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超巨大合体グレートエクスカイザー(後編)

キャノンと拳 前回からの続きです



グレートエクスカイザー
解説  

全長:32.9m 重量:177t 走行速度:250.4km/h ジャンプ力:1200.8m

体力:41 知力:18 速度:8 攻撃力:38 耐久力:40 地位:10 勇気:28 器用度:25 総合:208

 ナスカ平原において古の宇宙警察が遺したカイザーソードをエクスカイザーが入手し、大いなる力に触れたことで戦線復帰したキングローダーとドラゴンジェットの超巨大合体を実現した姿。

 あらゆる面でキングエクスカイザー・ドラゴンカイザーを上回るカイザーズ最強の勇者ではあり、強敵ダイノガイストとも互角以上に戦うことが可能となった。一方で飛行能力はないようだが、分離・再合体は自由に行えるため、長距離移動の際は一旦合体を解除してドラゴンジェットの上にキングエクスカイザーが乗るスタイルを取る。

 両肩のグレートキャノン、獅子の口から放つ火炎グレートフレイム(グレートブラスター)、タテガミから放つ熱線グレートフラッシャー、肩の白線から光の斧を作り出して投げつけるグレートトマホーク、拘束技グレートボンバーなど、その武装はやはり多彩。

 必殺武器は衛星軌道上から召喚した古のカイザーソードと手元に転送したドラゴンアーチェリーを融合させた巨大カイザーソード。全身を黄金に輝かせて敵に突撃し一刀両断するサンダーフラッシュを必殺技とする。



スタイリング
デフォ前  デフォ後ろ  

 やや腕の付き方が独特ではあるが、完全変形合体可能なグレートエクスカイザーの立体物としては破格のプロポーション。

 ただし腕の後方に垂れ下がっているプレートが美観を損ねているので……



外して畳んで  

 ドラゴン腕部を取り外してプレートを畳み、ドラゴン腕部を接続したジョイントも畳んでドラゴンキャノンを装着すれば……


スタイリング重視バージョン
ディテールアップ前  ディテールアップ後ろ  

 外観を劇中のそれに近付けるために説明書に記載されている改修法。劇中でも いつの間にか腕部がどこかへ消えている。

 ……のだが、設定画などを見るとドラゴン胸部レリーフももろともに消えてしまっているのか、本来なら肩のデザインは前後対称になっているのが正しいので(白線のみ塗り分けられていない)、このスタイルもあまり忠実とは言えなかったりする。

 また、両腕パーツが余剰となってしまうため……



独自バージョン
1  2  

 ドラゴン胸レリーフのプレートを畳んだ上に。
3  

 そのままドラゴン腕部を重ねるように畳む!

 ドラゴンの肩接続はボールジョイントになっているため、角度を微調整すれば融通が効くのだが、一応説明書には載っていない方法なので真似する時は自己責任で。



ついでに頭部
鼻  

 グレートエクスカイザーの頭部は鼻のある造形が特徴的なのだが、後述するマスクオフギミックを仕込んだせいか微妙に形状がズレて、正面からはともかく横から見るとコントの外国人状態になってしまっている。

 ちょっとした改修で改善することは可能らしいが……



マスクオフ
素顔(?)  

 マスクを外すとかなりの美青年フェイスがお目見え。でもグレートエクスカイザーって別にマスクオフしなかったよね……



というわけで壱伏版スタイリング
調整・前  調整・後  

 ぶら下がったドラゴン腕も、何となくブースターっぽく見えればいいかなという勢い。



アクション
肩  

 多少ウイングへの干渉の有無こそあるがパーツを逃がすのも容易なので、どのバージョンでも可動範囲は変わらない。

 腕は45度弱ほど開くことが可能。

肘~手首  

 上腕ロール、肘90度可動、手首回転、四指可動。

下半身  

 脚部はフロントアーマーの干渉のせいで、脚をワンクリック分しか前に出せなくなっている。左右への開脚は変わらず。

 ドラゴンカイザー時とは異なり、脚部内側に足首を受け止める機構が出来たおかげで不自然に傾いたりはしなくなった。

ライオンヘッド  

 胸のライオンヘッドは口が開閉するが、ライオンヘッド自体が相対的に奥に引っ込んでしまったため、開閉しづらくなっている。

脚部  

 カイザーミサイル・カイザーソードギミックはそのまま使えるのが嬉しい。

カイザー……

ソード!  

