野田佳彦緊急メッセージを読んで | 司法書士 荒谷直樹のブログ

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埼玉県所沢市の司法書士フラワー総合事務所代表。ジャンル問わず「本音」で書いているブログです。法律&メンタル&個人的戯言、などなど。司法書士としては相続登記~訴訟支援まで、幅広く相談を受けています。話をよく聴くタイプの司法書士です(^^)

 ~野田佳彦緊急メッセージを読んで(下部参照)~

 野田さん、俺は応援してるぜ(-ω-)/男にはな、たとえ負けると分かっていても戦わなきゃならない「瞬間」ってのが、絶対にあるんだ( 一一)もしかしたら、中道やれいわや共産にとっては、この選挙がそうなるのかもしれない。30歳も40歳も50歳にもなって、「負けると分かっていながら、大切なものを守るために、本気で戦ったことすらない男」というのは、男のグレードとしては、「最下級戦士の非戦闘民族」だぜ。存在意義はない。楽な方、楽な方に流されて生きてきた男に「力」はない。高市早苗支持の男どもは「最下級戦士の非戦闘民族」である。※(注)女性のことは分からない。

 
 今回の選挙。消費税だ、物価高対策だ、と各党叫んでいるが、問題はそこじゃない。内政や経済政策の失敗なんかより・・・日本の「憲法」だけは高市早苗に改ざんされてはダメだ。また日本が戦争に巻き込まれるような事態になりかねない。ここは、どうしても死守しなければだめだ。高市早苗は、平和を根こそぎ破壊するようなことをやりかねない。何をするかわからない「予測不能な狂気」すら感じる。
 
 だから、中道・れいわ・共産。今回の選挙は、このいづれかに投票してほしい。参政党や国民民主は、いつ自民と組むと言い出すかわかったものではない。
 
 野中広務元自民党幹事長・元官房長官が生きておられたら、絶対に「高市早苗断固許すまじ!!」と日本を守るために必死で闘ったはずである。残念ながら、今の自民党は、もはや「己中心的に国を利用する」=高市自民党ということになってしまったらしい。もはや、国賊政党みたいなものである。
 
 野田さんはじめ、中道改革連合の候補者よ、頑張ってくれ!!!(^^)/
 
( 政治家:野中広務:←わたしが好きな政治家である)
 
 
 

 

CLOSE YOUR EYES  長渕剛

※二度と戦争だけはしちゃいかん。高市早苗を支持するという日本人は、よくよく考えろ!!!!

 

 
 
 参考
 
 【衆院選】野田佳彦氏「緊急メッセージ」長文公開「我が中道にとても厳しい数字が並んでいます」

 

 

 

日刊スポーツ

野田佳彦氏(2025年9月撮影)

