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デベロッパーの不動産投資術

現役大手不動産会社社員の個人的な不動産投資術をご紹介します。

不動産売買でかかる費用として、収入印紙の費用があります。

これは主に不動産売買契約書と領収書(個人の場合は不要)に貼られますが、印紙の金額についてはちょくちょく特例とかで変わるので、仲介業者泣かせです。

印紙税の金額を表示しているホームページもありますが、あてにならないので、必ず国税庁のページで確認してください。不動産売買契約に貼る印紙の額は平成26年4月から減額になっています


http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/inshi/pdf/zeigaku_ichiran.pdf


ちなみに、売買契約書は売主、買主で各一通作る場合と、一通のみ作って売主または買主が原本を保有し、もう一方は写しを保有するというやりかたがあります。印紙は、契約書を作った数だけ貼る必要があるため、前者だと印紙税が2倍かかります。


個人的には契約書はコピーで十分と思っているので、大体の場合一通方式にしています。

ただ、一通方式にすると仲介する宅建業者は37条書面(売買契約書がその代わりになります)の交付義務があるので、一通方式にした場合別途書面を作る必要が出てくるのと、万が一のトラブルを避けるために、2通必要だといわれる場合もあります。

その場合は、強い意思を持って一通で!と言いましょう。