インターネットで不動産投資の物件情報を見るとほとんどが利回りが表面利回りで表示されています。
不動産会社に来る物件情報はほとんどネット利回りで表記されいるのですが、
表面利回り=総収入÷不動産価格
ネット利回り=(総収入-経費)÷不動産価格
二つの差は経費を差し引くかどうかです。投資の判断をするのであればネット利回りが重要になりますが、利回りが高く見えるので表面利回りで表記して、とりあえず問い合わせをさせるという意図が見え隠れしていますね。
表面利回りが高くても、築古で修繕費が多くかかるとか、コンシェルジュがいたり、共用部が充実していたりで、管理費が高いとか、ネット利回りを引き下げる要因は多くあります。
この経費も年月が経つにつれ大きく変わりますので、投資するときは注意が必要です。
例えば、管理費や修繕積立金は最初は安くて、築年が経つにつれ高くなる傾向がありますが、
この上昇率は物件によってかなり違います。管理規約等に記載がありますので事前に確認しましょう。