いよいよだ。
今は2021なんだけど2020なんだよね。

で、
何のため?
誰のため?

金のため?
名誉のため?

こりゃやっかいだ。
一番たちが悪い組み合わせだよ。

この歌は、まるで今のことを歌っているみたいだ。
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俺は世界で唯一
いい国だと思ってた
だけど最近おかしい
そんな感じがしてる

このままいったら
きっとダメなのさ

世間の奴らはみんな
おとなしく黙ってる
だからヤツらはいつも
好き勝手にやってる

このままいったら
きっとダメなのさ

バカな政治に馴染んでも
世の中ダメさ
テレビも新聞も
みんな目を覚ませ!

このままいったら
きっとダメなのさ

これでいいのか本当に?
未来は見えてこない
手遅れになる前に
なんとかしよう!

このままいったら
きっとダメなのさ

先日、音楽配信ライブを見た。
2012年に行われたJACK BRUCE, CHAR&GOTAのライブだ。

今は亡きジャックブルースとこう言う時はお約束のCHAR。そしてドラムは屋敷豪太。

CBAの時を少しイメージしてしまってあまり期待はしていなかったのだけれど、ジャックブルースは絶対最高なのはわかっていたし、CHARがGIBSON SGを持っている写真を見て、どんな音を出すんだろう?と興味が湧いて、結局見てしまった。

よかった・・・・・
やっぱりジャックブルース、いいなあ。
もうこの世界にいないなんて寂しい。

CHAR、ジャックブルースに対する敬意が伝わってくる演奏だった。そりゃあ、、そうだろうなあ。。。
とても丁寧にプレイしていたのが印象的。
個人的にはいつものバーガンディミストのストラトよりSGの音の方がいいんじゃないかと思った。(会場で聞いたらまた違うかもだけど)
やっぱりGIBSONギターの音圧ってあると思う。

それにしても、2012年8月かあ・・
ジャック、よくきてくれたなあ。。。

でもって、ドラムの屋敷豪太。
SIMPLY REDのファンだったので、期待していたんだけど、その期待を軽々と上回ってくれた。
音楽に対する敬意と、演奏することの喜びにあふれていた。
ドラマーがあんなに軽やかに、楽しそうに演奏すると本当にバンドのグルーヴって一気に上がるんだよねえ。
ただ、音だけじゃないんだ。
存在が大切なんだよね。

今日(6/30)で配信は終了で、商品化の予定はなさそうだけど、、
魂のハードディスクにきっちりと録画させてもらいました。

素敵な思い出は、きっといつだって再生ボタンを押せば呼び出すことができるのだと信じて。

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夜が更けてきたので、いくつかの再生ボタンを押してみる。

ライブは目の前の現実みたいに綺麗に再生された。また、ある思い出は少し色あせて、でもそれが逆にいい色になっていたり、ある思い出はより鮮やかさを増していたり。
人間の脳や魂は不思議だ。

僕の魂のハードディスク。

残り容量はどれくらい?
いつまでちゃんと動き続けてくれる?
突然クラッシュするのは精密機械のお約束だ。

メンテナンスもちゃんとしないとね。

なんてことを思う夜更けだった。
MR JACK BRUCE.安らかに。ありがとう。










ああ、時計が0時を回って、日付が変わった。

あなたが突然いなくなって、6年が経ちます。
もう6年、なのか、まだ6年、なのかわからないけど・・・

いなくなってから、思い出さない日はあまりありません。
楽しい時は「ああ、こんな時あなたがいたら、もっともっと楽しいのに」そんな風に思ったりします。
苦しい時は「こんな時、あなただったらなんて言ってくれるだろう」とかね。
「クロちゃん、いいんだよ。気にすんな。大丈夫、大丈夫。いーからちょっと遊びに来いよ」きっとこう言ってくれるかな。

天国の扉、という歌があります。
ディランが書いて、大勢の人にカバーされている曲。
僕はこの曲が大好きで、一緒に演奏してもらったことがありましたね。

今際の際、天国の扉をノックする男の歌。
僕のマックには、あの時のライブ動画が入っています。
嬉しそうに、バンドの仲間と一緒にギターを弾くあなたと、下手な歌を歌っている僕が写っている。