カイザー……ソード!!

召喚  

 ナスカの地上絵から手に入れた古のカイザーソードはエクスカイザーが事件後に衛星軌道上に安置しており、任意に召喚可能となっている。

アーチェリー転送  

 左の掌中にドラゴンアーチェリー召喚。



二刀流
二刀流  

 基本的にはこのまま巨大カイザーソードに融合させるのだが、最終回では二刀流を披露し、エネルギー波を放つ技を見せた。



交差して
交差して  

(※商品は融合しません)



巨大カイザーソード
巨大カイザーソード  

 グレートカイザーソードとか真・カイザーソードとか色々呼ばれたりはするが、正式名称は「カイザーソード」のまま。コウタが「おっきいカイザーソード」と呼んだこともある。


比率  

 劇中比率完全再現を謳っており、玩具での全長はグレートエクスカイザーを超える。ちょっとしたペーパーナイフより殺傷力ありそう(エッジが立たないので切れ味は皆無だが)。

 柄と刀身の組み立て式になっているが、一度組み立てると分離が困難で、パッケージに戻すのに苦労する。



交換用手首
手首  

 グレート用の表情付け用手首は付属していないが、角度を付けた持ち手が左右ひとつずつ付属。

 これらを組み合わせることで、迫力あるポーズを演出出来る。

構えて  

 右手に角度付き、左手はノーマルで保持した場合。


サンダー  

サンダー……フラッシュ!



フラッシュ!  

セェェェイッ!



決め!  

 爆発をバックに、残心!



各種比較
比較A  

 レジェンズクラスのエクシリオン、デラックスクラスのコンボイ、スーパーリンクロディマスコンボイ(withインフェルノV)と。

 デラックスクラスやボイジャークラス相手だと圧倒できる大きさ。

比較B  

 リーダークラス・アニメイテッドメガトロンやスーパーリンク・ビルドロンと。リーダークラスよりもさらにでかい。

 スプリームクラスのスーパースタースクリームやタイタンクラス・メトロフレックスなら同等以上のボリュームで並び立てるのだろうが、壱伏はどちらも未所持……



命と言う宝を守るため
比較C  

 トミカヒーローとコラボってみる。人命尊重を最優先に、爆裂的に鎮圧せよ!

 ……レスキューキングも(スーパー)レスキューマックスもでかいな……



機転
分割戦法  

 ダイノガイストがコウタを人質に取った際は、咄嗟にドラゴンを分離させることで死角から攻撃して無事に奪還した。

 そしてドラゴンジェットにコウタを収容したまま再度超巨大合体して勇者シリーズ史に残る名勝負を繰り広げる……コウタが無事だったことからドラゴンジェットの慣性制御能力の高さが窺える(?)



最終決戦バージョン

最終決戦仕様  

 頭部をキングエクスカイザーのものに交換してマスクを外せば、最終回でヘルメットを割られた決戦バージョンを再現可能。

スリーショット  

  そう言えばキングローダーやドラゴンジェットって、エクスカイザーの体の一部なのか、それとも宇宙警察の備品なのか……その辺の裏設定とか特に重視していない大らかな作風もまた「勇者エクスカイザー」の魅力ではある。



もひとつコラボ
くろすおーばー  

 これならグレートエクスカイザーも空中戦が可能だ!(?)



というわけでMPドラゴンカイザー(グレートエクスカイザー編)でした!
勢揃い  

 扱いやすさという点ではさすがに高年齢向け玩具である以上どうしてもデリケートなところが多いわけですが、 それを差し引いても遊び応えのある逸品です。

 発売から10年近くが経過しようとしていますが、個人的には勇者シリーズの立体物全般の中でもトップクラスの座に未だ君臨する完成度だと思います。

まとめ  

 一方で旧タカラ最後の遺産と言うべきか、勇者シリーズスタート15周年記念の復刻シリーズの本命といった(’06年に「超勇者復古列伝 BR-05グレートゴルドラン」が発売されたが) 性格を持つため、MP勇者シリーズがその後続かなかったのがつくづく残念です。