 中道改革連合の野田佳彦共同代表(68)が3日、自身の公式サイトを更新。衆院選(8日投開票)の「緊急メッセージ」と題した長文の文書で、現在の心境を記した。  野田氏は自身の政治家人生を回想しながら「私の原点にあるのは、人々の暮らしです」と説明。新党の大義は「思い描いてきたあるべき政治の理想の姿」とし、「『野合』とか『選挙目当て』といった単純な言葉で瞬殺されてしまうのは、ただただ、悲しい気持ちです」と訴えた。  その上で野田氏は「私たちを『古い永田町の政治』とレッテルを貼ろうする人たちがいます。冗談じゃないと思います。少数与党下で端緒についたばかりの『熟議の国会』。これは、古い政治なんかじゃありません」と主張。「新聞の選挙予想では、我が『中道』に、とても厳しい数字が並んでいます」と認めた上で「でも、私は、決して決して決して諦めません」などとつづった。     ◇   ◇   ◇  ▽以下全文  〈緊急メッセージ〉親愛なる有権者の皆さんへ  短い選挙戦は早くも終盤を迎えました。皆さんの前で直接にお訴えをしたいのですが、おそらく短い時間に限られてしまうでしょうし、それもかなわない方々も数多くおられると思います。長文になりますが、この間、感じてきた私の率直な思いを少し書き綴らせてください。  私は、地盤も看板もカバンもなく、地元船橋の路上活動から政治活動を始めました。ストリートで生まれ、ストリートに育てられた政治家です。  毎日駅前に立ち、日々生活する皆さんの暮らしの息づかいを自分自身の目と耳で感じる。それが何より大切なことだと考え、実行してきました。そして、政治を志してから40年近く、政治はどうすれば人々の暮らしに寄り添えるだろうか。そのことをずっと考え続けてきました。  私の原点にあるのは、人々の暮らしです。国家やイデオロギーを語る前に、「暮らし」から考える。「生活者ファースト」の考え方は、私の政治家人生を貫く太い芯柱のようなものです。  極論の先に真の解決はない。熟議で解決策を見出していく。こうした政治姿勢をモットーにし、看板に掲げながら、政治活動を続けてきました。  そんな私にとって、新党「中道」が掲げた大義は、ずっと思い描いてきたあるべき政治の理想の姿をそのまま形にしたものです。立ち上げを共に担った斉藤共同代表はもちろん、綱領と基本政策に納得して輪に加わってくれた仲間たちも、同じ思いを共有しています。  これを「野合」とか「選挙目当て」といった単純な言葉で瞬殺されてしまうのは、ただただ、悲しい気持ちです。  野党が協力しようとすると、それは常に「野合」。与党だって、党の中に原発に慎重に向き合う議員や、選択的夫婦別姓に積極的な議員もいるのに、それは野合でないけど、こっちは常に野合。フェアではありません。ワンパターンのレッテル貼りで思考停止しまうのは、不毛過ぎます。  中道改革連合は、確かに、まだ生まれたばかりのヨチヨチ歩きの新党です。出来たてのホヤホヤですが、大きな志を備えた「器」です。  突然の解散に間に合わせるため、本来は精緻に整えるべき仕上げの部分に完璧ではない点があるのは、大変に申し訳なく思います。でも、目指す理念や方向性の足並みはしっかりそろっています。もともとの公明党の綱領と立憲民主党の綱領を見比べてみていただくと一目瞭然です。両党がそもそも同じ方向性を共有していたことがお分かりいただけるはずです。両者が重なり、交わり合ったその先の延長線上に、自然な形で、「中道」があるのです。  選挙戦の最後の最後まで、何のための解散か、理解ができませんでした。来年度予算の年度内成立を反故にして不意打ちを仕掛けるやり方は、あまりに邪道です。国民生活に悪影響を顧みない、自治体職員にも過剰な負荷をかけ、雪国にお住まいの方や受験生をはじめ、様々な方々にただ迷惑をかけることも厭わない。高市政権の根っこの発想や価値判断が透けて見えます。それだけでも大問題ですが、私がこの大義の欠如という点をずっと言い続けているのは、訳があります。  それは、議会制民主主義でもっとも大事な「熟議」を阻んでいるからです。  食料品の消費税ゼロ。いつからやるのでしょうか。それとも、やらないのでしょうか。実務的な課題もいろいろあります。本来は、国会で丁寧な議論を積み上げ、その上で具体策を掲げて信を問う。それが与党としての筋でしょう。  安全保障戦略の改定は、何をされたいのでしょうか。防衛費はもっと増やして増税ということでしょうか。テレビの討論会では常に曖昧にされているのですが、唯一の被爆国日本の矜持である非核三原則まで改変してしまおうというのであれば、我々は断固として戦わなければなりません。  少数与党下で、ようやく「熟議の国会」の所作が根付いてきました。解散しなければ、もっと政策の解像度が上がって、有権者の皆さんにも分かりやすい選択をしていただけたはずです。大義なき突然の「党利党略解散」、自身の権力基盤を整えるための「自分ファースト解散」は、本来尽くすべき熟議を入口で阻んだというその一点で、中道の考えに明白に背いているのです。  