SHT感想1/24 真実を追い掛けて
シンケンジャー第四十七幕「絆」
嘘の終わり
その頃六門船ではドウコクの復活が近づいていた。
丈瑠は嘘で積み重ねてきたこれまでの自分を肯定出来ないんですよね。
流ノ介、悩む
そこでいきなり喋る黒子。朔太郎さん再登場です。
戦いはなおも(ry
チャンバラですが、多少クリーンヒット気味でも戦闘を続行出来るのが戦隊クオリティ。
そして、丈瑠の一撃が十臓を切り伏せる!
動けない流ノ介
外から見れば薫も命を預けるに足る殿(姫)ですが、それはさておき。
丈瑠が丈瑠だからついてきた、黒子たちを代表しての言葉、って感じですね。並び控える黒子が静かに熱い。
決着
……剣持つなら足より先に口使ったほうがいいよね十臓さん(何)
すべてが幻と語られる中で、十臓の語る真実に傾きかける丈瑠。
間一髪で千明たちが間に合いましたが、赤く光っていたってことは丈瑠は外道一歩手前だったのか……この辺のメカニズムは多分に感覚的。
戦いを続けようとする十臓を止めたのは、かつて十臓が切り捨て、アクマロに裏正にされた妻。
それは、十臓を止めるためにタイミングを見計らっていた裏正の真実なのか……。
十臓を止めるためには、十臓が消耗しきるまで戦い、なおも眼前の敵に切り掛かろうとする瞬間を狙う必要があるわけで。
……前の決戦だと裏正折れちゃったから上手く行かなかったんですよきっと。
実は結果的にあの戦いが今回の事態をさらにややこしくしてたのか!
最期
まさか人間体から真っ二つ爆発とか。
そして、巻き起こる業火から丈瑠を救ったのは流ノ介だった……あ、舵木ディスク使ってる。
しんみり六門船
太夫はドウコクに出来ることへ進みつつあるようで。ただ外道の覚悟を決めた太夫に、かつての音色が出せるか微妙な気がしたり。
夜が明けて
互いにかける声は見つからない。
口火を切ったのは、ことは。飾らない言葉で丈瑠を肯定しますが、丈瑠の罪悪感と虚無感は並大抵ではなかった。
避けんなよ馬鹿!
不器用な千明なりの、一撃。一撃目を避けちゃう辺り、丈瑠は色々染みついてるなぁバトル的なものが(苦笑)
流ノ介の忠義、千明の目標と、丈瑠はもはやかけがえのない存在になっていたんです。
丈瑠自身に積み重なった物
最後に締めるのはやはり茉子でした。
こっそり消える裏正が空気読んでるなあ。
けしからんっ!
丹波さんの気持ちも分かるけど。真の当主より影武者を選んだ、となると確かに見ようによってはクーデターですが、あくまで流ノ介たちは傷心の丈瑠に自己肯定を促しに行っただけなんで、丹波の取り越し苦労に他ならないんですが。
というか源太が言うまで流ノ介たちは丈瑠の虚無感を知らなかったし、丈瑠も流ノ介たちの戸惑いを考慮出来ていたとは言いがたい。実はみんな、自分のことで手一杯だったようで。
薫の、自分のいたらなさを反省するくだりは、丈瑠たちに言わせることなくそんな心境を代表してますね。
ハリセン
朔太郎さん、こっそり鈍器渡してね?
ハリセンにあるまじき音がしてるんですけど。
あと地味に姫がSに目覚めつつあるような(違)
大ナナシ登場
源太は薫を認める。丈瑠はフォローに回ることを決めて、改めて戦いが始まる。
ダイカイシンケンオー!
薫と源太の組み合わせは新鮮。丈瑠は黒子たちの避難誘導のお手伝い。……変身はしないのか、丈瑠。ダブルレッドは無しなのか!
太夫、演奏
目を逸らし続けてきたことに向き合い、太夫は決心。それは、現世の未練の象徴でもあった三味線を……
因縁
茉子と太夫の戦い。その中で太夫はあえて斬られ、三味線の嘆きを解放、三途の川を溢れさせる。
そう言えば結構な濃度の嘆きが詰まってるんですよね、これ。
まったく知らない相手に斬らせるより、少しは自分の知っている相手(=茉子)に斬らせようって辺りが太夫のセンチメンタリズム。
お出まし
まだ右肩あたりは渇いてる感じですが。
ドウコクの復活が、もたらすものは……?