昨日、あなたを思い出しながらその動画を見ていたらいてもたってもいられなくなりました。

あなたのために、奥さんのために、それからあの頃の僕らのために、昨日夜なべして動画を編集しましたよ。(相変わらず一夜漬け体質)

みんなで出かけたライブの後の写真や、スタジオの練習の合間にあなたがふざけて笑っている姿をも間に入れて。
あなたも、僕も最高にいかしています。

今日(昨日か)、DVDに焼いて奥さんに送りました。命日には間に合うはずです。

それにしても、、あなたは僕の夢にほとんど出てこない。
きっとあっちで楽しくやっているからだと僕は思っています。
大好きなお酒を飲みながら、きっといろんな人とセッションしているんでしょう。

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天国の扉。
あなたはノックするどころか、飛び越えて向こう側へ行ってしまったけど、、

僕がノックする時まで、しばし待っててくださいね。多分、まだまだ先になりそうです。
願わくば、叩くのはちゃんと天国の扉にしたいけど・・・
別の扉を叩かない様、ちゃんと生きていきますからね!(もう遅いかもだけど)笑

さよならの言葉を言えなかった僕が、今あなたに伝える言葉があるとしたら、この言葉だろうな。

「ありがとう」

またいつか!




ベイシティ・ローラーズのボーカリストだったレスリー・マッコーエンが亡くなったというニュースを友人から聞いて知った。
4月20日逝去。65歳。急死だったという。

中学生だった僕にとって、ベイシティローラーズは洋楽への扉を開いてくれた恩人だった。友人のM君が貸してくれたローラーズのレコードを初めて聞いた時の衝撃は忘れられない。

レスリーの死を知って、amazonでCDを見ていたら、1976年の日本公演のライブ盤があることを知って、早速オーダー、今日届いた。

ベイシティローラーズは、アイドルバンドとして捉えられていたので演奏が下手だというイメージがあった。ライブでは演奏せずに、カラオケを流しているという噂もあった。確かにそういうこともあるんだろうな、と僕も思っていた。大事なのはレコードに刻まれた音で、実際にライブでカラオケだったとしても気にすることではなかった。

しかし、届いたライブ盤を聞いたら、、、、

これがうまいのだ。レコードではキーボードやシンセサイザー、そして過剰なまでのストリングスで飾られていたのだが、このライブではバンドメンバーだけで演奏しているので、シンプルだ。
しかし、シンプルなだけに、とても力強い演奏だ。
それぞれのサウンドがはっきり聞こえる。

ああ、申し訳ねえ・・・・
30年以上もずっと誤解していたよ。
ベイシティローラーズは、れっきとしたロックバンドだったんだなあ。。。
レスリーが死ぬまで、わからなかった。

ライブ盤を一通り聴き終えた後、グループホームに入居している母親に会いに行った。明日からまた緊急事態宣言となるので面会が規制されてしまうので、その前に会っておこうと思ってね。

母親は元気だった。他愛もない話をした。昔話をすると母親は懐かしそうに笑った。
帰り道。ベイシティローラーズの曲を聴きながら帰った。
なんだかちょっと涙が出た。

こうやって僕のように、あの頃を思い出しながらベイシティローラーズの曲をたくさんの人が聴いているんだろうな。

今日はSaturday Night。
素敵な音楽をありがとう。安らかに。






マトリョーシカ状態で一昨年のブログに答えた自分の去年のブログに今答えてる^_^

去年の俺よ、色々あるぞお前の人生には!

見えなかったものが見えるようになる。

なくすことでしか
手にできないものがある事に気づく。

黄金だと思っていたものは
「ただの石ころ」だったことに気づき、
それを手放したことで
お前の荷物は軽くなるだろう。

お前の足取りは、
何も持っていなかった頃のように軽くなり、どこまでも歩いていけるようになる。

来年の僕よ、精一杯悔いなく生きたかい?
また来年になったら話を聞かせてくれよ。
楽しみにしてる!