいただけるとすごくうれしい。
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『何かしたい、変えたい。できることはしたいって、思いだったんです』