それがダメだったとしたら
とてもつらいですよね・・・
この時期、
とても体質だの養生だの
そんな気分にはなれないでしょう。
でも、
たとえ初期流産だったとしても、
甘く見ないでください。
最初の対応が後に響きますから・・・
自分の気持ちに向きあうのと同時に、
体を大切にしてください。
この時期の養生が悪いと
次の妊娠が難しくなってしまうことも少なくないのです。
心と体をやさしく温めて癒して。
①安静にする
仕事を休んだり、家事を休んだり
ということは難しいかもしれませんが、
なるべくバタバタとした
激しい運動は避けましょう。
②体を冷やさない
冷えが入り込んでしまうと
子宮の回復が遅れます。
次の妊娠のためにも
腹巻をするなど、
おなかを冷やさないように気をつけましょう。
③血を補う食事を
子宮、卵巣を回復させるためには
「血」を大量に必要とします。
漢方で言う血は西洋医学の血液とは若干違い、
血液、栄養、ホルモンなどをすべて含んだものを指します。
食事としては
色の黒いもの、赤いもの。
(プルーン、黒ごま、レバーなど)
お肉は鶏肉、
できれば烏骨鶏や地鶏など。
特に
鶏肉は手羽先などの骨付きのものを
生姜やネギとコトコト煮たスープにするのがおすすめです。
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