 バンダイから超合金魂勇者王ガオガイガーの発売が決定しているので、今後はそちらの展開に期待することになりそうですが、ガオガイガー人気って勇者シリーズ内でも特殊な位置付けにあるので(「新世紀エヴァンゲリオン」の持ついくつかの要素の中で、「作戦モノ」として注目していたものの事実上梯子を外された形になったファンが流入したのか、本編終了後にガレージキット展開などが活発化するという特異なケースなので、現在の30歳前後の直撃世代の「勇者人気」とは性質が異なる可能性がある)、ファイバード他がどうなるかは全くの未知数と言っていい状態です。

 ……むしろ勇者キャラをTFに輸出(アニメイテッドにモブで出たダグベースのように)して、TFキャラとしてMP化した上でリデコ品を出してもらった方が早いような気がしてきたんですがどうなんでしょうね。

 カバヤからブレイブガムが発売されている以上、権利面でバンダイだけが勇者を作れるわけじゃないと思いますし。

SHT2/2 新しい時代へ

獣電戦隊キョウリュウジャー ブレイブ47「だいはんげき! さいだいさいごのブレイブ」


ダンテツとトリンの真意

そしてキョウリュウジャーの逆襲が始まる! ってオープニング省略して本編入るとか最終回みたいなことを……! 戦いの中でギミック発動させて変身! 闇のメロディを弾く勢いだ!


とっとと奴らを倒せ!

エンドルフはドゴルドをけしかけ、全てのゾーリ魔を湧きださせる。

これならトリンも間に合わない、と言う事でしたが、ここでまさかのジェントル大活躍だった。バク転とかするし、かなり本人アクションしてたよね……? もうちょっと長くカメラが回っていたら執事拳法・燕尾舞とか見せてくれたかも知れない(ぇ)

そしてノッさんの家に乗り込んできたゾーリ魔はラミレスが相当する。ガブリボルバーを撃つのは優子!?


降り注ぐ攻撃

味方を捨て石に攻撃を仕掛けようとするカオスとエンドルフを、降り注ぐ幻術が阻む。

鉄砕とラミレスがダンテツとキョウリュウジャーの前に現れる。全てはトリンとダンテツ、スピリットコンビの作戦だった。

そしてスピリットコンビはトリンの導きで大地の闇に飛び込むという。

地獄がある限り、デーボスを倒してもデーボモンスターを滅ぼすことは出来ない。しかしどっちにしろ地球は酷な判断をするものだ……


それが地球の結論か

地球をの声を伝えられたトリンはダンテツに自分の命を託した。ダンテツは友の望みとはいえ命を奪ってしまったことの十字架を背負い続けることを決意する。

その重み……俺たちも背負う! とイアンが応えるのが、前回のアイガロンとの“決着”の余韻をそのまま持ってきていてまた熱い。


キルボレロ巨大化

幻術空間を力ずくで破ろうとするキルボレロ。幻術ってこういうものだったっけか(笑)


後釜を用意した

真也さんに優子さん! ノッさん大慌てである。ノッさんだけが隠しているつもりだったのだ……!


お前がいつも描いてる漫画と変わらん。みんなを笑顔にするための戦いだ

考えてみれば鉄砕は身体能力よりも「気持ちを乗せて戦う事」を重視していたので、本来のキョウリュウジャーの資質は「ブレイブ」にあるわけです。

生身で獣電竜と戦って勝つ、という条件はその「ブレイブを持つ者」を判定するための手段であるのとともに、トリンが「仲間を失わないためになるべくフィジカルの強い人を選ぶ」ために設定した基準、という側面があって、トリンと獣電竜の認定基準が必ずしも一致していないことが窺えます。

そしてここに、新たなる10人のキョウリュウジャーが揃う(弥生さんまだ来てないけど)。プレズオーに乗ってきたのは復帰したドクターだった。

ドクターウルシェード、今度こそ最後の大暴れ! まだ腰が完治してないっぽいけどね!


戦闘再開

駆け付けた弥生はビクトリーとマキシマムの獣電池にプログラムを注入し、デーボス破壊の切り札とする。ダイゴがこれをデーボスに打ち込む(その時に大地の闇の掃討を終えていることが前提)のが勝利条件!


何故そんな大それた奇跡が何度も怒ると思い込めるか……

こんだけ戦ってまだわかんねぇのか! それはな、俺たちが戦隊だからだ!

