といず・くろすおーばー! -423ページ目

獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦! さらば永遠の友よ

 というわけで観てまいりました、キョウリュウジャーVSゴーバスターズ。

 ネタバレ全開で感想レビューです。


獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐 さらば永遠の友よ
恐竜大決戦


時間軸

トリンがキョウリュウシルバーになってから、エンドルフが復活するまでの間ならどこでも入れられそうですが、キャンデリラ・ラッキューロの改心フラグが立つ以前の方が収まりがいいので、ブレイブ37前後頃の話だと見るのが一番スッキリしそうです。

この時期ならスピリットコンビが出てこないのも納得ですし。


囚われの伯亜凌駕

ゾーリ魔の運転するトラックに閉じ込められているのは、頭から麻袋を被せられた赤いアバレジャケットの男……ってバレバレですけどねこれ(笑)

それを救出するべく追跡するのは、ゴーバスターズの三人! ゾーリ魔見て「何このワカメみたいなの!?」とか言っちゃうヨーコに和む。


ネオガイルトンとバーミア兵

当時から思うんだけど、何でバーミア兵は武器の持ち方がダイエット用具っぽいんだろう……

ともあれ、ネオガイルトンの攻撃をリュウジの剛腕アスファルト畳返し(勝手に命名)で防ぐものの、凌駕の身柄を奪還することは叶わず、逃げられてしまう……


天空の異変に気付いた者

桐生ダンテツが接触したのは、ヤマト族プリンス・ゲキ。望月氏に貫録があるんでもうプリンスじゃなくてキングだよなぁと思ったものの、考えてみればヤマト王家はとっくに滅んでた(汗)。

そこに現れた、ゴーレム兵を従えた黄金の戦士。それはグリフォーザーではなく、ネオグリフォーザーだった!

ダンテツはついこないだ衝撃の展開をやらかしているわけですが、こちらでは頼れる味方ポジションのままです。うむ、封切当日に見ないとこの辺の印象は厳しいな(苦笑)

望月氏は既に引退した身で今回のオファーを受けて一時的に復帰したわけですが、流石元JACさん、アクションのキレは決して現役と比べても遜色ないという……


宇宙大恐竜ボルドス

デーボスと並び称されるほどの宇宙の戦神は、大サタンとデズモゾーリャの怨みを吸収し、復讐の宇宙大恐竜として地球への降臨を目指す。

そのために、かつてスーパー戦隊と戦って敗れた者の怨念を、かつて恐竜系戦隊と戦ったグリフォーザーと暗黒の鎧の形で新生させ、ネオグリフォーザー・ネオガイルトンとして地球へと派遣した。

また、ヴァグラスの来るべき復活のためにエンターが仕組んでいた残留プログラムも再起動させて配下に置くことに成功。

カオスからも「デーボスと並ぶ戦神」として一目置かれて協力体制を取り付けるなど、知性のカケラもなさそうな大怪獣フォルムとは裏腹に意外とやり手です。

エンターが建造したタワーの機能で恐竜系戦隊が持つ「ダイノホープ」を吸収して邪命力へと変換し、宇宙空間で待機するボルドスに照射することで完全体にするのが、ボルドス側の流れ。

さらに、大サタン・デズモゾーリャの怨念を吸収したために恐竜への怨みは凄まじく……


緑の目のティラノサウルスの声(CV:山寺宏一氏)

空を覆う不気味なオーロラに警戒していたキョウリュウジャーの前に現れたのは、ティラノサウルスの幻影。彼はダイゴに「友との死別」を予言して消える……そして入れ替わるように、ゾーリ魔・ゴーレム兵・バーミア兵が出現。

これを蹴散らしたキョウリュウジャーが見たのは、ネオガイルトンに連れられ洗脳された伯亜凌駕だった……


爆竜チェンジ……

あ、何となく仲代先生っぽい(笑) 悪に堕ちたアバレッドが、戸惑うキョウリュウジャーを圧倒。

そこに味方側としてゴーバスターズが救援に来たものの、敵方にネオガイルトンと洗脳ティラノレンジャーが加わり、正義サイドの劣勢は変わらず。

既に奪われていた5人分のジュウレンジャーの力を乗せたティラノレンジャーの一撃を、リュウジの畳返しで回避して一同は一旦散り散りに。


イアン・ソウジ・森の管理人

どこかの森に撤退したイアンとソウジを迎えたのはJだった。こいつは状況が分かっているのか分かっていないのか……まあ、ちゃんとゴーバスの作戦に沿って動いていたので連絡は入ってたんでしょう。


年齢高めトリオ

空蝉丸とノッさんはリュウジとともにどこかのビル陰に。去年は年齢に関してナイーブなところを見せていたリュウジが、今回はオヤジギャグに理解を示したり、まだ三十路に到達していない空蝉丸との間に壁を作ってみせる真似をしたりと吹っ切れてます。

ゴーバス本編で29歳の誕生日を迎えていたので、リュウジさん現在は満30歳になったかカウントダウン入ったところで、もう吹っ切れたんだなぁと一年間の成長を感じます(ぇ)。


女性組

坂本監督はやっぱり趣味に走るなぁ!(笑)

ブレザーの制服姿で戦闘員をやり過ごしたものの、バグラーを従えて復活したエスケイプとバトル!

しかし「これどうやれば倒せるの?」「蹴ればOK!」「そう言うのは得意よ!」って生身でロボ戦闘員爆散させる女子組怖ぇ……


そしてWレッド

ダイゴの人懐っこさをことごとく空振りさせるヒロムのマジレス力は健在でした。

全体的に特命部がしっかりとキョウリュウジャーや、ジュウレンジャーアバレンジャーの情報を把握している(洗脳アバレッドを正気に戻そうとする時に「伯亜凌駕さん! 助けに来たんです!」と呼んでたり)と、全体的に「プロフェッショナルとしてのゴーバスターズ」がさりげなく強調されてますね。

ある意味で、ゴーカイ後の最初の戦隊、の面目躍如か。


特命部から黒木来訪

今回の共同戦線に向けてスピリットベースを訪れたのは黒木司令。うん、もうすでにセットは解体しちゃっているだろうから森下仲村の出番がないのは仕方ないのかも知れないけれど、仲村さんと弥生のツーショットは観てみたかったなぁ……まあある意味、弥生が仲村さんの代理みたいな状態ですが(笑)

まあ劇中の役割を考えたらあの二人は亜空間やらエネトロン流出反応やらのチェック担当なので今回出番がないのも仕方ないんだけど。


ここは任せて先に行け

バグラーを率いて現れたエンターの相手を引き受け、ヒロムはダイゴたちを凌駕とゲキが囚われているエネルギー照射施設へと向かわせる。

他のゴーバスメンバーも、キョウリュウジャーをその施設へと向かわせるために戦う!