次回
決戦が始まる。
見慣れた揃い踏みの意味は!
W第19話「Iが止まらない/奴の名はアクセル」
これまでの!
ガイアメモリはR-18。
かもめビリヤード
そう言えば探偵事務所はビリヤード場にありましたね。
翔太郎のハーフボイルドっぷりがある意味絶好調(笑)
現れた依頼人
何はともあれビリヤードすげぇ!
照井竜
凍結事件を追う警視どの。そして、翔太郎以上の「真のハードボイルド」
久々に階級高めの警察ヒーローを見た気がする……ジバンとかレスキューポリスシリーズの隊長たちはさらに一階級上の警視正ですが。
翔太郎は気に入らないけれど、金払いはいいようで。
翔太郎を「左の方」と呼んだのは、苗字はもちろんWに引っ掛けた呼び方。
照井警視は偉い
ガイアメモリ対策課を設立しにきたエリートという。
しかしなんか、突っ走り気味のような。
始まりの場所
若菜、強制的に組織入りさせられてます。もう抜け出せない、と。
アイスがまた暴れだした、というのは次回の伏線ですね。
病院にドーパント
照井が持ち出したのは、異様に重い剣。人間の力じゃ逆に振り回される。ちなみに設定だと30kgあるそうな。
(※テレ朝公式HPでは20kgですが、東映公式HPでは30kg想定で演技しているとのこと)
そんなん積んでたら、ドゥカティのバランス崩れまくりじゃなかろうか。
そして竜は翔太郎の正体を知っていた。
ジョーカー連打
あれ、催促に使えるんだ(笑)
どうみてもドアホン連打(笑)
サイクロン!ジョーカー!
しかしアイスドーパントの凍結能力は高かった。逆風吹かせてアイスドーパントを氷漬け、とは行かなかった様子。
ヒート!ジョーカー!
炎熱パンチはいつもながら痛そうだなあ……
逃がさん!
苦労して引きずる剣も、抱えればなんとかなるようです。
照井竜来訪
変身の時に姿が見えないと思ったら、フィリップが着ぐるみ被ってた!
いずれ仮面ライダーになる男
Wをいきなり見下しに来ました。フィリップも熱くなります。
検索を始める
地球の本棚では着ぐるみは反映されません。竜の提供したキーワードであっさり検索。
何か翔太郎がいらない子に!
花屋にて
竜、あれだな。ホレイショ・ケインを気取って失敗してる感が(爆)
根が激情家で、しかも今回はリベンジャー部分も出てますから。
ふうとえん
いつの間にか所長が宣伝ヘルメットを!
竜、謎の女を追う
遊びながらターゲットを見つける亜樹子は有能だなあ。
シュラウドの誘導
竜のドライバーを持ってきた(作った)開発者?
ビギンズナイトでおやっさんに依頼したりロストドライバーを提供したり、フィリップを守るためのファングメモリを作ったりと、元のダブルドライブギアやフィリップ製作のガジェットたちから外れたいくつかのアイテムの出所がこれまで謎でしたが、シュラウドがその辺をまとめる位置かも。
しかし、出来あがった順かも知れませんけど、戦闘力を発揮できるアクセルドライバーを後回しにして、実用に難のあるエンジンブレードを送りつけるのは何の嫌がらせですか(違)
容疑者、片平真紀子
野良犬呼ばわりと、それに切り返す翔太郎の会話がいい応酬。
アイスドーパント登場
変身シーンがないのが怪しいですね。Wは最初からヒートジョーカーです。
しかしアイスの力はヒートの熱を上回っていた。……進化?
ゴリゴリゴリゴリ
竜、満を持して変身! 「変っっっ、身!」って溜めがちょい昭和。
アクセルメモリで変身するのは、仮面ライダーアクセル!
てか、Aパートが21分まで食い込んでいるだと……!
アクセル戦闘
熱量はヒート以上? あるいは、エンジンの熱量+排気で冷気を振り払ったか。そうなるとサイクロンとヒートを併用出来ないWに比べればアイスと相性のいいライダーのようです。
素の戦闘力も間違いなく高い。
ファイナルフォームライドゥ ア・ア・ア・アクセル!
自分バイクモードが滑稽すぎる(爆)
しかし遊園地を縦横無尽に駆け巡るチェイスはかっこいいね。
マキシマムドライブ!
