食事は大事だと思う。
栄養価が無いようなものばかりとっていたら、体もアタマもバカになると信じている。
カロリーや栄養だけ摂取しようとして、ウイダーinゼリーだの、栄養ドリンクだの、サプリメントばかりとっている人間は弱くなると思う。
コロナで亡くなった志村けんさんが、大量のサプリメントを摂取している様子をテレビで見たことがある。大量のアルコール、タバコ、仕事のストレスの影響を受けた身体に、サプリメントは無力だったようである。
おそらく、人為的に作られた、抽出されたような栄養素は、人間が想定したような作用を体内では果たしていないのである。自然界にないものを摂取して、うまく機能させることができるほど、人間の身体は高性能ではないのだと思っている。
クルマのエンジンオイルも、今の時代の高性能な化学合成油は、昔の鉱物油を入れることを想定して開発されたクルマには合わないらしい。そんなことを聞いたことがある。
それと同じ理屈である。
なんでもかんでも新しいものが「善」であるわけではないと思う。

今日の朝メシである。朝の散歩のあと、冷蔵庫に入ってるもので作った。味噌汁、ごはん、納豆、わらび、鳥のレバー煮。わたしは昼メシは食わないから、これを夜まで活動するエネルギーに変換する。
鳥のレバーは安く売っていたから買ったもの。材料費はあまりかかっていない。物価高騰というが、安い食材を調理できれば、なんとかやれるんじゃないかという気がする。
男は、勉強する前に、自分で食うメシぐらい作れなければダメである。私は魚もさばく。旬の手頃な魚が手に入れば、別に物価高騰と言われても、これまでとあまり変わらない生活ができる。納豆だってまだ3パック100円くらいで買える。高くなったものは、極力買わなければいいだけの話。料理ができないと、こういうことができないから、物価高の影響をモロに受けるのである。
勉強より先に料理を覚えるのが先である。見てくればかりの、映える食事の写真ばかり撮っていても、アタマは良くならんぞ(。・ω・。)