ゴーバスターズは見せ場が多いんですけれどこういう裏方的な立ち回りが多く、なおかつそれが「(スーパー戦隊にしては)地に足の付き過ぎたプロフェッショナル」イメージとぴったりマッチしているのが何とも(笑)


ゲキと凌駕、素顔の対面

多分レジェンド大戦の時に顔を合わせているだろうから今更面識がどうこういうわけじゃないんですが、「同じ正義の戦士に刃を向けてしまった」ことを悔いるゲキの責任感の強さと、「今は自分たちが出来ることをしっかりやろう」と励ます凌駕の前進思考が短いシーンながらも端的に出ていて個人的に結構好きなシーンです。


救援、しかし

ゲキと凌駕を助けに来たキョウリュウジャーを前に、激戦の後にネオグリフォーザーが巨大化!

ここのシークェンスが現代風に言い回しなどを変えつつバンドーラ様のドーラセプターを再現していてニヤリと来ますね。地割れシーンはレッツゴー仮面ライダーからの流用かな。

巨大化したネオグリフォーザーは結界を張り、他の獣電竜が来られないようにする。立ち向かえるのはキョウリュウレッド・カーニバルの元にいたミニティラ=ガブティラのみ。

しかし、ガブティラはダイゴを庇い、ネオグリフォーザーの刃を受けて斃れてしまい、キョウリュウジャーもダイノホープを奪われてしまう。


恐竜ハンター

突然ヴァグラスが引き上げ、不審に思ったゴーバスターズが駆け付けた先で見たものは、黒き服を纏う恐竜ハンターとなったキョウリュウジャーだった。

彼らは時空の穴を超えて、恐竜時代へと飛んでしまう。

獣電竜となる前のパートナー恐竜を彼ら自身の手で討たせるのが、ボルドスの目的だった。

恐竜への怨念を吸収したおかげで時を超えた嫌がらせに走ってるよボルドスさん!


ヒロム、アレはアレじゃないぞ、アレっぽい何かだ!

スピリットベースにお邪魔したもののトリンを見てフリーズしかけるヒロム(固まり切る前にぶん殴って直す、という本編で見せた対処法をさりげなく使っているところが芸コマ)と、そんなヒロムをフリーズさせまいとするチダと、咳払いしたりトリンのヒゲ撫でたりして誤魔化そうとする黒木がいい味出し過ぎです。

実はドクター・ウルシェードと特命部は協力してスーパー戦隊獣電池を作り上げていた。

この辺は、ゴーカイ以後の戦隊でエネルギー管理局所属のゴーバスならではのアプローチ、なのかも知れない。


三条幸人見参

既にいくつもの恐竜系戦隊の力を奪われてはいたが、トリンの手配で幸人さんは無事だった。

「ピンクのトリケラトプスとは珍しい戦隊だな」なんて台詞が嬉しいです。

そして、アバレンジャー獣電池にダイノガッツをブレイブ・インすることで、ダイゴたちのモバックルと時空を繋げる!


ゴーバスターズ+トリンVS3戦騎+1

喜怒哀楽デーボスフィニッシュとか何この場限りのスペシャル技出してんだ君ら(笑)

劣勢に追い込まれるゴーバスターズだが、その時駆け付けたJの影からもう一挺のモーフィンブラスターが!


陣マサト、一度限りの帰還

自分の消滅を覚悟していたからか、陣はJの中に一度限りの残留プログラムを用意していたのだった。

意外とあっさり出てきたな陣さん、というかここらをガッツリ描こうとすると共演相手置いてけぼりになるしなぁ……この辺はゴーバスが良く言えば設定を練り込み、悪く言えば閉鎖性が高いので共演に不向きな感じが出てしまったかも。

ゴーバスの名乗りはここで登場、そしてキョウリュウジャーとの合同名乗りは無し。こういう裏方っぷりを不遇と見る向きもありますが、この縁の下の力持ちっぷりが映える戦隊であるのも事実と言えば事実。


ガブティラ(CV:山寺宏一)

ティラノサウルスの緑の目がガブティラのそれを同じと気付き、正気に戻ったキョウリュウジャーは、自分のしたことを悔いる。だが、ティラノサウルスは気にするなと告げた。

ダイゴの前に現れたティラノサウルスの幻影は、後にガブティラとなる目の前の個体そのものだったのだ。

この辺は、基本的に日本語をしゃべらない獣電竜だからこそ効いてくる演出ですね。


キョウリュウジャー、帰還

ダイノホープを奪われたキョウリュウジャーは苦戦するが、ゴーバスターズがエネルギー照射施設を破壊したことで逆転を開始する。

ここの流れはアクション面でのピンチ演出の壮絶さが見所なんですが(意趣返しとばかりに持ち上げられて叩き落とされるノッさんとか)、レビューには困るところです(笑)

そして、倒れ伏して動かないガブティラの元へ、ゲキと凌駕に、そして仲間たちに背を押されてダイゴ駆ける!


恐竜を叩き起こし、仲間にしよう

恐竜時代のガブティラから秘石を介して受け取ったダイノホープ=時をかける希望の力で、ダイゴはガブティラを覚醒させる!

キョウリュウジャーの完全復活!

そして、装置に固定されていたダイノバックラーを掴む四つの手……!


恐竜スーパー戦隊集結

ネオグリフォーザーが巨大化させたゾーリ魔やカンブリ魔の軍団に対し、幸人たちも合流!

