といず・くろすおーばー! -567ページ目

CV06 アイアンハイド(サイバーバース)

 今日のといず・くろすおーばーは!

 ヌエベさんの「TFムービー祭り TFプライム達は最後まで導いてくれるのか?」 へと便乗復帰ということで、サイバーバースシリーズよりアイアンハイドをご紹介!
といず・くろすおーばー!-アイアンハイド!

 今日はツイてるかい?



○キャラクター解説

といず・くろすおーばー!-チームを率いるベテラン

 実写劇場版第一作から登場する、オートボットのベテラン戦士で火器のスペシャリスト。実は人間で言えば腰痛持ちで不整脈という設定もあったりする。

 ジャズの死後はオートボットの副将的立場に就き、レノックスと組んでN.E.S.T.の現場指揮を執ることが多く、リベンジでオプティマスが機能停止した際は実質的にオートボットのリーダー代理を務めていた。

 気性はやや荒っぽく好戦的で、第一作では有機生命への無理解から軽いノリでウィトウィキー家の愛犬モジョを吹き飛ばそうとしてサムに必死で止められたこともあるが、リベンジの頃になると主にN.E.S.T.隊員たちと相互理解を深めていた様子。

 また年若いオートボット戦士たちにとっては良き兄貴分でもあり、サイドスワイプ は彼の弟子にあたる。

 第三作「ダークサイド・ムーン」でも引き続き登場。……するのだが、実はとうの昔に寝返っていたセンチネルプライムの不意打ちを受けて殉職してしまった……(小説版)



○玩具解説
といず・くろすおーばー!-クランクケースと

 2011年7月16日発売。同時発売物はCV01~CV11までのサイバーバースシリーズDA17スペースオプティマスプライムDA18ニトロバンブルビーDA19マッドフラップDD07レーザービークDD08サンダークラッカーなどがある。

 小サイズでコレクションに適したLEGENDSクラスがさらに発展を遂げたもので、小型のリージョンクラス(従来のLEGENDSクラスに相当)と、一回り大きいコマンダークラス、大型・中型ビークルとのセット商品の三種類に大別され、アイアンハイドはコマンダークラスに当たる。

 サイバーバースはメイン商品ラインのメックテックウェポンこそ装備出来ないものの3mmジョイント・C字ジョイントを活かした武器共有ギミックを採用しており、プレイバリューとコレクション性を高めている。なお、外付け武装はコマンダークラスにのみ付属。



ビークルモード
といず・くろすおーばー!-前 といず・くろすおーばー!-後ろ

 GMCトップキック C4500にトランスフォーム。

 大まかな計測では全長87mm、全幅32mm、全高34mm、縮尺にして約1/71と言ったところ。

 GMCのロゴが勇ましいが、変形ギミックの都合でボンネットにV字の溝が出来てしまったのが残念。



比較
といず・くろすおーばー!-比較

 EZコレクションクロニクルで国内販売が実現したLEGENDSジャズ 、リベンジスカウトクラスのロールバー(左)と。

 LEGENDS乗用車勢と並べることを考えると、旧来のスカウトクラスくらいのサイズは欲しかったかも知れない。



武装追加!
といず・くろすおーばー!-武器A といず・くろすおーばー!-武器B

 武器A(写真上)と武器B(写真下)を両サイドに合体!



といず・くろすおーばー!-ラリアット

 さらに部分トランスフォームでぐいっと腕だけ出してみたり。



Cジョイント
といず・くろすおーばー!-接続

 荷台には3mm径のバーが内臓されており、武器Bのジョイントを嵌め込むことで……



といず・くろすおーばー!-対地対空

 武器Bを対空砲として装備可能。

 またルーフにも3mm穴があるため、武器A・Bともに搭載出来る。


連結

といず・くろすおーばー!-砲塔

 武器A・Bは前後連結してロングキャノンに!