この一年間「俺たちは戦隊だ!」と吠え続けてきたダイゴだからこその返し。キョウリュウチェンジ!


メロディを響き合わせて

ブレイブインだけでゾーリ魔が苦しむ勢い。新人カルテットがこの場を引き受け、ダイゴたち6人を送り出す。

戦いながらの名乗りが大迫力! というか、鉄砕と真也でちゃんと声が演じ分けられてるのも今更ながら凄いな出合さん。一応「捌く」という動きには用いているもののパンチはなるべくせずに頭突きをメインにした真也の戦い方は、手を大事にしたい漫画家だからという面もありそうです。


地獄の最終決戦

鉄砕とラミレスが合流し、トリンもさらに勢いづく!


氷結城の目前で

行く手を阻むのはデーボスの雷撃……!

悪のメロディの力を体に浴びてしまったキョウリュウジャーは変身不可能に陥る。そこに追いついたのはエンドルフとドゴルド。

しかし獣電池が尽きていないことを悟った空蝉丸は、一人でこの場を引き受ける。


その心意気、しかと受け止めたぁ!

空蝉丸のノリにちょっと感化されかけてる感。

そして空蝉丸、素面名乗り!


さらに追いすがるゾーリ魔

それを引き受けるのはノッさん! ここは任せて先に行け展開は、やっぱり熱い。戦力の分散は戦術的にあまり得策ではないのでそれなりの理由とテンションが必要とされるのですが、この場合は「闇時計のカウントダウンが迫っており、変身できないダイゴを可及的速やかに、かつなるべく後顧の憂いを少なくして突入させる」という必然性があるわけで。

でもノブハルぐるぐるファイヤーって何だ!

ノッさんも素面名乗りだ!


立ちはだかるカンブリ魔とゾーリ魔

引き受けるのはフェザーエッジを召喚したソウジと、ソウジからガブリボルバーを受け取るイアン。

二刀流と二挺拳銃で大立ち回り!

そしてダイゴとアミィはディノチェイサーで突破する。


今のうちに言っておきたいことがある

ここでイアンがソウジを名前で呼ぶとか、分かってる作りだなぁと(笑)


空蝉丸の戦い

戦騎相手の二対一では流石に空蝉丸も分が悪い。

ドゴルドはエンドルフの怨みのパワーで空蝉丸の動きを封じ、その間に自分が仕留めると提案する。

だが、ドゴルドは隙を突いてエンドルフを滅多切りにし、デーボス細胞制御リングから脱した。


お前の言葉で吹っ切れたんだよ!

そしてドゴルドは己の誇りのために、空蝉丸と共同戦線を張る。エンドルフの攻撃を受けて砕けたかに見えたドゴルドは、空蝉丸に自らを装着させる。

呉越同舟、雷電残光でエンドルフを粉砕!


今度は俺たちの決着だ

ドゴルドはすでに致命傷を負っていた。それでもなお、戦士の誇りのために、空蝉丸と剣を交える。


悪党のくせに殊勝なことを申すな、腹立たしい!

最後の最期に武人の維持を見せたドゴルド、散る。そして空蝉丸も限界を迎え……?


番外組大暴れ

しかしカオスの力で弥生たちが変身解除。初陣がカオス戦はちょっと荷が重かったよ優子さん真也さん。

一方ダイゴとアミィ、ミニティラは氷結城に乗り込む!

そして、二人も素面名乗り。大量のゾーリ魔、カンブリ魔を前に見栄を切る!


エンディング

立川レッドスターズ……! 亮役の和田さん、サスケ役の小川さん、星野隊長の宍戸さんに加え、Mr.レッドの新堀さんにレッドフラッシュ・ジン役の垂水さん……!?


次回最終回!

とやかく言うより見るしかない!