ちなみにパンフレットによればアバレイエロー=樹らんるはプテラゴードンによって事前に救助されていたそうです。

というか、ここに集結した戦隊でアバレイエローのみオリジナルキャストではなく声優による声当てみたいなんですけど(トリケラレンジャー・ダンもノンクレジットですがこれは現在ダン役の藤原秀樹がSMAPのマネージャをやっている都合によるもので、しっかりオリジナルキャストです)、異様なほどに違和感がない。

MOVIE大戦アルティメイタムのWが翔太郎の息遣いを忠実再現していて驚いたんですけど、今回のアバレイエローはそこそこ、あの微妙に違和感のある博多弁で喋ってるし、叫び声がちょっぴり裏返る辺りも忠実に再現されているし、実はいとうあいこの都合でノンクレジットなだけで本人じゃなかろうかと思ってしまうレベル。


戦闘開始

幸人が持ってきたジュウレンジャー・アバレンジャーの獣電池にゲキと凌駕がブレイブインしてガブティラに噛みつかせることで、ガブティラが三体に分身、守護獣ティラノザウルス爆竜ティラノサウルスに変化!

……まあ、これでダイノアースから爆竜ティラノを呼ぶとなったらアスカさんも出さなきゃならんし、大獣神は神様だしで、ストーリーに負荷をかけないレベルで巨大戦力を召喚するという点ではこれがベストだったんでしょうね。


ティラノトリオ

ゲキもダイゴもリーダーらしいリーダーなので、凌駕は戦隊で言うイエローくらいの立ち位置を心掛けた、とは凌駕役の西氏曰く。個人的に凌駕というキャラが好きなのもありますが、アバレッドの存在がいいアクセントになってると思います。

しかし武器の系統が見事にバラバラだな……


プテラ集結

VSだと序盤のヨーコ&アミィのように女子メンバーのみで固まることも多々ありますが、今回はプテラレンジャーアバレイエローキョウリュウゴールドのトリオで華麗な空中殺法を披露。

どさくさまぎれにメイ姫飛んでます(笑)


トリケラトリオ

青青ピンクというバランスがいいんだか悪いんだか分からない並びですが、きっちりダンが(脈絡なく/笑)「冗談じゃねえよ!」と言っててくれて嬉しい。


ヤングコンビ

タイガーレンジャー・ボーイと、キョウリュウグリーン・立風館ソウジ。色もモチーフも異なる二人の共通項は最年少であること(ソウジはイアンにボーイ呼ばわりされるし)。

でも「ソウジ君!」とソウジをアシストするボーイが、あの頃のボーイの面影を残しつつも(ニコ動配信でも視聴してますが本当に声のイメージが変わってない)先輩風吹かしているのがいいですね。


余り物とか言うんじゃない

ゴウシとノッさんのパワー系繋がりなのか、イアンとゴウシのブラック繋がりなのか、何となく繋がりつつも一瞬「何でこの三人固まってるんだっけ」と迷ってしまうトリオ(こら)

しかしゴウシとノッさんが打ち上げたイアンが高空から射撃して、次いでゴウシとノッさんの地面パンチで戦闘員殲滅という、序盤で二回地面ぶん殴ってるリュウジに負けじと見せるパワフルなコンビネーションが爽快感たっぷりです。


チーム単位で

ネオガイルトンVSアバレンジャーではアバレモードを披露。やっぱりこの全身刺々しいスタイルで大暴れするスタイルはインパクトあります。

トドメはダイノダイナマイト!


エンターはダークバスターとなりキョウリュウジャーと対戦。

レッドバスター譲りの加速能力を披露するが、アーケノロン獣電池の力で鈍化させられたところをケントロスパイカーでぶち抜かれて爆発!

……あくまで予備は予備ってことか。


ネオグリフォーザーの相手はもちろんジュウレンジャー。バベルアタックに伝説の武器波状攻撃を受けても倒れないグリフォーザーに、キョウリュウジャーとアバレンジャーが合流。

ケントロスパイカー・ダイノボンバー・ハウリングキャノンを合体させたアルティメットハウリングキャノンで撃破する!

キャノンと言ってるのに誰もまともに構えようとしないなと思ったら合体武器がそのまま突っ込んでいったのにはちょっと吹く。いや、ハウリングキャノンの最上級だからアルティメットハウリングキャノンなんだろうけど……けど……!


ボルドス降臨

ネオグリフォーザーの狙いはこの全力攻撃をあえて受けることで恐竜系スーパー戦隊の力を内部に蓄積し、ボルドスに捧げることだった。

完全体となったボルドスが地球に降り立つ……

この大気圏突入を弥生がカウントして「3,2,1、来ます!」とやるのを黒木が二度見するシーンとかもう(笑)


三大巨人揃い踏み

ガブティラがカミツキ合体でキョウリュウジンになることで、つられて(?)ダブルティラノも大獣神とアバレンオーに変身、そして恐竜戦士たちが乗り込む!

まあ大獣神もアバレンオーもコクピットは再現されずに白い謎空間になってたんですが、セットを用意出来なかったのを「本来の大獣神たちではないから」と納得できる構成にしているのは(劇中明言なかったけれど)有り難いところ。

超巨大なボルドスに対して、爆竜電撃ドリルスピンとドリケラドリルのダブル攻撃が炸裂するとか、見たい画をしっかり見せてくれます。

さすがにライデンキョウリュウジンにつられて獣帝大獣神やキラーアバレンオーにはなりませんでしたが。


三つの戦隊を束ねる力

加勢のためにヒロムはタテガミライオーを呼び寄せる。

そいsて陣がトランスポッドで取り寄せたゴーバスターズ獣電池の使いどころはここだった。

Jの中に消えていく陣に礼を告げてヒロムは獣電池にブレイブイン、そしてガブティラに噛みつかせる。


タテガミライデンキョウリュウジン

タテガミライオーのシールドを持ったライデンキョウリュウジン! 何か轟雷旋風アバレンオーを思い出さざるを得ない!

ゴーバスターズの三人がキョウリュウジンのコクピットに自動転送され、大獣神とアバレンオーのダイノホープを一つに合わせる。必殺、獣電撃伝説ブレイブフィニッシュ

マスクオフしていると、ヒロムって「レディ……ゴー!」の時あんな表情してたのか……


戦い終わって

ヒロムもダイゴをキングと呼ぶようになり、イアンのヨーコへのナンパは案の定空振り。そんな和気藹々とする二大戦隊を、ダンテツとゲキ、凌駕が見守るのだった……


そして

ネオガイルトンはひっそりとネオメサイアへと進化するが、野望を阻む者が現れる。

その名は烈車戦隊トッキュウジャー! 名乗りポーズで電車ごっこし出してホントもうどうしようかこいつら状態。

乗り換えチェンジで他の色になれる、というのが売りのようですが、劇中では「ナンバーが同じで色が変わる」というのを玩具では「一つの色のフィギュアが5つにナンバーチェンジできる」という形で表現していることもあってこの時点で微妙なズレが見えるのと、戦隊の能力差別化は変身前のキャラと密接に結びつく傾向があることから乗り換えチェンジが「武器交換」くらいの意味合いしか感じとれないのが不安材料かなぁ……

1号ライトの性格とか必殺技エフェクトとか面白そうなんですけどね。


というわけでキョウリュウジャーVSゴーバスターズでした!