 この辺りは実写第一作のアイアンハイドを思い出させるギミック。



武器A先端
といず・くろすおーばー!-先端

 実は手動で先端部分をくるくると回転可能。留めピンの頭が照明を反射して、図らずも高エネルギー兵器っぽさが出てしまった(笑)


LEGENDSアイアンハイドと
といず・くろすおーばー!-比較

 海外では第一作の頃に出ていたが、日本ではリベンジ期で発売されたLEGENDSアイアンハイド(右)。

 サイズやパーツ数が違うため単純比較は出来ないが、何だかデザインそのものが違うような……

 銃火器で埋まっているとはいえ、LEGENDS版の方が荷台らしい荷台になっているのが面白い。



トランスフォーム!
といず・くろすおーばー!-トラ

といず・くろすおーばー!-ンス

といず・くろすおーばー!-フォーム!

 膝下を180度回転させる以外はストレートな変形。ちょっと頭部が引き出しにくい。



前後
といず・くろすおーばー!-前 といず・くろすおーばー!-後ろ

 ちょっと肩周りが気になるものの、全体的には良好なバランス。



頭部

といず・くろすおーばー!-顔アップ

 特徴的なビーストヘルメットを被ったような頭部も細かく造形。サイズを考えれば塗装精度も結構高い方。

 残念ながら首関節はほぼ固定だが、変形ギミックを利用すれば上を向くことは出来る。




といず・くろすおーばー!-肩接続

 変形ギミックの兼ね合いもあって、肩関節は後ろに飛び出したボールジョイントになっている。

 そのため肩可動はクセが強く、慣れていないと腕がよく外れてしまう。



やや後ろ向き
といず・くろすおーばー!-下ろす



前方に上げる

といず・くろすおーばー!-上げる


さらに真上まで上げてみる
といず・くろすおーばー!-上げきる

といず・くろすおーばー!-肘

 上腕にロール軸があり前腕を回転可能。また肘も順方向・逆方向にそれぞれ90度曲がる。


といず・くろすおーばー!-ポーズ

 これらの関節を併用することで、真横や前方へ腕を挙げることは可能。肩がかなり後ろ寄りに付いていることを差し引いても、変形ロボットトイとしては基本的な可動をこなす部類と言えるだろう。



脚部
といず・くろすおーばー!-キック

 股関節は切り欠きのあるボールジョイントで前・横へ90度ほど上がる。



膝周り
といず・くろすおーばー!-膝関連

 膝関節は90度曲がるのだが、大腿部が短いため見た目の変化は微妙。

 足首は前後に大きくスイング出来る。


といず・くろすおーばー!-足首

 荷台部分が足裏になっているため接地面積は大きく、前後のスイング幅が大きいこともあって安定性はかなり高い。

といず・くろすおーばー!-コサック

 その気になれば軽快なコサックダンスも披露出来るぞ! 需要はともかく!



武器装着
といず・くろすおーばー!-フルウェポン

 武器A・Bを腕部に装着。何故かビークルモードとは左右逆につけるよう説明書で指示されている。



手持ち
といず・くろすおーばー!-手持ち

 サイバーバースがLEGENDSクラスから進化した部分の一つとして、武器を手に持てるようになったことが挙げられる。

といず・くろすおーばー!-共有

 さすがに伝統の5mm径ではないが、3mm径でC字型の「手」がどのTFにもあり(リージョンクラスは片手のみのことが多いらしい)、武器を共有出来る。

 とりあえず写真はクランクケースで。


連結
といず・くろすおーばー!-連結

 ビークルモードに引き続き武器は連結可能。第一作のMA-09アイアンハイドで見られたギミックを彷彿とさせる。

 見た目はGXバスターバルカンっぽくもあるが、両手持ちは無理。



C字ジョイント
といず・くろすおーばー!-Cジョイント

 武器B末端のCジョイントを使えば、同ジョイント対応のTFにも装備可能。



さらなる可能性?
といず・くろすおーばー!-可能性

 ちなみにCジョイントはサイバーバースの持ち手と同じく3mm径なので、実用性はともかくこうした合体も可能。

 また、中型・大型TFのCジョイントバーをサイバーバースTFに掴ませることも出来る……はずなのだが、DD02スタスク の腕を掴ませてみたところ、サイバーバース側の手の一部がわずかだが白化してしまった。

 あまりやらない方がいいかも知れない。



比較
といず・くろすおーばー!-比較

 LEGENDSアイアンハイド(右)と。こうしてみると制約の厳しい中でアイアンハイドのイメージを再現しようとしたLEGENDS版も趣深い。

といず・くろすおーばー!-比較

 標準的スカウトクラスのロールバーと比べると、やはり一回り小さい。



模索
といず・くろすおーばー!-戦いだ!