仮面ライダー鎧武 第16話「新アームズ! ジンバーレモン誕生!」


沢芽市のおさらい

とりあえず、全ての黒幕はユグドラシルだったということで。


光実変身

貴虎兄さんびっくりである。だから資料は目を通しておけと……ブドウ龍砲を取り落としてしまった光実は、トルーパーからダンデライナーを奪い反撃に転じる。

最終的にブーツアタックじみてダンデライナーぶつけにかかったのでダンデライナーを自戦力に加えることはなかったけれど、最後にやられてたトルーパーさん大丈夫か。


逃走劇

紘汰と戒斗もダンデライナー部隊に追われていた。紘汰は大橙丸で木の一本を切り倒し、トルーパー一人を脱落させる。

しかしさらに物量と飛行能力で追いすがるトルーパー隊。数もだけど上下差もあるから鬱陶しい。それでも捌ける紘汰も戒斗も、トルーパー部隊より戦い慣れているということか。

っていうか脱げた鎧も質量弾として使えるのか……

そして二人は速度を上げてクラックの向こうに逃亡を果たした。


何であいつらをみすみす逃さなきゃならない

トルーパーさんたちいい迷惑である。


ラットのお見舞い

精密検査の結果、植物の種は植えられていないと分かった。今回ライオンインベスに襲われていた人がどうなるかにもよるけれど、深読みするならば「実はインベスによる外傷がそのまま種子を植え付けられる決定的要因にはならない」と言うことでもあるかも知れない……?

ヘルヘイムの活性化と侵食が沢芽市の人間に植物を生やす原因であって、「インベスによる傷」はビートライダーズを悪役に仕立てるための布石のひとつだった、とかそんなんで。

しかし植物生やされた市民の皆さんが今どうなっているか、ちゃんと治るのかは語られず。

一方説得に舞たちは苦戦していた。


いつの間にか変質したダンス

そんな舞たちが見たのは、インベス銀行強盗。追いかけた先では、チームレッドホットがレッドホットイェーしていた!

もう悪役だからと開き直っていた彼らは、インベス騒ぎに紛れて使役したインベスを使って欲望を満たそうとしていた……。


目立ちてぇ、暴れてぇ。ただそれだけのことだったのさ!

というか初級インベス実体化してるな。しかしもう一体の初級インベスがそれを助ける。チームバロンの戒斗とザックだった。


リミッターカットの裏ワザ

他のチームも簡単な改造で実体化インベスを使役出来るようになっているらしい。紘汰や舞が「ビートライダーズが召喚する半実体インベスと人々を襲う実体インベスは関係ないんです」という方向で社会の理解を得ようとしている流れに思い切り逆行しているのは、それだけビートライダーズの多くが刹那的に生きているってことか。


一体これはどういうことだ

貴虎はシドを締め上げて詰問する。だがシドは悪びれない。

光実がスイカを取っていったのはシド本当に無関係だしな。


肩書きが効いて呆れるってもんだぜ

足元お留守だよね貴虎兄さん。そして、貴虎は光実の件を引き受け、シドに紘汰たちの処理を命じた。


セキュリティを突破した手口が鮮やかすぎる

サガラはサガラで、凌馬とは異なる思惑があるのか。そういうフリなのかもしれないが。

大人として酸いも苦いも噛みしめて全身しようとする貴虎、大人の理屈で子供と敵対するシド、子供じみて己の欲求を満たそうとする凌馬、そして俯瞰するサガラ……みたいな関係性なんだろうか。


レモン作動せず

紘汰の集中力の問題、でもなかった。呑気か! ともあれ、エナジーロックシードは戦極ドライバー単体では使えないのだった。そこに、悲嘆に暮れる舞たちが……


光実帰宅

貴虎兄さんは光実が持ち出した資料をチェックしていた。光実はそれを犯罪の証拠として公開するつもりだったが、貴虎はそれを弟の兄に対する挑戦と解釈していた。


そうであってほしいと思っていた俺のエゴが俺の目を曇らせていたようだ

貴虎は、光実の決断に何だかんだで自分を重ねていた。そして、全ての真相を教えるという。

ダダ甘だよ兄さん!


レッドホットへ突入

紘汰の糾弾に、レッドホットは手を組むように持ちかける。

実を喰った人間がインベスになるところを知らないんだよなぁこいつらも。

今のところ

全部知ってる:貴虎らユグドラシル大人組(光実も?)

初瀬がインベス化したことは知っているが裕也や他のインベスについては知らないし想像が回ってない:紘汰(戒斗たちも?)