恐竜戦隊大集合というのはそれだけでやってほしかった、という見方もありますが、「恐竜大決戦」と「キョウリュウジャーVSゴーバスターズ」のどちらも映画でやるのも、どちらかがVシネに回るのも無理が出るでしょうから、この形で正解だったと思います。

まあゴーバスターズがその分割を喰ったのは否めず、森下仲村ゴリサキウサダの出番がなく、ロボもタテガミライオー(バディアニマルモード及びシールド)しか出ないという事態に陥っているわけですが、特命部のシステムは対ヴァグラス戦のシステムあってのものなので、セットを解体してしまった現在ガッツリ描くのは無理があるわけで、いっそ思いきってゴーバスターズの「特命部プロフェッショナル」という側面を強調したのはむしろ正解だったと思います。

むしろ「ソウガンブレードで格好良くかつ的確に敵を捌いていくゴーバスの姿」という点は本編以上にスタイリッシュな部分も見受けられ、何だかんだで満足度が高かったですね。

キョウリュウジャー・ゴーバスターズ・ジュウレンジャー・アバレンジャー……それらが好きな人にはオススメできる映画だと思います。

SHT1/19 真実と向き合う時

劇場版は未見です。次回までにはキョウリュウVSゴーバスを見に行きたい。


獣電戦隊キョウリュウジャー ブレイブ45「うそだろオヤジ! シルバーのさいご」


キョウリュウじゃんけん

今日が最後だ! ダイゴでパー! 止めてみなぁ!


前回からの

デーボスの心が復活し、闇時計が50時間の経過を示せば地球に大きな災いが降りかかる……


獣電池チャージ完了

ダンテツをただ待っているだけでは間に合わない。ダイゴたちは戦いに赴こうとする。そしてトリンは、ソウジに愛剣フェザーエッジを託した。トリン曰く、最も若いソウジに託すことで験担ぎを意図したとのこと。

そしてトリン含む七人は氷結城を目指す。


もはや手遅れだ

元に戻ったカオスとエンドルフ、白黒マントが立ちはだかる。キョウリュウチェンジ!

「ハァッ!」とか「見参!」とか含めたバージョンは久々かな。これの10人バージョンは最終回までお預けだろうか。


出だしから苦戦中

デーボスの復活が近付くとトリン以外のデーボス細胞関係者はパワーアップする。カオスやエンドルフも地味にレベルアップしているようです。この場合、後に出奔していることが語られたラッキューロやキャンデリラはどうなんだろう。

さらに氷結城がデーボス(怪獣体)に! 脱皮の時は近い……?

ダイゴはカオスの相手を引き受け、トリンがブラギガスを召喚。超カミツキ変形でギガントブラギオーに!


我の進化はもう止められぬ

全てを賭けたギガブレイブフィニッシュがデーボスに炸裂する。進化を食い止められたかに見えたデーボス。だが、デーボスの体から何かが零れ落ちた……?


爆撃

一気呵成に攻めようとするキョウリュウジャーを、デーボスからこぼれた卵からの攻撃が阻む。

そして誕生する最終進化形態、蝶絶神デーボス

口元から漂う武装錬金っぷりが何とも言えませんが、実は恐竜絶滅説の一つとして「蝶が増えまくって草食恐竜のえさとなる植物を喰い尽くしたため」というのが近年密かに持ちあがっているそうです。


この前の巨体は恐竜に合わせた物

人間を滅ぼすために等身大になる、という発想は無かった。その力は圧倒的で、一撃でキョウリュウジャーの意識を飛ばしかけるほど。

人間のメロディを知りつくし莫大な闇の音楽を詰め込んだその肉体は、パワーだけでなく技も逸品です。

そしてみんなを守るため文字通りノッさんが盾となるが、まとめて変身解除に追い込まれる! ここでノッさん散ってしまうんじゃないかとすげぇハラハラした……


小さくともパワーは絶大

トリンがギガントアックスで潰そうとするが、デーボスはそれを片手で受け止める。考えてみればこの番組において「巨大メカ」と「等身大ヒーロー」の力関係にあまり大きな差がないことは一話から描かれていたか。

とはいえ巨大な敵には巨大な姿ということで、デーボスは巨大化し、蝶絶の鉄槌でギガントブラギオーを打ち倒してしまう。


トリン変身解除

ギガガブリボルバーと獣電池を取り落としたトリン。動けないダイゴたち。等身大に戻ったデーボスはトリンを打ちすえるが、何故か動きを止める。


我がお前を倒しても完全なスピリットとして蘇るのみ

キョウリュウジャーはたとえ殺されてもスピリットレンジャーとして立ち向かってくるし、トリンが次なる生物をキョウリュウジャーに任命して戦いを続ける可能性がある。

そこまで読んだデーボスとカオスは、トリンをデーボスの戦士として倒し、大地の闇に落とす必要があると考えていた。


トリンを倒す者

立ち向かおうとするダイゴの拳をダンテツが止める。それは、キョウリュウジャーにとっての光明かと思えた。

だが、ダンテツの掌底がダイゴを跳ねのけ、吹き鳴らすメロディがトリンを苦しめる……?

……しかしいつものホロブレロ音楽ではない。


桐生ダンテツこそがトリンを始末できる唯一の男だ

デーボスやエンドルフが語る。氷結城に乗り込んだダンテツは、地球を破壊するのではなく、人類とトリンのみを滅ぼすよう、闇時計を止めることを要求した。何と言う現実的なラインで交渉してんだ……

そして、トリンからガブリカリバーを奪ったダンテツが、トリンを貫く!

叫ぶキョウリュウジャーの前で、トリンは砂となって散った。


何故なんだオヤジぃ!

ダイゴは父の目に本気を悟る。真の地球のメロディに触れ、地球の心とひとつとなった。

トリンを地獄に送ることがt級の本当の願いだった……?

これは、「嘘はついていないけれど本当のことを全て語ったわけではない」という展開か。


俺はアンタを許せねぇ!