 ビークルモード時のルーフ=ロボットモード時の背面に3mm穴が開いているので、魂STAGEなどを接続可能。

 実写第一作でお馴染みの飛び撃ちもやって出来ないことはない?



No.2同士の戦いだ!
といず・くろすおーばー!-戦いだ!

 まあスタスクの方がでかいし飛ぶしで、一対一の戦いにはなかなかならないが。



というわけでサイバーバース・アイアンハイドでした!

といず・くろすおーばー!-まとめ
 トミカサイズのLEGENDSクラスオートボット好き、という微妙に主流から外れたところを愛好していた壱伏ですが、まさかこんなどストライクなシリーズが始まるとは思っていませんでした。

 同時発売物だけでも数多くの乗用車系サイバーバースが出ている上に、まだ今後もシリーズが続いて行くわけで、ワクワクするなって方が無理というもの。何よりブラインドパックじゃないのが有り難いです(笑)

 ダークサイド・ムーンの展開が終了してもサイバーバースは続けていってほしいですね。

 今回のアイアンハイドは武器が付属していることもあり、乗用車TFとしてはビークルモードでもかなり遊べる部類です。

 定価は1344円(税込)ですが場所によっては1000円以下で手に入ることもありますし、サイバーバース入門にどれか一つ購入するならおススメの一品ですね。

S.H.Figuarts 仮面ライダーオーズ タトバコンボ

 今日のといず・くろすおーばーは!

 フィギュアーツからオーズ・タトバコンボをご紹介!
といず・くろすおーばー!-タトバ

「ライダーは助け合いでしょ?」



○キャラクター解説
といず・くろすおーばー!-助け合い

 800年前、ヨーロッパ某国の王が世界を手に入れるため、生物の力を封じたメダル・オーメダル(特にコアメダル)の力を用いて作らせた戦闘システム。

 一方、人工生命の創造を目指して作られたコアメダルは1種族につき10枚作られた段階では何のアクションも起こさなかったものの、1枚抜いて9枚と言う欠けた数にした瞬間、欠けた部分を補おうとする欲望が生じてメダルの怪物・グリードへと進化。オーズは世界を飲み込もうとするグリードと、主にコアメダルを巡って対立することになる。

 戦いの趨勢が決した頃、欲深き王は唯一協力的だった鳥系グリード・アンクからもコアメダルを奪い、一斉に手持ちのメダルを解放、力を暴走させてグリードもろとも封印されてしまう。

 そして現代。右腕一本の姿で復活したものの窮地に陥ったアンクは、事態に首を突っ込んできた火野映司を「使える」と判断し、彼にオーズの力を与えたのだった。


といず・くろすおーばー!-現代

 とある政治家一家のボンボン、火野映司は世界を旅しながら紛争地域の恵まれない子供たちのために援助をしていたが、その金がさらなる紛争の資金に流用され、自分もまた立ち寄った村の少女が目の前で死ぬのを救う事が出来ず、テログループの人質にされた際に家族が身代金を払うことで一人だけ助かり、さらにそれを美談に仕立て上げられそうになった経験を持つ。

 そのため、自分に利する類の欲求を持たず、善行は手の届く範囲に留めておくのがちょうどいいという考えを持ち、欲の少なさからオーズの力を暴走させることなく使いこなすことが可能となっている。

 しかしその胸中には未だ地球規模の夢を抱えており、目の前の人命を助けるためなら自分の命を捨ててかかり、消耗の激しいコンボを多用することを厭わないという極端な短期決戦思考に行き着いている。

 また、現在は欲求を失った心の隙間に恐竜系コアメダル五枚を抱え込み、プトティラコンボとなって暴走するリスクを背負いこんでいる。



といず・くろすおーばー!-王ズ

身長:194cm 体重:86kg パンチ力:4.5t キック力:12t ジャンプ力:190m 走力:100mを4.5秒

 タトバコンボはオーズのスターティングフォーム。通常「コンボ」は同族メダル三枚を揃えて発動させる特殊形態で強大なパワーを発揮する反面、使用者に多大な消耗を強いる諸刃の剣なのだが、タトバコンボは三枚とも異種族のメダルで構成され、パワーも疲労度も標準という異質な存在である(こそ流れるが劇中では実質的にコンボ扱いされていない)。

