世界との関係性について、新たな視点を紡ぎだそうとしているような
そうでもないような
何かしらのエネルギーのあるような作品ではないかな
いや、文学とは必ずしもそうである必要はないのだからそう読むのはよくないだろう
そういう付いてまわるものから解き放ってくれるものは
すべて文学と言えると思う
しょっぱいのが、人間関係から発せられるものではなく、
潮のことだとしたら、確かにしょっぱいなぁと思う
たぶん掛けられてはいるんだろうけど、作品から潮のかおりが
立つほどではなかった
と書いているのが、私は文学とはこうあって欲しいという特定の
視点から語ってしまっているようでいけない
別に文学は自由をもたらすものと言っているわけではないのだが、
ひとには何かしら足かせのようなものはあるわけで、
そこをついてくるものを欲するという文学の捉え方もあっていいよねと
だからこそ私はものを読んで、それについて語ろうと試みているわけだし
また話でかくなってきたな
ではまた