怒りを燃やすダイゴたちの前で、ダンテツはギガガブリボルバーとブラギガス獣電池の力でキョウリュウシルバーとなる。

やっぱり次郎さんは敵に回すと恐ろしさが増すな……

シルバーとなったダンテツの奥義、空烈パンチがキョウリュウジャーを吹き飛ばす!?

獣電竜進撃

現在ブラギガスがぶっ倒れており、プレズオンも修復中なので8体が駆け付ける。デーボスは巨大化したエンドルフに後を任せ、カオスと共に去る。

そして獣電竜の波状攻撃を白黒マントが容易く跳ねのけた。

ブラギガスとともに、一時撤退。


飛ばされたキョウリュウジャー

空蝉丸はアミィを発見し、ノッさんもそこに合流する。最後の希望だったはずのダンテツが敵に回ったことは全員にショックを与えていた。

ラボにも連絡が取れず、鉄砕たちも現れない。ソウジがイアンに「こんな時くらい思ったようにしろよ」と促す展開は、絶望感の中でもちょっとグッとくる場面。


そんなのウソだ

ダンテツの変心を受け入れられないダイゴは、地球のメロディに耳をすませる。


氷結城

城そのものは一応残ってるのね。ラッキューロは家出、キャンデリラはそれを追って行方不明。

カオスはこの二人を失敗作と断じて、第二のトリンとなることを警戒し、少なくともキャンデリラは始末しようとする。ラッキューロは戦力外扱いなのか……

それを聞いて慌てるアイガロンに、白マント=喜びの戦騎キルボレロと黒マント=哀しみの戦騎アイスロンドの攻撃が襲いかかる。

でもお前ら「何だあれ?」で引っかかるのかよ! ともあれアイガロンはキャンデリラを救うために脱出する。


地球のメロディ

ダイゴもまたダンテツとともに大地の光に触れていたので、微かながら地球のメロディが聞こえた。

真実を掴むため、ダイゴはダンテツと戦うことを決意する。

恐らくは「死したデーボモンスターの魂は大地の闇に送られ、今は闇の穴を塞いでいるが容易に再生しうる」ということが既に語られているので、デーボス細胞を持つトリンをあえてこの地獄(大地の闇)に送り込んで内側から浄化する、とかじゃないかなとは思う。


エンディング

ミコンジャー……!


次回

そしてイアンとアイガロンの因縁も……


トッキュウジャー

デフォルト以外の色にフォームチェンジ出来るっぽいですね。スカートレッドとか。



仮面ライダー鎧武 第14話「ヘルヘイムの果実の真実」


初瀬ちゃん実を食べる

「吐き出せ!」という貴虎兄さんは職務熱心というか何と言うか。三人の目の前で初瀬はヘキジャインベスと化してしまう。

斬月は手遅れだからとヘキジャインベスを撃とうとする。もはや怪物は殺すしかないとする斬月と、人間でありまだ何もしていない初瀬を殺させるわけには行かないとする紘汰。

戒斗は斬月に借りを返すために斬りかかり、紘汰を行かせる。戒斗さん、愚か者言われちゃいましたよ。


ヘキジャ暴走中

紘汰の呼びかけは届くのか。初瀬を救おうとする紘汰だが、ヘキジャの攻撃力は高い。紘汰は無双セイバーで応戦してしまうが、目の前で変身を解除して攻撃の意志がないことを示すのだった。


一緒に病院へ行こう!

間違っちゃいないんだけど医者でどうにかなる話なんだろうか。もがき苦しむヘキジャは初瀬の姿に戻るが、完全な人間の姿にはなれず、攻撃本能のまま紘汰を吹き飛ばし、姿を消した……

……あれ。ヘキジャの爪で思い切り殴られてるってことは紘汰やばくね?


バロンVS斬月・真

俺が屈しない限りお前が勝ったわけではない! と突っ張る戒斗だが、実力差と性能差は如何ともしがたく、変身解除されて黒影トルーパーに連行されるのだった。

しかし「俺の心は屈しない!」というのを最後のよりどころにしている辺り、何かエロゲヒロイン的なものを感じなくもない

……でもって、兄さんが口滑らせるまで、戒斗はバックにユグドラシルが絡んでいることを知らなかったわけなんですが。

あと、負けたらロックシードが飛んでいくって現象が起きたり起きなかったりするよね。


初瀬は見つからず

ユグドラシルタワーが睥睨する夜の街で紘汰は途方に暮れる。そう言えば今回凰蓮も城乃内も出て来てないな。


翌朝の呉島邸

あれですね、着替えだけ取りに戻ったんですね。光実は世間がトラブル続きであることを貴虎に突き付けるが、貴虎はすげなく突っぱねるのだった。

だが光実は、貴虎が乗ってきた車に目を付ける。


鎧武ガレージ

リカとチャッキーは、ファンの掌返しに戸惑っていた。こうなるとBEATRIDERS HOTLINEそのものも閉鎖すべきじゃないかなとか、DJサガラとは市民にとって何だったのかとか、色々気になるところが出てくるわけですが、今のところビートライダーズを世間の不満と不安のはけ口にしている状態なのでページは現状維持なのか。

ともあれネットの叩きコメントが、「誰かを叩きたい第三者」であるとするラットはこんなに醒めたキャラだったかなと(ぇ)


本当に怖いことの原因は何か他の事

舞は誤解を解かなければますます酷いことになると主張する。そこに紘汰が戻ってくるが、光実は電話にも出ない状態だった。


レイドワイルドの初瀬が……

さすがに「インベスになっちまった」とは言えない紘汰だった。光実と紘汰が隠し事をしていることは、チーム鎧武内部でも不安視されていた。


ユグドラシル潜入作戦

後部座席の光実に気付かなかったのかよ貴虎兄さん! 清掃員に変装するとかしないのかよ光実!

このザル警備はちょっと油断し過ぎというか、光実の潜入もなんか雑だな……


ドルーパーズに初瀬来店

ラットたちの前で初瀬はフルーツを貪り食い出す。阪東さんは「お前……」とか「近付くな!」とか言ってるけれど、事情を知っているわけではなく変異しっぱなしの初瀬の右腕から異常を感じ取ったのかな。

初瀬は店内でヘキジャとなる。リカを庇い、ラットが負傷!