 その一方でタカヘッドの超視覚でグリード体内のコアメダルの位置を特定しバッタレッグの機動性と打撃力でヒット&アウェイを繰り広げトラクローでコアメダルを摘出する、という対グリード戦コアメダル奪取に特化したと思しき特性を持つ。

 ただ、基本的には様子見に用いられ、敵の特性に合わせてアンクが管理するコアメダルを適宜交換するのが基本戦闘スタイルになっている。



○玩具解説

といず・くろすおーばー!-アーツとOCC

 201125日発売。同年49日に1次再販、7月16日に2次再販がかかっている。

 初販時にはS.H.Figuarts3周年記念! スーパーヒーローキャンペーン」の一環として、「アンク(魂STAGE付属)」が初回特典についてきていた。

 ディケイド、Wに続く現行番組放映中のフィギュアーツ発売となり、その後はコンボが一般発売、亜種セット・エフェクトセット等が魂web限定発売というスタイルをとっている。

 設定上他コンボ・亜種形態と共通するパーツは使い回せるよう考慮された設計となっており、オーズドライバーのメダル色さえ考慮しなければ小改造で他コンボ商品と組み合わせて亜種形態も再現可能(ただしユーザーの自己責任)。



前後

 といず・くろすおーばー!-前 といず・くろすおーばー!-後ろ

 細すぎず太すぎず、極端なアレンジの施されていない良プロポーション。



タカヘッド
といず・くろすおーばー!-タカ!

 形状面での再現度は比較的高い部類……なのだが、眼の下に余計なラインが入っているのが悪い意味で特徴的。

 タカキリバ&タカトラーターセット以降のタカヘッドはこの赤ラインが削除されている。

 モノによっては関節にカタつきのある個体も多いらしい。



トラアーム
といず・くろすおーばー!-トラ!

 可動範囲は標準的。……しかし左拳の塗装が心なしかボロい

 フィギュアーツ・オーズ系の初期ラインナップは塗装精度に難のあるものが少なくない。



バッタレッグ
といず・くろすおーばー!-も一つバッタ

 パッケージ裏の写真では多軸関節だったのだが、実物は非ダイキャストの1軸ボールジョイント接続で、可動範囲や接地性、安定性は低い。

 ただし、写真のようにちょっと片足を引いてつま先立ちさせると妙に安定する……これも個体差だろうか。

 なお、バッタレッグの展開ギミックは再現されていない。



胴体部
といず・くろすおーばー!-バッタ!

 オーラングサークルとオーズドライバーが干渉するため腹部前屈は苦手だが、横方向にはよくスイングする。

 股関節は引き出し式。どうも全般的に緩めらしく、スタンドなしでの自立は困難。



オーズドライバー
といず・くろすおーばー!-ベルト

 変身ベルト。封印の棺の鍵となっており、現代においては初回変身をした映司にしか使えない(アンク談)。

 コアメダル、というかベルト前面がクリアパーツに彩色されており、他コンボ・亜種形態ではこの部分のクリアカラーが変更される。

といず・くろすおーばー!-正面

 バックル部は取り外し可能。W系統ファイズギルス 、エンペラーキバ/ダークキバ とここ最近のフィギュアーツは胴体とベルト部分が別パーツになっていたが、オーズでは一体成型されている。

 向かって右は本編で出番がほとんどないオーメダルネスト。メダル同士の共振を防ぐ能力があって暴走を抑止する設定なのだが、劇中だとデザインが凝っているだけの普通のケースにメダルを収納しているという……



オーラングサークル
といず・くろすおーばー!-サークル

 接着されているため、熱湯で温めて引き剥がせば三枚に分離出来る。

 亜種形態を作るごとにオーラングサークルを新規に作るよりも、最初から3パーツ構成にしておいた方がコストがかからないわけで。



手首オプション
といず・くろすおーばー!-開く

 まずは開き手。握り拳では塗られていた指の節の黒い部分が省略されている。

 なお、オーズは常に三種の動物のモチーフを取り込んだデザインになるが、ヘルメットでしかない頭部足場の状況に左右される脚では芝居をつけにくいため、主に腕の形態に合わせて形意拳のモチーフを取り込んだアクションになっている(映司役の渡部秀氏も変身アクションの時に、腕メダルに合わせて左手の表情を変えている)。