技名は言わないのか。しかし、分身を作ってアイスは逃げていた。
貴様だけは!
変身解除した相手をも攻撃しようとするアクセル!
異様な敵慨心と、琉兵衛が言っていた「また動き出した」って辺りからして、過去にアイスドーパントと因縁があるようですね。
次回
翔太郎の「仮面ライダーの流儀」が竜に通じるか、見所ですね。
レスキューファイアー42話
名古屋編クライマックス!
超温暖化
名古屋弁丸出しのセリフ入れるアナウンサー吹いた。
ともあれ熱中症の人が大量発生。レスキューファイアーも救護の手伝いへ。
テレビ塔とエクスドラゴンのツーショットは嬉しいですね。知っているロケーションと絡むとワクワクしますね。
お父さんは消防士
危険だし、緊急時は休日返上だし。しょうがないっちゃしょうがないけれど、休日に遊んでくれる友達のお父さんの話とかを聞くとやるせなくなったりするんだろうなぁ……
大河兄登場
三英傑から話を持っていくのか(笑)
あの辺の歴史に詳しいわけじゃないんで軽く検索してみましたけど、「青龍神社」って場所そのものは結構あちこちにありそうですがナゴヤドームの土地にあったと言うのはどうやら架空っぽい。
ナゴヤドームへ
そう言えばあの近所って、大幸医療センターがあったはず。
あと葬儀会館(ぉ)
ジョウカエンと水龍
温暖化の原因はジョウカエンだった!
レスキューファイアーにやられた傷を癒すために、地下のマグマで力を蓄えてついでに水龍をGET。
今回の話はあくまで「現地レスキューとの連携」に比重が置かれているため、この辺りの説明は結構あっさり気味ですね。
ちょいちょいドーム前イオンが映ってる(笑)
パワーアップしたジョウカエン
レスキューファイアーを一蹴して逃走。レスキューファイアーもオアシス前経由で名古屋城へ!
ああいう、実際の消防車両との対比が分かる構図はもっと見てみたいです。
名古屋城超火災
シャチホコを火炎魔人に。立ち向かう名古屋市消防局!
特撮番組でここまで「普通の消防」が描かれた前例はないと思う(笑)
基本、怪人の相手はもちろん、被災者救助もヒーローがやってますから。
ハイパーシャチホコエン
一発で火だるまにはしないのか……意外と地味というか、ある意味リアルなのかも。
あとファイアー1、なぜ見てる(汗) 地上からトライバッシャーで消火してたのかな、これ。
ファイアードラゴンが勝手に動いてるように見えるのは多分Qスケの遠隔操作。
スーパーオーロラブレイク破れたり
ジョウカエンが青き珠の力でパワーアップしてるので、ハイパーシャチホコエンはスーパージェットファルコンやガイアレオンをも跳ね除ける!
名古屋城を守ってみせる
親子の約束、奮起するハイパーレスキュー。彼らの消火と役割を分担することで、ヒーローは怪人と心おきなく戦える、という構図の強調でもあり。
レスキュー七体合体!
名古屋城大空中戦。ほとんど雲の上ですが。相変わらずでかい割に機敏だグレートワイバーンGX!
さすがに七体合体の前に、シャチホコも爆鎮です。
そして名古屋城も鎮火されて。
天守閣の決闘
城の上で繰り広げられる迫力バトル!
何か凄い動きまくってます。この辺の合成も自然なのが凄い。いっそ二人ともCGで動き回ってもいいのよ(笑)
放水開始!
仮借ないぶっかけがファイアー1Xのピンチを救う。
彼らに支えられ、ファイアー1Xは何人分もの力を発揮する。消防士をデザインモチーフにしているから、彼らを代表して最前線に立つ構図も自然と映えますね。しかしきしめん魂は強調されないのだった……
消火銃モード!
使いどころがなさそうで玩具オリジナルギミックとして解釈されそうだった消火銃モードが、まさかの勝利の鍵だと……!?
戦い終わって
ジョウカエンには逃げられたけれど、概ね全て丸く収まって。レスキューファイアー、帰還!
……青き珠もまだ取られっぱなしかな。次回あたりはその奪還があると思いますが。
河村ぁぁぁぁっ!