呼ばれた救急車を目撃してドルーパーに駆け付けた紘汰は、初瀬が怪物となって暴れてラットを負傷させたことを知る。

ラットも植物生えちゃうんだろうか……


光実潜入中

一応監視カメラは警戒してるのか。でも監視室の目が離れた隙に移動……って光実それどうして分かった!?

光実はタワー中心部のGOSHINBOKUクラックとその研究チームを目撃する。スマホで撮影した後に移動すると、今度は最上階かな。給湯室に潜り込んで社員をやり過ごし、そこから繋がる会議室で貴虎とシドを見つける。


ゲネシスドライバー量産化計画

性能は充分なので後はコストダウンが中心となる。貴虎のプランは、凌馬の思惑を無視した物だった。

貴虎の元に「カテゴリーH」の発見が連絡され、貴虎はシドを引き連れて討伐に赴く。……カテゴリーHASE?


入れ替わり光実

兄さんなんでパソコン付けっ放しなの……光実は研究記録を閲覧する。


凌馬の研究リポート

ヘルヘイムの実を摂取したマウスが初級インベスに。インベスは現実世界の生物が変質したものだった……!?

逆に「全インベスが実は人間だったわけじゃない」ということでもあるけれど、いつぞやの作業員さんとかはインベス化しちゃったんだろうなぁ……初級インベスが羽生えたり変異したりはするけれど、初瀬ちゃんや裕也が幻獣系になったことを考えると、あの時のコウモリインベスは逆に作業員じゃないのかも知れない。


暴れるヘキジャ

親子連れを襲おうとしたところを紘汰が飛び込みインターセプト。

紘汰は初瀬の心に訴えかけようとするが、ヘキジャはもう人の心を失っているのか……このまま暴れ続けるなら、紘汰はそれを初瀬ではなくなってしまったモノとして、戦う決断を迫られる。

変身した紘汰は、しかしヘキジャに初瀬の幻を見てしまう。


敵に何故だと問いかける奴に

まさかの斬月兄さんリフレイン。


裕也がいなくなった日

あの果実の皮って意外とつるんと剥けるんだ……どこに仕掛けたカメラなのかはともかく、光実は裕也がビャッコインベスになってしまったことを知る。

ぶっちゃけた話、「きっとこのビャッコは裕也なんだろう」って第一話当時言われまくってたので意外感はなかったんですが、何も悪事を働いていない人間を主人公が初陣で撃破しちゃって、「実は後味悪い展開だった」と後出しで知らしめる辺りは虚淵脚本の真骨頂か。まあ、まどマギら過去作品と同じ手法使い回してると言ったらそれまでだけど。

そう言えば光実はまだ初瀬がヘキジャインベスになった事は知らないのか。そして紘汰がビャッコインベスを殺してしまったことも知ってしまう。


決意の刃

こうするしか、ない。やるせない気持ちとともに、紘汰は無双セイバーを振るう。だが、相手が初瀬だと思うと、トドメを躊躇わざるを得ない。

人殺しなんて出来ない。


ゲネシスの影

初瀬の正気を取り戻そうとする紘汰だが、斬月の矢が紘汰を吹き飛ばす。

そこに現れたのは、四人の新たなアーマードライダー……!


昭和VS平成

何となく「お父さんそんなの許しませんよ」に見えた。


シグルドの後始末

全員装備はソニックアローなんだね。さすがデモンナイトで獅子丸ちゃんだからアフレコ上手いな。

紘汰の目の前でシグルドはヘキジャを滅多切りにして、必殺の一矢を放つ。

ヘキジャインベス、爆発……! てかこの状況でチェリーエフェクトは、何かその……。


何故かだって? 一体何がおかしいってんだ

シグルドの正体はシド。彼は「人を襲う化け物を始末した、いわゆる正義ってやつ」と嘘く。

突っかかろうとした紘汰は黒影トルーパーに捕らえられた。


次回

ああ、戒斗さんまた負けてる。



ドキドキ!プリキュア第48話「ドキドキ全開! プリキュアVSキングジコチュー!」


巨人の鉄拳

胸に湧き上がる愛に苦しむキングジコチューはマナたちを殴り潰そうとする。レジーナの叫びが一瞬、王の心を呼び覚まし、ほんのわずかな間だが動きを止めさせた。

マナたちは拳の直撃を逃れ、キングジコチューの中に「トランプ国王の愛」が残っていることを確信する。

マジカルラブリーパッドは、キングジコチューの心臓に取り込まれたトランプ国王の姿を映し出した。


私、王様を助けにいく!

巨大な敵は飛び込んで内側からどうにかする。驚く六花たちだけど、まあマナだし……と表情和らげちゃうところが可愛い。


あたしを誰だと思ってるの!

大貝第一中学生徒会長、相田マナよ!

そびえ立つ生徒会長オーラが凄まじいな。響き渡る声は電波にも乗った。まさかこれで、街中(もう世界中?)に正体バレとか予想外過ぎる(笑)


二階堂の呟き

彼は率先して、マナを応援する。その声は学校中を巻き込んだ。だけど「俺がついてるぞー!」ってやはり貴様マナ会長狙いか!


隠す必要などない

困惑するセバスチャンに、ありすお嬢様の父・四葉星児は言う。この世界を守る者を応援するために父叫ぶ。セバスチャンも叫ぶ!

街中がプリキュアを応援する。その中にはエルちゃんは純くんたちの姿も!


プリキュア―、がんばれー!

よかったジョナサン、帰ってきてたんだね! 腕の中から飛び立ったアイちゃんも全力で応援する。まあ君はどっちかっていうとプリキュアサイドだと思うけれど。


胸の奥がムカムカするではないか……!

キングジコチューさん何か可愛げが出てきたな。改めて愛を取り戻すことをマナは宣言。


ジコチューの壁

ジコチュートリオが率いるジコチュー軍団が行く手を阻むが、ソードハリケーンとハートダイナマイトでまとめて浄化!

エースミラーフラッシュにミラクルドラゴングレイブのビームを叩き込んでさらにまとめて浄化する娘コンビネーションも披露されるが、レジーナがマーモに捕らえられる。

だが、ベールの一撃はロゼッタリフレクションで防御。さらにそのまま空の彼方へ盾パンチで吹き飛ばすのでした。ありすお嬢様頼りになるわ……


キュアダイヤモンドVSイーラ

ダイヤモンドシャワーが何か極太ビーム化しているのですが!