 そのため、カマキリアームやクジャクアームなどは特徴的な指の動きを要求されるのだが、フィギュアーツではその辺りまではフォローできていない。

 


といず・くろすおーばー!-持つ

 メダジャリバー持ち手。左右とも付属している。

 コンボには一通りメダジャリバーが付属しているため、全アーム分の持ち手が存在する理屈となる(タマシーコンボとブラカワニコンボは除外)。

 持ち手が存在する=バイクのハンドルを握れる、ということで個人的には歓迎したい。

といず・くろすおーばー!-スキャン

 オースキャナー持ち手(右手のみ)。

 ジャリバー持ち手と異なるのは、指の腹にガイド溝を彫られていない点。



オースキャナー
といず・くろすおーばー!-オースキャナー

 オーズドライバーの中核をなす串田アキラ(違)

 オーメダルの力を抽出し、オーズや武器に転写する装置。フィギュアーツでは右腰から脱着可能で、そのまま上記のスキャナー持ち手で保持する。

 装着用と保持用で同じ大きさなのでちょっと迫力不足。また、スキャナー持ち手も四指を隙間に突っ込んで親指で挟むという不安定な保持になるため、スキャンポーズで展示しているとスキャナー紛失に繋がりそうな予感。

 

といず・くろすおーばー!-OCC用

 OCC用オースキャナーを持たせてみる。

 撮影では手に持った時用に一回り大きめのプロップを用意することが多いので、フィギュアーツでも大きめのオースキャナーが欲しかったところ。



メダジャリバー
といず・くろすおーばー!-ジャリバー

 鴻上ファウンデーションが用意したオーズ専用剣。現代技術で作られた割にオーズシステムに対応しており、セルメダルの投入とスキャニングチャージで必殺オーズバッシュを発動する。

 鴻上ファウンデーションが発見した800年前の資料に似たような剣を構えたオーズの絵があったため、それを再現したものかも知れない。



トリプル!スキャニングチャージ!
といず・くろすおーばー!-スキャニングチャージ!

「セイヤー!」
といず・くろすおーばー!-せいやー!

 セルメダル三枚を投入し、オースキャナーでスキャンしたエネルギーを刀身に転写、振り抜くことで空間を断裂させて敵を切り裂く必殺技、オーズバッシュを発動!

 セルメダルのポテンシャルの高さを思わせる技なのだが、これでタトバキックの出番が大幅に削られることに……

 スキャニングチャージを右手で行う都合上、左手で振り抜く印象が強い。



トラクロー
といず・くろすおーばー!-トラクロー

 トラアームから展開する爪。グリードの体内からコアメダルを抜き取る威力を誇るが、映司としてはカマキリソードに比べて使いにくい模様。

といず・くろすおーばー!-ブレーキ

 主な用途:ブレーキ。



スキャニングチャージ!
といず・くろすおーばー!-スキャニングチャージ!

 変身状態からオーズドライバーを再スキャンすることで、コアメダルの力が最大稼働!

といず・くろすおーばー!-てきとーに合成

 バッタレッグで跳躍、宙に出現した三つのリングを潜り抜けながらタカアイで敵をロックオンして……



タトバキック!
といず・くろすおーばー!-タトバキック!

 1度目の発動ではカザリの妨害でヤミーを仕留められず、2度目はバースのセルバーストとの併せ技。メインライダーのライダーキックなのに扱いが悪いことで逆に有名。

 なお、両脚キックになっているのはスーツ製作会社がレインボー造形企画からブレンドマスターに代わったことでスーツの伸縮性に関するノウハウが引き継がれず、従来型ライダーキックをやりにくくなってしまったため、とも言われている。

 フィギュアーツでは足裏の「OOO」マークを再現。



ライドベンダー
といず・くろすおーばー!-コンビネーション

 OCCに比べてもオーバースケールだったので、一回り小さいフィギュアーツだとやはり……



連続キック
といず・くろすおーばー!-連続キック

 ダイキャスト非使用のために安定性は低くなっているが、魂STAGEで浮かせて飾る分にはむしろやりやすいかも?



