たくさん届きました。
つい半月ほど前のことなのに、
なんだかすごく昔みたいです。
送ってくれたのはハラダシンジさん
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ハラダシンジさんのブログ
ボランティアでセミコンの撮影をされてる方で、
とてもすてきな写真を撮ってくれます。
授賞式の後、客席をバックにステージから
この、みんなで撮った画像がとても好きです。
セミコングランプリに出て、ぼくはとてもいい経験ができた。
コンテストのような競う場に出るのは学生時代以来だし、
たくさんの普段会えないような方と貴重なご縁がいただけたこと
たくさんの人に支えてもらえたこと
本当にいい経験をさせてもらいました。
そしてなにより良かったこと。
それは、
自分はどうして仕事をしているのか
自分は仕事をしていく上で何を伝えたいのか
そんなとても根本的なことを見つめなおす機会になったことでした。
せっかくの良い経験をして、優勝させてもらったので、
それをシェアしたい。
そして、今後セミコンに出場される方の参考になればと思って、
ふりかえりを書いておこうと思います。
ぼくがセミコンに出場することにしたのは、
ホントたまたまで、
一番最初のきっかけは、
友人のちずちゃんが出場するので応援も兼ねて行ったことでした。
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ちずちゃんのブログ
セミコンというのを知ったのもこの時がはじめて。
聞きに行くのも1週間前に決めました。
で、聞きにいったら、面白い!
10分間のセミナーを7人の出場者がして、
それを評価項目に沿って採点していきます。
セミナーをそんな視点で見るのもはじめてで、
ものすごーく面白かった。
脳が活性化する感じです。
当日、次回の出場者を募集していたので、
「わー!おもしろーい!」
という勢いで応募しちゃたという。
その時、たまたま席がとなりになった方と
ずっとご縁が続いたりするのもセミコンの良さだったり
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隣に座ってたのはこの方
出雲に来た時は、お店に寄ってもらったり、
グランプリにはプレゼントまで持ってきていただいたりして、
なんだか感謝、感謝。
この時2月、ぼくがでることになった大阪大会は6月。
それまでの間に勉強会を挟んで、
準備をしていくことになりました。
この時は、まさかグランプリに出させてもらうことになるとは、
そして優勝させてもらえるとは、
思ってもみなかったのです。
セミコングランプリについて詳しくは
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「セミコングランプリ2013」
つづく