「キングジコチュー様はジャネジーの塊だぞ、そんな中に入ったらどうなるか」ってイーラ思い切りプリキュア(というか六花)のこと心配してますやん……

大切な友達のために行く。困った時には手を差し伸べる。そんな六花を、イーラは行かせてしまうのだった。


ロゼッタバルーン

何が出るかお楽しみの超巨大バルーンから出てきたのは……巨大ランス!?

え、ちょ、ラン、ランス、ランスゥ!?

ランス本人はロゼッタの腰にいるので、あくまでランス型巨大兵器なんですが、プロポーションがランスそのままだからパンチ届かねえ! ビーム出ねぇ! 耳かじられる! あと影の付き方が色んな意味で本格的で……誰かー、みゆきちゃんとれいかさんとマジョリーナ連れて来てハッピーロボ出撃させてー!

しかし耳をかじるキングジコチューの口からプリキュアと合流したアイちゃんは侵入を果たした。

追ってくるジコチューは六花がダイヤモンドスワークルで食い止める。


王の中心へ

お前たちはここで終わりじゃなイカ……エースショットで切り開き、追ってくるジコチューは真琴が引き受けた。

後から必ず追いかけるって地味に死亡フラグですよ真琴さん! しかも止め絵でアイキャッチに入るし!


キングジコチューの心臓

ジコチュー細胞。それはキングジコチューの免疫システムであり、トランプ国王を唆した闇そのもの。最終決戦なので動きまくりの空中戦が素晴らしい。

ジコチュー細胞は寄り集まって巨大化も出来るのだ。


それぞれの危機

ダイヤモンドが突破された。だが、ラケルの呼びかけで意識を取り戻し、底力を発揮する。

ジコチューを巻き込めダイヤモンドブリザード! だが六花も氷の棺の中心に自ら囚われ……


久々ホーリーソード

だが多勢に無勢。あらかた片付けたと思ったらパワーに満ちたゴリラが襲いかかってきた。

だが、真琴とダビィが心を重ねて……相討ち!?


これ以上はラブリーパッドが!

やはりあれを長時間維持するのはラブリーパッドの負荷をかけるのか。世界を守るため、ロゼッタ組奮戦。ロゼッタリフレクションで視界を塞ぎ、巨大ランスの急降下ヘッドバットでキングジコチューを転倒させる!


振動の隙に

キングジコチュー転倒は内部にも影響していた。亜久里とレジーナ、そしてアイちゃんを行かせるため、キュアハートは巨大ジコチュー細胞に矢を放つ。

ジコチュー細胞の群れから発せられたビームの雨に飲み込まれた四人、だが。


光満ちた心

私の家族に手を出すな――トランプ国王の意識が目覚めた。


天秤にかけた男

ジコチュー細胞の揺さぶりをマナは否定する。親が子供を救いたい当たり前の愛は、ジコチューでも何でもない。彼女やその友が家族に愛され、自らもアイちゃんを育んできたからこそ、言い切れる。

マナは家族という存在の凄さ、重さを知り、絶対にあきらめない。みなぎる愛、キュアハート。その溢れ出す愛の鼓動がジコチュー細胞を押さえつける、が。


家族の愛だと……?

娘と引き換えに平和を奪われたトランプ王国の民の存在を持ち出して揺さぶろうとするジコチュー細胞を、紫の光が討つ!


愛に罪はない。悪いのは人を愛する心を利用した、あなたたちよ!

真琴さんかっこいいところ持ってった! トランプ王国の生き残りである真琴だからこそ言える言葉ですね。


父と娘の再会

亜久里、レジーナ、アイちゃん。三位一体の手が王女の姿となって、王を救いだす……

プリキュアがキングジコチューの心に火を付けた結果、キングジコチューは消滅した。

……落下したありすお嬢様はしっかり四葉財閥のクッションが受け止めていたようです。


晴れ渡る空の下で

茉里さんは亜久里が使命を完遂したことを悟る。そして、マナ会長と六花さんもそれぞれの家族に迎えられた。いやぁ、よかったよかった、六花さんあのまま氷漬けで戻らなかったらどうしようかと。


約束、守ってくれてありがとう

レジーナの笑顔も戻った。マナは中学のみんなにも囲まれる。プリキュアが勝利したかに思われた、その時。


闇は永遠に消えさることはない

キングジコチューの闇をベールは回収し、飲み込んだ。

ベールがついに、ナンバーワンになった……!?

ほとんど話のテーマ面は解決に導かれたので、後はもう渾身のフルボッコ喰らうばかりのような気がする。贖罪のトランプ国王拳とか、ベールにこき使われるのはごめんだっていうイーラマーモまでも敵に回るとかしそう。


ハピネスチャージプリキュア

プリチェンミラーとかプリカードとか、「プリキュアってキュア○○ばかりでプリ○○って無いなぁ」と思ってたけど実際にやられると語感が思いの外微妙だった。

世界観は面白そうです。


次回最終回

エンゲージモードかと思ったらむしろ王子様だった。

S.H.Figuarts ショッカーライダー

 今日のといず・くろすおーばーは!

 元祖にせライダー、S.H.Figuartsショッカーライダーをご紹介!
黄色いマフラー

 ライダー……いつからそのマフラーを?



○キャラクター解説
ショッカーのライダー

 ゲルショッカー怪人ムカデタイガーを道連れに海中に没した仮面ライダー1号は消息を絶ち、ゲルショッカー大幹部ブラック将軍はゲルショッカーのホープ改造人間・ショッカーライダーを投入する。

 ショッカー被害者遺族ネットワーク・アンチショッカー同盟が首領の正体を収めた情報テープを仮面ライダーに託そうとしていることを察知したゲルショッカーは、ショッカーライダーNo.1を少年ライダー隊に潜入させ、テープの奪取と同盟の壊滅に向けて暗躍を開始する。

 復帰した本郷、情報テープを持って帰国した一文字らに妨害されテープの奪取には失敗したもののゲルショッカーはライダー隊々員を人質に取り、人質と情報テープの交換を持ちかける。

 そして取引場所に訪れた本郷、一文字、滝の前に現れたのは、No.1、No.2を含む6体のショッカーライダーだった!