せいやー!
といず・くろすおーばー!-見せ場

「オーズ 電王 オールライダー レッツゴー仮面ライダー」では透明化したヒルカメレオンをタカアイで捕捉、バッタレッグの跳躍からトラクローの強襲でこれを打倒した。

 オーズ本編にカメレオン系の敵が現れないのが惜しまれる。



というわけでタトバコンボでした!といず・くろすおーばー!-まとめ

 正直、クオリティ的にあまり褒められたものではない感は否めません。フィギュアーツフォーマットで主要ライダーを揃えたい人向け、と言ったところでしょうか。

 初販は初回特典アンク目当てでの瞬殺が目立ちましたが、再販してからは比較的緩やかな売れ方をしていた印象があります。

 放映中にフィギュアーツが出るのは嬉しいんですが、準備期間が不足している分クオリティに悪影響を及ぼすケースが目立ちます。

(ディケイドは激情態で事実上の修正ヘッドを販売し、Wもファングジョーカー以外は頭部造形にやや難あり。アクセルもアクセルブースターに修正ヘッド同梱)

 またオーズは実売価格に見合わないコストダウンが見られ、正直厳しい出来なのは否めません。

 とはいえこのサイズのオーズフィギュアの中ではアクション性が高いので、OCCの可動範囲に不満のある人にはおススメ……と言ったところでしょうか。

SHT7/10 戦う意志!

海賊戦隊ゴーカイジャー第20話「迷いの森」


サブタイトルが「○○の△△」になっている辺りがしっかりギンガマンフォーマット。

お宝ナビゲート
鎧はそう言えば初めて目の当たりにするのか。
閉ざされた森の戦士。閉ざされた森の戦士と言えばギンガマン! 一発で分かる鎧に、お宝ゲットの効率が上がるのでルカ大喜びです。
鎧が取り出した絵本は、ギンガマンのサポートをしていた青山晴彦の作。細かいところまで作りこんでるなあ……

ギンガの森には結界が
ギンガの森の場所までは知らない鎧だった。しかし細かいところまでよく知っているなぁ鎧。これが一般常識だとすると、もしかしたらレジェンド大戦の前後でテレビがスーパー戦隊特集一色だった時期があったんじゃないだろうか、とか思う。
この世界観ならギンガの森探索ツアーとかありそうだ。そして結局辿りつけなくて近隣の森にゴミ捨てて帰るのが社会問題に……(ぇ)

ドンさんナビゲート
絵本の内容からおおよその位置を割り出すハカセすげぇ。木々の植生とかから見抜いたのかな。
でもってお土産にドーナツを持っていくあたり、さすが気遣いのドンさんだ。で、土産を喰うなマーベラス!ドーナツ減るから!
そして森は侵入者を拒み、堂々巡り状態になっていた……

飛ばされた戦士
結界の中から現れたのはバスコ! ギンガの森を特定した上、結界を突破したのか。スーパー戦隊に関する情報はかなり確保しているようです。
そして現れたのはヒュウガ!オーバーラップ演出もあり。
こんな状況でサインねだるな鎧(笑)

戦士召喚
マジ夫婦にデカマスター。鎧がヒュウガを連れて撤退し、ゴーカイジャーは番外戦士とバトル。
マーベラスはバスコを狙うがサリーに阻まれる。
番外戦士強い! 武器交換した四人を河落ちさせて退けるあたり、召喚追加戦士ーズよりも強いなこいつら。
そう言えばウルザードファイヤーのシールドが開眼したのは今回が初めてか。ウルザード時代はン・マの眼を埋め込んだジャガンシールドだったけど、天空勇者ウルザードファイヤーとなった後は何が収納されてるんだろう。

鎧とヒュウガ
鎧のリスペクトっぷりが熱いな。

じゃあ、それ俺にくれよ
自分よりもヒーローに相応しい先輩に要求された時、鎧は……?

