司法書士 荒谷直樹のブログ

司法書士 荒谷直樹のブログ

埼玉県所沢市の司法書士フラワー総合事務所代表。ジャンル問わず「本音」で書いているブログです。法律&メンタル&個人的戯言、などなど。司法書士としては相続登記~訴訟支援まで、幅広く相談を受けています。話をよく聴くタイプの司法書士です(^^)

☆どんなに素晴らしい対話スキルを備えていても、スピリットが抜けていたら相手の心は動かない。

 

 こないだオンラインで見た日本カウンセリング学会の大会で、ある方が動機付け面接をテーマに話しているときに紹介された言葉である。

 

 動機づけ面接(Motivational Interviewing: MI)とは、ウィリアム・R・ミラーとステファン・ロルニックが開発した、本人の内発的な動機を引き出し、行動変容(変化)を促すための対話・カウンセリング技法。

 

 動機付け面接の精神は、頭文字をとってPACEと言われる。

 

・協働(Partnership)・受容(Acceptance)・思いやり(Compassion)・エンパワメント(Enpowerment)

 

 

 動機付け面接では、説得や指示によって相手を変えようとするのではなく、相手の心の中にある「変わりたい気持ち」と「変わりたくない気持ち」の葛藤(両価性)に寄り添い、本人の口から変化に向けた言葉(チェンジトーク)を引き出すことを最大の特徴としている。

 

 ここで大切なことは

 

☆どんなに素晴らしい対話スキルを備えていても、スピリットが抜けていたら相手の心は動かない。

 

 ということ。意味は

 

☆いくら素晴らしい技法を知っていても、そこにスピリットという魂がなければ相手の心に響く対話にはならない。

 

 ということ。

 

 たぶん、司法書士や弁護士なんかは、このことを全然知らない。心理職であっても、これを理解できていない人は多いと思っている。

 

 これを念頭に置かずに対人支援に当たるから「ウワベだけの言葉」だけでの対応となり、被支援者に「あの人に話してもムダだ」と思われるのである。

 

 スキルとか技法を机上で学んでいるだけでは身につかない能力というものがある。たとえば、最近は「傾聴」とか「共感的理解」という言葉をよく耳にするが、「傾聴とはいかなるものか」を知らないで「傾聴したつもりになっている人」がほとんどだという印象がある。

 

☆いくら素晴らしい技法を知っていても、そこにスピリットという魂がなければ相手の心に響く対話にはならない。

 

 テレビのコメンテーターやアナウンサーが吐く「キレイごとだけに終始する言葉」が心に響かないのは、このためである。ビジネスでやっているだけで、スピリットなど無いからである。





 

 

 

 46年生きてきて、はじめての出来事に遭遇した(;´д`)


 あれはなんだったんだ?・・・今も理解不能(;´д`)


 今日は祝日だった。夕方、いつものように、近くの日帰り温泉に行った。


 祝日で混んでいて、受付では並ばなければならなかった。


 わたしは一人。後ろに、わたしより若い男女が並んでいた。カップルか夫婦かは分からなかったが。


 で、わたしの番になり、受付で回数券を出して、いつものようにスタンプカードにハンコを押してもらっていた。


 すると


 後ろで並んでいた女性の方が、わたしに近づいてきて、わたしの右の肩にアゴをのせるようにして、スタンプカードにハンコを押されているところを覗き込むような動作をしたのである・・・


 ほんとに一瞬の出来事。


 わたしは、「えっ??( ̄▽ ̄;)⁉️」


 相手の男性は「⁉️・・おい!!( ̄□ ̄;)!!」


 受付のオバチャンは爆笑。


 わたしは、瞬間的に相手の男性の顔を見た。


 すると、マジな困惑顔。こわい顔。


 わたしは、起きたことが理解できずに、苦笑いするのがやっと。


 心情的には、「わたしは、この女性とは一切面識はございません!!!(O.O;)(oo;)」だった。


⭐「俺、なんにもしてねーっすよ!!( >д<)、;'.・」


 逃げるように脱衣場に逃げ込んで、いろいろ考えたが、やはり理解不能。


 はじめから、わたしがひとりで前に並んでいて、後ろに男女が並んでいた。で、わたしの番になって受付をした。どう考えても、「エラー」が生じるわけがないのである。相手の男性とわたしとを間違ったのかと思ったのだが、状況的にはちょっと考えられない。


 風呂で、相手の男を見かけたが、わたしを睨んでいるような雰囲気( ̄▽ ̄;)


⭐「俺、なんにもしてねーっすよ!!( >д<)、;'.・まったくの他人!!!」


 と心の中で叫ぶぐらいしかできなかった(;_;)


 生きていると、いろんなことがあります(。・ω・。)はい(。・ω・。)しかし、びっくりした(。・ω・。)ノンフィクションなので、オチはないですm(_ _)m






 


 




 


 

 


 

⭐勉強しても、勉強した内容を活かせなければまったく意味がない。


 最近よく思う。


 だから、単に


・勉強がよくできる

・良い大学を出ている


 みたいなウワベだけの内容ばかり話題にする人を


⭐アホじゃね?(。・ω・。)?


 と思って見ている。勉強して、学習した内容を「何か」に活かせてナンボだと思っているからである。


 自分自身の中身を向上させるため、アップデートするため。それを他者や社会のために使うため。それができなければ意味がない。


 だから「学歴マウントで優越感に浸る」のような、サルみたいなメンタリティの持ち主を、わたしは「人間の皮をかぶったサルめ(。・ω・。)」と認知認識しているところである。


 テストで100点を取って満足したり、他人と比較して優越感に浸ったり。単にそれで終わったら、本当にただのバカである。何の役にも立ってないではないか???