選挙で勝ちさえすれば、語り尽くされていないアジェンダであっても、白紙委任を受けたものとして強引に推し進められる--「政治の安定」という美名のもとに、実際はそういう自己都合を思っているのだとしたら、あまりに危ういとしか言いようがありません。  思えば、かつての安倍政権は、国会で数の力で押し切ろうという発想が随所に見られました。「数の論理」に頼って、熟議の国会をないがしろにしよう、という企ては、民主主義の明白な後退と退化をもたらします。「熟議の国会」を著しく後退させるような事態は決して日本のためになりません。  私たちを「古い永田町の政治」とレッテルを貼ろうする人たちがいます。冗談じゃないと思います。少数与党下で端緒についたばかりの「熟議の国会」。これは、古い政治なんかじゃありません。分断と対立の時代の新たな方法論であり、民主主義の希望です。十分な熟議を尽くさず、数で押し切ろうとするスタイルこそ、よっぽど古い政治への逆戻りではないでしょうか。  新聞の選挙予想では、我が「中道」に、とても厳しい数字が並んでいます。でも、私は、決して決して決して諦めません。諦めるわけにはいかないんです。この選挙には、日本の民主主義の明日がかかっています。いま生まれたばかりの中道が踏ん張らなければ、熟議の民主主義は大きく後退してしまいます。  選挙終了のその最後の最後の最後の瞬間まで、お一人おひとりへの切なるお訴えを続けてまいります。  私は、「ザ・昭和」の人間です。優雅なファッションセンスも、おしゃれなバッグやボールペンを使いこなせる器用さもありません。「サナ活」の向こうを張って「ノダ活」をしてもらえるようなキャラでもないことは、自分が一番よく分かっています。  総理個人の人気を前面に押し出して、ある種の熱狂を作ろうという選挙手法。どこかで見た風景です。21世紀になってからも、私たちは、何度かそうした経験をしてきました。でも、刷新の期待値だけで紡ぐ実態なき熱狂は、ある日どこかで違和感が生まれ、全く間違った社会改革の処方選であるといつか気づき、失望し、後悔する。そんなこともありました。  例えば、郵政民営化。例えば、アベノミクス。  いずれも、政策の始まった時と仕上がった後でしばらく時を経た後の印象は全く異なります。高市総理の「責任ある積極財政」も、明らかに市場との関係で様々な懸念や警戒が出ています。しっかり見極め、正すべきは正していかなければなりません。「危機管理投資」が本当に日本の成長力を高めるのかも冷静な検証が必要です。  政治は、政党というチームで動かす「チーム・プレー」です。党首個人のイメージだけで語られるべきものではありません。「政治とカネ」の問題。その総括も「みそぎ」も仕組みの改善も行われていません。自民党は変わるのか。変わろうとしているのか。そうした努力をリーダーがしようとしているのか。その点を見極める視点は欠かせないと思います。  「生活者ファースト」は単なるかけ声やスローガンではありません。社会改革の指導理念です。我が「中道」は、生活者ファーストの考えから導き出される具体的な施策をたくさん提案しています。  食料品消費税ゼロだけではないのです。学生のための奨学金制度の改善、持ち家だけでなく賃貸住宅に住む方への家賃の補助など、自民党の提案とはひと味もふた味も違う政策を提起しています。この生活者のための経済政策の体系と具体策を確実に実行に移していきたいのです。  SNS上で発言が切り抜かれ、真偽も不確かなショート動画が飛び交う。そんな最近の情報空間は、正直言って、苦手です。若い仲間たちに助けられながら食らいついていますが、激しい言葉が渦のように流れていて、少し怖い気持ちもあります。この言葉も、どこまで皆さんに届くか分かりません。でも、民主制の根本にあるのは、言葉です。志半ばに倒れた安倍総理。彼の残した「光も影も」、言葉の限りを尽くして問い続けていくと私は国会で誓いました。  言葉で思いを伝えていく。この確かな思いは、必ず、皆さんに届く。  言葉の持つ力を私は信じます。  私には、生活者の皆さんの日々の暮らしを起点に、「ストリート政治家」として、今日を生き、明日を生きていく皆さんに寄り添うための政治にこの身を尽くしてきました。これからもその原点は変わりません。  右巻きに「強さ」を求める動きを語る政党ばかり勢いを持っています。中道の理念は、分断と対立が語られる今の時代だからこそ、求められています。歴史上、今をおいてないとすら言えます。この熱い思いが、皆さんに熱伝導となって伝わり、一人でも多くの人たちに伝播していくことを願い続けています。  最後の最後の最後まで、私は、中道改革のうねりが生まれることを信じています。この改革のうねりを、共に起こす輪の中に、ぜひご一緒に入っていただきたいのです。日本の未来のための中道改革。その志へのご賛同を心よりお願い申し上げます。  中道改革連合 共同代表 野田佳彦

 

 

※わたしが2000年にバインダーに書いた(故)渡部昇一氏の言葉である。二十歳の時に書いたものである。野田佳彦殿へ贈る。