流された四人
助けたのはギンガレッド、リョウマ
演じる前原さんは役者を引退してましたが、ヒュウガ役の小川さんに「 や ら な い か ? 」と誘われて今回復帰したそうです。
四人は礼を言いつつ再び戦列へ。そしてドーナツはヒュウガの手に。

ヒュウガがゴーカイシルバーに
黒騎士でありたいわけではなく、地球を守りたい。
てか鎧の妄想が呑気だ。ゴーカイシルバー、ヒュウガ! って名乗り方がまさにギンガマン。

鎧の思い
ヒュウガに力を託すのが、この星を守るためにベストな選択。それはスーパー戦隊を愛するがゆえに分かってしまう合理的判断、しかし……

バスコ登場
レジェンドに認められなくても無理矢理奪うと豪語するバスコ。
ラッパラッターの音色が、ヒュウガに秘められた大いなる力を強奪未遂!
マーベラスの横槍で何とか強奪を免れたものの、かなり危険なアイテムです。というか他のレジェンドの皆さんが危ないのでは……今後はレジェンドを護衛しつつバスコに先んじて大いなる力をゲットする必要が出てきたわけか。

召喚黒騎士
駆け出そうとする鎧、迷う。
そして不意討ちを仕掛けたのは召喚デカマスターとマジ夫婦。

賢しさなんていらない
マーベラスは夢をあきらめない。夢を追う事を誰にも否定はさせない。それが彼の行動原理。
そして鎧も、自ら夢を掴み取る。
ヒーローに憧れて、自ら選んだ道。レジェンドの分まで地球を守ってみせる。ヒーローに憧れヒーローを目指すというのは、単に力を手に入れて変身するだけではなく、その使命を自ら選んで背負うことでもある、と。
鎧の熱い叫びをヒュウガが認め、ゴーカイジャー合流!

豪快チェンジ!
五人はギンガマンへ!主題歌インストも熱いぜ!
シルバーも黒騎士を跳ねとばし、ゴールドモードへ。
レジェンドリームで黒騎士をレンジャーキーに変換。
黒騎士キーはヒュウガの手に。持ち主にある程度引き寄せられる特性とかあるのかな?

ファイナルウェイブ!
ゴーカイブラストがデカマスターとマジ夫婦をキーに還元するが、サリーが回収。流石にレンジャーキーも残り少なくなってきてますし、特にデカマスターとウルザードファイヤーは一騎当千の貴重な戦力だから是が非でも手元に置いておきたいのは分かる。

ムーンロイドのツッキーくん
巨大戦。むん!な動きが面白いぞツッキーくん。
しかしシンケンゴーカイオーは多用されるな。
あと豪獣ドリルは豪獣レックスを経由しないと豪獣神になれないんだろうか。
侍斬りとドリルドリームで撃破!

別れ
黒騎士キーと大いなる力、そして星を護る使命が鎧に託される。
ガレオンを見送る炎の兄弟。宇宙海賊と戦った彼らだから、感慨にも説得力ありますね。レッドオーバーラップもあったし。
……しかしカーレンジャーに続いて、大いなる力の詳細が分からないんだけど、次回以降に出るんだろうか。

エンディング
夏の映画宣伝仕様。歌詞と映像が合わないのが残念。

次回
ガレオンにチーフが乗り込んできた! 連続でレジェンド回……!


仮面ライダーオーズ第41話「兄妹と救出と去る映司」

これまでの
アンク消滅!?

両腕アンク
しかし完全体ではなかった。右手アンク悪あがき中。弟に反逆されている木野先生のようだ。

比奈の手にタカ一枚
アンクが託したメダル。しかしそれはアンクの人格が宿ったコアではなく、いつもの変身用コアメダルだった。
映司はプトティラで両腕アンクに立ち向かう。
右手アンクの気配はまだ残っている……ってプテラヘッド便利だな。タカヘッド並かそれ以上の眼力か。

アンクではなく
信吾お兄ちゃん、しれっと復活!
肩に怪我した上、吸引力の変わらないただ一人のアンクに右腕引っ張られたにしてはピンピンしてるな(笑) 傷口開いてないのか。

カウント
プトティラ五枚とタカ一枚。まあ「現在」オーズが使えるメダル、という点では間違っちゃいないけど……

激突
プトティラを圧すとかアンク(ほぼ)完全体凄いな。絶好調時にタジャドルと互角で、現在はそこからパワーを削られてるカザリよりも強いってことになるわけだけど、果たしてどれだけロストがカザリに懐いているかが鍵か。
生身の映司が戦う演出は、メダルと一体化して暴走の危険性を示しているのかな。クウガ最終回より、睦月復帰の方が近いかも。
右手に反逆されたのもあってアンク撤退。