そもそも人間がインベス化するなんて知らない:舞やレッドホットらその他キャラ

ってところか。


シドから話は聞いていた

鎧武のベルトをぶん捕ればもっと上物のロックシードが手に入る。

そうシドに聞かされた曽野村は改造マンゴーロックシードで、実体化ライオンインベス召喚。コウタも変身して応戦する。

レモンエナジーは使えない。コウタは苦戦する、が。


マンゴーロックシード異常加熱

Aクラスロックシードを無理に改造したツケが回ったか、ライオンインベスが暴走し、羽を生やしてレッドホットに襲いかかる。

そんなレッドホットを、紘汰はそれでも助ける。

……ところでこのライオンも元は人間界の生物で、場合によっては人間なわけだけど、そこら辺は想像すらしてないのかな……


外でライオン大暴れ

紘汰はライオンインベスに斬りかかるが、ライオンの力が強く苦戦を強いられる。


プレート取れた!

そこにゲネシスコアをセットして、レモンエナジーをセット! 凹と凸があると組み合わせられると思う紘汰の癖が久々に発動したな(ぇー) しかしこの状況で壊れたとは思わないのか。


ジンバーレモン

陣羽織だ! しかし額飾りが金から銀になっちゃったのは、新しく素体も売るつもりだからか。

武器はソニックアロー。無双セイバーとは合体とかしないのか……

ゲネシス組の装備は、これまでの二期平成ライダーに照らし合わせてみると「2号ライダー用ベルト&武器(例:アクセルドライバーとエンジンブレード)」に相当するわけだけど、今回複数ライダーなのにソニックアローに装備が統一される分、殺陣が画一化してしまうのは今後の課題。


ヘルヘイムの真実

貴虎に連れられた光実は、そこで衝撃の光景を目の当たりにする。

光実は恐怖を覚え、公表できないと納得してしまう。そんな弟を、貴虎は導くためにユグドラシルへと誘うのだった。


オレンジスカッシュ&レモンエナジー

オレンジとレモンの輪切りが射線を導く。

紘汰はエナジーロックシードの力に脅威を覚えるのだった。シドが見ていた!


ドルーパーズ

阪東に、力を持つ者が怪物になってしまうかを問う紘汰だが。強者にも弱者にも善人と悪人がいるわけで、力そのものが善悪の属性を持つわけではないと聞かされる。

そしてラットも無事に退院したのだった。


次回

光実に、指令が下される。果たして紘汰を撃つのか!



ハピネスチャージプリキュア!第一話「愛が大好き!キュアラブリー誕生!」


世界を不幸の元へ

幻影帝国のクイーンミラージュが臣民に指令を下し、プリキュア討伐を命じる。ところで国府田マリ子姉さんって、育代さんまさかのボスキャラですか(ぉ)


プリンセス苦戦中

怪物の名はサイアーク。元気爆発ガンバルガーのサブ魔王を思い出さざるを得ない。

逃げてばかりでは人も世界も救えない、全戦全敗のキュアプリンセスは変身解除に追い込まれる。それを助けたのは紫のキュアフォーチュン。その戦いっぷりはプロ。そして声がキャンデリラ。

何かこう、拳を突き上げるのが今回の特色?


幻影帝国は心の隙を突いてくるわ

すでに侵略は始まっている。でもって、敵を倒すと妖精がカードを排出して、コンプリートすると大いなる力に近付くようです。キュアフォーチュンのパートナーはぐらさん。


世界にサイアークが溢れたのはあなたのせいよ!

フォーチュンに思い切り叱られて凹むキュアプリンセスでした。一応王女様だし、何か過去にあったのかな……多分キュアプリンセスの知らないところで。


キュアブラックのメッセージ

これが10周年……!


OP

そう言えばアバンタイトルにメインのピンクが出てない……?

サビで戦闘員相手に大暴れしている辺りがハートキャッチっぽいと思ったけれど、そもそも戦闘員キャラがいるのがハートキャッチくらいだったか。


いきなり微妙な歌から

というわけで主人公のめぐみちゃん。常に「こころの歌」とか歌っちゃうキャラなのか。

そして多少侵略されている街でも別に疎開とかしないのか……逞しいな。


ひめさん癇癪中

頑張りたくてもどう頑張れば分からない全敗プリキュアを励ますのは、ブルー様。一緒に戦ってくれる仲間を探すための「愛の結晶」を授けるブルー様は……えーと、今年の岡田枠?


私、友達欲しかったのよねー!

ひめさん、友達と言う名の依存対象を捕獲するために出撃。生まれてこの方友達いなかったのかこの子。


買い物ならあたしが行くよ!