ワンカットながらしっかりネームプレート映った(笑)
つか、見送りの消防局に混じっていたらどうしようかと。
単なる夏場撮影の名古屋開府400年記念に留まらず、現実の消防隊と等身大+超ビークル特撮ヒーローの本格的な絡みという、いい画を見せてもらってお腹いっぱいの名古屋編でした。
「ありがとうレスキューファイアー!」と、私も色んな意味で讃えたい!(笑)
次回
大河隊長の家族ってみんな濃いんだな……
レスキュー合体シリーズ01 レスキューライザー
前回に引き続きレスキューフォースシリーズから、第二話以降の登場ながら、レスキューストライカー&レスキューコマンダーセットに先行して販売された中型ビークルの紹介です。
爆裂的に鎮圧せよ!
・レスキューライザー
全長18m 全幅6m 全高7m 重量35t 最高速度250km/h
はしご車型中型ビークル。ただしシャーシ部分が結構大きいため、大型ビークルにも見劣りはしない。
ラダー基部にメインエンジンが搭載されているらしく、また小型ビークルを収容可能である(※劇中描写より。玩具では再現不可)。
基礎設計は後のレスキュークレーンにも応用されたが、レスキューファイアーの「カスタムビークルシリーズ」ではレスキューフォース中型ビークルで唯一登場していない。おそらくファイアードラゴン(モチーフが屈折放水車)と重複するからと思われる。
分解
前部・後部台車・ラダーに分離。また、中型ビークル共通のギミック用ハンドルが付属している。(※ギミック用ハンドルは撮影の都合上、ストライカーセット付属のアダプターに立てかけています)
単体ギミック1
ボタンを押すことで前部からトミカを発車可能。これ自体は玩具オリジナルギミックだが、ライザー前部を流用したゼロファイヤーは発進ギミックを劇中でも使用していた。またこの発車ギミックにはある秘密が隠されているのだが、それは後述。
単体ギミック2
ハンドルを装着して時計回りに回すことで、ラダーが伸縮・上下アクション!
そして、レスキュー合体。
「ハイパーアップ!」
レスキューストライカー前部を、前後分割したレスキューライザーで挟み込む。また、ストライカーに付属の延長パーツを台車とラダーの間に接続して……
完成!ライザーストライカー!
ライザーストライカー
レスキューストライカーとレスキューライザーが合体した姿。長いラダーからの放水はレスキューフォース中最大の射程を誇る。
ファイナルレスキューはライザースプラッシュ。ウォーターキャノン射程外の、特に高所に陣取るタイプの超災害(劇中ではたいていの場合、超災害を巻き起こすクライシスメーカー)を効果的に爆鎮する。
ライザースプラッシュ
カードをスラッシュするとコマンダーから「ライザー・スプラッシュ」の音声が鳴り、ストライカー側からは放水サウンドが響く。同時にラダーが伸縮上下動!
隠しギミック
さて、レスキューライザーの説明書には記述されていなかったギミックが一つある。このライザーストライカー状態でレスキューストライカーセットの「スタート」カードをスラッシュすると……
!?
いきなり、ライザー前部のハッチが開き、トミカが発車される。もちろんこの際、ラダーアクションは発動しない。
実験のためのフォーメーション
レスキューストライカーの上部にラダー、前部にライザー前部を合体させて、同じカードをスラッシュする。
(あ、後部映ってない)
すると若干のタイムラグこそあったものの前部・後部ともハッチが開き、トミカが発車された。しかし、ラダーは一切可動していない。
次にライザー前部にギミックハンドルを接続して、モールドの矢印通りに順回転させる。この段階では何も起きないが――
つまり、各ファイナルレスキュー系カードによるレスキューストライカーへの指令はハンドルが順回転する方向へとギアを回転させ、スタートカードはハンドルが逆回転する方向へとギアを回転させるのだ。
そして、中型ビークルのアクションギミックは順回転でのみ発動し、発進ギミックは逆回転でのみ発動する仕掛けになっている……という構図になる。
これはライザー前部をリカラーしたゼロファイヤー前部やレスキュークレーン前部の他、レスキューセイバー&ダイバーでも搭載されたギミックなのだが……
何故か、一部を除いて説明書には記載されていないようである。
やろうと思えばレスキューストライカーを中心に前後左右の四方向へトミカが発車可能だ!
以上、レスキューライザーでした。
事実上最も早く発売されたビークルの一つなので、単体でも遊べるよう工夫されているのが分かります。