アンクはまだ消えていない
しかし時間の問題かもしれない。タカカンに追わせてみるが……

帰ってみたら
ギリシャフェアのクスクシエだった。でもってギリシャフェア自体は今回このシーンしか出ていないという。予算の使い方大丈夫か。
そしてお兄ちゃん登場。何はともあれ復職しないとなお兄ちゃん!
比奈のハグで骨が五、六本逝ってたらどうしよう。

咄嗟に隠したホルダー
またカウント詐欺か!
比奈がアンクにプレゼントしたホルダーが、アンクが比奈に託した希望となる……というのはいい構図だと思う。デザインしたのは「比奈の友人」だけど。

……でも「友達のことなんですけど」で切り出される話はたいてい本人の悩み事って法則もあるから、実はメダルホルダーが比奈ちゃん作、って可能性もあるのか。

だいたい知ってる信吾
だから映司にも恩義を感じていた。

信吾は映司への協力を申し出る。……お兄ちゃん病み上がり! 無理すんな!

特訓!
やることはメダル投げかい。それよりも映司にヤミー役をやってもらって、信吾本人が逃げておく訓練をした方がいいのかも知れない。刑事だから格闘術は身につけているだろうけど。
というかグリードの皆さん、今が狙い目ですよ。

メダルチェンジを考える
変身しているのにメダルが頭に当たったら痛いのか。つまりあれは「仮面」ではなく、変化した映司自身の頭という可能性が……

シャトラーター
亜種を色々試してみよう!
ラウバ!サゴリーター!タカウバ!ラゴリタ! 色々亜種は出たけどメダルチョイス&スローの練習ってだけか。ゾウレッグ単独の活躍とか見たかったけど。

会長が見ている
まさか会長が完治保証とか。
てか「そろそろコンボ行ってみよう」でシャウタっていうのは……手持ちのコンボで一番周囲に害がなさそうだからかな。ラトラーターの熱線でお兄ちゃん瀕死、とか見てみたかった気もするが(笑)

里中くんの合理的思考
だけど後藤くんは割り切れない。
そして会長は映司の今後を案じる?

アンクと真木
真木は氷からアンキロヤミーを生み出す。ついでに魔法瓶にもメダルを投げ込んだらもう一体くらい作れそう。

信吾のマンションにて
仲良し兄妹の家庭にお邪魔している映司の何ともいえない場違い感
一人だけ色彩が暗いからかな。
そして、映司は兄妹をこれ以上巻き込むのは抵抗があった。信吾が巻き込まれ、そして比奈も連鎖で巻き込まれ……という間柄だから、アンクが憑かない以上この二人が危険を冒す必要はない、というのは確かなこと。

映司の思い
これ以上誰かを巻き込まないため、一人さすらう映司。
アンクが助けを求めていたから、映司はアンクを助ける。

映司の場合、過去の経験があるからか「自分が誰かを助ける」「誰かが誰かを助ける」というのは分かっていても「誰かが自分を心配して助ける」という点は度外視している傾向がありますね。

後藤くん登場
お見通しでした。
映司はアンクを助け、後藤くんは映司を助ける。
ストレートではないが、後藤くんもアンクを助けようとは考えてるんだなあ。「誰かが映司を助ける」を実践してくれているんだけど、映司に周囲に心配をかけている自覚があるか(それを改善する気があるか)は別か。

戦いの場へ
現われたのはアンキロヤミー。映司はホルダー使って変身!
オーズが近接、バースが援護射撃するが、アンキロヤミーの防御力と火力は高かった。
そして映司は今までアンク頼みだったことが災いしてメダルチェンジに手間取る……! 「ノブナガの欲望」で見せた「各地を巡った旅人ならではの判断力に基づく自力メダルチェンジ」がなかったことにされたー!?

バース突撃
キャタピラレッグ強いな。

アンクを追って
真木博士と遭遇。しかし真木が一方的に紫メダルに干渉出来るのは何でだ。
積極的にグリード化して馴染んでるからかな。セルメダル摂取してるし。

次回
泉兄妹、動く!