SHOCKER RIDER

身長:180cm 体重:70kg(No.2のみ172cm・65kg)

 ゲルショッカーのホープ改造人間と言われる飛蝗怪人チーム。ゲルショッカー怪人とは異なり二種混合モチーフでないことやその名称から、ショッカー時代の遺産をゲルショッカーが引き継いで運用したものと思われる。

 仮面ライダーの持つ技・能力のほぼ全てを使用可能(新サイクロン号のデッドコピーであるショッカーサイクロンも所有)である上、指からはロケット弾爪先には取り外し可能なナイフを新たに装備し、さらに6体それぞれに固有攻撃手段を備えている。

 前後のヒーロー作品に登場する偽物ヒーローとは異なり、他の怪人が擬態した物ではないため、「本郷・一文字が脱走できず脳改造されて怪人飛蝗男として組織に従ってしまったIFの姿」と言える(とはいえショッカー・ゲルショッカー改造人間は大抵がダブルライダーにとっての「同胞」と言えるため、ショッカーライダーだけが際立ってクローズアップされることはほとんどなかった)。

 なおTVシリーズでの初登場は1972年12月30日放映の第92話だが、萬画版では少年マガジン1971年29~34号掲載の「13人の仮面ライダー」にて、「本郷が12人の脳改造済仮面ライダーに殺害されるも、うち1人=一文字隼人の洗脳が解けたために攻撃を受けて壊滅、以降は一文字が本郷の使命を継ぐ」という形で登場している。



○玩具解説
付属品と

  2012年4月1日~5月31日受注、9月20日発送開始の東映ヒーローネット限定品。デフォルトでは黄色いマフラーのショッカーライダーNo.1だが、付属するマフラーを交換することでNo.2~No.6まで再現できる。

 基本的には仮面ライダー新1号のリデコ品で、武器やエフェクトがオミットされた代わりに上述のマフラーと、アタッシェケースが付属する。



スタイリング
前 後ろ

 基本仕様は昭和ライダー系フィギュアーツの基礎となった新1号と同じなので、整ったスタイルながらもいい意味で野暮ったいフォルムとなっている。



新1号(右)と
一号

 これだけだとマフラーと手足くらいしか目立った違いが無いが……

頭部

 ショッカーライダーの方は目が黒く縁取られており(これは映像作品準拠)、また何故かヘルメットのメタリックグリーンが艶消し(新1号は光沢仕上げ)、体側部のラインが白(新1号はシルバー)に変更されている。



平成ショッカーライダーと
後継

 ショッカーライダーは胸の色がカッパーカラーなので、単なるリファイン以上に印象が異なる。



可動範囲
昭和系の

 肩周りは上腕が肩関節に被さる設計になっているため腕の内転が苦手。

肩周り

 ただし、上腕の関節をカバーしている部分をやや上に乗せるようにすれば意外と可動範囲を稼げる。

下半身
下半身

 股関節は引き出し式、足首はボールジョイント接続。シンプルな設計で重心が極端に偏っているわけでもないので自立性は充分。



手首
拳

 まずはデフォルトのグー。手の甲にサポーターの畝が走っていることを覚えておいてもらいたい。

平手

 平手。

ジャンプポーズ

 ジャンプアクション用と思しき、指をピンと伸ばした手首。

指ロケット砲

 ショッカーライダーなので指ロケット弾の再現としても使える?



ポーズ手
ポーズ

 基本構成は新1号から受け継いでいるため、親指をしっかり折り込んだ手刀が右のみ付属。

親指

 偽物なのになんか威厳溢れる姿だな……



アタッシェケース&持ち手
持ち手&カバン

 アンチショッカー同盟のコンピューターが突き止めた、ゲルショッカー首領の正体を記録した情報テープを収納したケース。残念ながら開閉不能。

 持ち手は左右ともに付属するのだが……

手の甲が

 何故か手の甲のモールドが存在しない。


参考までに 一号参考

 新1号&新2号付属の持ち手首は手の甲にモールドがある。

 どうも桜島1号や旧1号に付属しているタイプの手首を採用してしまった模様……



マフラー
マフラー
なびき

 No.1用の黄色マフラーのみ、パーツ交換でなびいた状態を再現可能。

1号火炎放射

 No,1の固有能力は火炎放射!(フォーゼ用エフェクト使用)



No.2
白は2号

 白いマフラーはNo.2。2号になりすますことを目的に作られているため、彼のみ一文字の体格を再現している。

2号対2号

 この時期の2号は黒メットじゃなかったけれど、交換しちゃったのでこのまま。

毒煙

 No.2の能力は毒煙!(北斗の拳エフェクト)



No.3
緑の3号

 胸とマフラーがともに緑でトータルコーディネート。

爆雷どーん

 固有能力は爆雷!(光臨エフェクト使用)



No.4
青の4号

 青マフラーはNo.4。

地割れ

 固有能力は地割れ……ショッカーライダーの固有能力は劇中未登場なのだが、差別化に苦慮していることが窺えるような(スパ金エフェクト使用)。



No.5
5号は紫 放電!

 紫マフラーのNo.5は電撃を放つ!(フォーゼ用エフェクト使用)


No.6
6号ピンク
溶解液

 ピンクマフラーのNo.6は溶解液を吐くそうな(フォーゼ用エフェクト使用)



その他
流用
その他

 マフラーとアタッシェケース以外のオプションがない商品ではあるが、持ち手を使えば新旧桜島の各1号やショッカー戦闘員に付属した各種武器を持たせることが可能。



バーリヤ破壊ボール!(旧1号付属)
バーリヤ破壊ボール!
黄ー!

 キー!

緑ー!

 任せんしゃい、ミドー!

青!

 アオー!

赤!

 アカ、 クラウディングトライだ!

赤。 ドゴォ

改めて蹴ってみる

 改めて旧1号付属のバーリヤ破壊ボール。劇中ではどれも用いていなかったが、ショッカー製ウェポンと絡めると一気に表現幅が増す。

適当なバイク

 新サイクロン、出ないかなぁ……出た場合、三台買ってうち一台は黄色いテープ貼ってショッカーサイクロンにしたい……


というわけでショッカーライダーでした!
まとめ

 6体揃えてナンボなのに限定売り、というのが色々とネックで、物は悪くないのに手放しで褒めづらいという微妙なラインです。

 劇中未登場の各種能力エフェクトが付属しないのは仕方ないとしても、意外と外しやすい足首なので爪先ナイフの再現なんかもして欲しかったところ。

 うちではNEXT版ショッカーライダーの隊長みたいな扱いで遊んでます(笑)