お母さんをうちでゆっくりさせるべく、めぐみはお買いものへ。


ひめ=プリンセスの友達探し

誇り高き愛の結晶握り締めたら迎えに行くからをぶん投げて当たった子が友達。何この子テキトーすぎる……!

愛の結晶はめぐみに直撃したのだった。歌いながらお巡りさんに落とし物を届けに行こうとしてるけれど、「こころの歌」が凄くアホの子っぽいな(笑)

女児向けのヒーロー番組なので、プリキュアキャラには年齢不相応な「幼い部分(メイン女児と同じ目線)」と「大人びた部分(作品テーマに関わる部分)」が同居しているものですが、今のところめぐみもひめも前者が強い感じ。


ひめ尾行

はい二百万円、のノリが関西のおばちゃんだ。全体的に会話のテンポがいいというか、割とノリと勢いで生きてるようなところが窺える……?


大森ごはん

本作の黄色枠のゆうゆう。この子がめぐみを甘やかしているような気がする。


ドーンと任せて

そしてめぐみは困っている子を見ると放っておけないという、伝統のメインヒロイン気質だった。


ありがとう誠司!

妹さんのいる幼馴染的な男子? めぐみがドジであることを知っている仲。なるほど恋のお相手ですか。ゆうゆうも絡めて三角関係とかになったら楽しいのに(ぇ)


後をつけているだけのひめ

妖精リボンに突き飛ばされてめぐみの前に。だけど巧く言葉を言い出せないのだった。


かわいい!

めぐみ、いきなりひめをべた褒めです。ひめはおしゃれにはちょっとうるさいんだとか。

一方めぐみは動きやすさ優先のスタイル。

おしゃれをキーワードにイニシアティブを握れると見たひめのアクセル全開ッぷりです。でも師匠と言われてちょっと我に返る。


ヒメルダさん

本名、ヒメルダ・ウィンドウ・キュアクイーン・オブ・ザ・ブルースカイ。ひめさん、ブルースカイ王国の王女様で、次期女王という。リボンはお世話妖精というか、おかんか。


シルクハットの男が幼女の帽子を褒める事案発生ですぞ

まおちゃんの帽子と幸せから怪物サイアークを生み出し、世界を侵食させていく幹部ナマケルダ。

そんなナマケルダに対し、ひめ変身!


プリキュア!くるりんミラーチェンジ!

ああ、これメックテックカードか(ぉ)


天空に舞う青き風、キュアプリンセス

青プリキュアだけど風属性。そしてプリンセスボールを打ち返される。弱い!


庇いに入るめぐみ

しかし脚は震えてる。怖いに決まってるけれど、それでも友達のピンチは放っておけない! 出会って数分しか経ってない相手を友達と言えるコミュ力の高さ!


みんなで幸せになろうよ

みんなで幸せになる。愛の結晶がめぐみの気持ちに反応して光を放ち、アイテムに変わった!


愛乃めぐみ、行きます!

変身バンク中のケープの中身とか気にしてはいけない。

世界に広がるビッグな愛、キュアラブリー! ポニテのボリュームが半端ない……これフィギュアーツだと自立出来ないというか、ポニテを接地させた方が安定しそうなレベルだ


好きな言葉が愛とラブとラブリー

……ハピネスの方が頻繁に出てたような気がする!

というわけで変身と、腕力の片鱗を見せたところで次回へ。次回冒頭辺りで大ジャンプするかな。


エンディング

前作同様に振り付けはMIKIKO氏。

着せ替えチェンジが今回の売りなんだっけっか。


第一話雑感

めぐみが、ひめが、後ゆうゆうがどういう子であるかを示す第一話。その分「プリキュアが既に認知されており、幻影帝国の侵略がある程度進んでいるらしい」というぶっ飛んだ要素についてはちょこっと触れただけで、本格的な説明は次回以降っぽいですね。

個人的にはゆうゆうがめぐみと誠司の仲にどう介入していくかを注目したい(笑)


次回

というわけで初陣と決めポーズ決定回。

S.H.Figuarts キュアビューティ

 今日のといず・くろすおーばーは!

 スマイルプリキュア!より三人目の商品化、S.H.Figuartsキュアビューティをご紹介!
キュアビューティ!
 しんしんと降り積もる、清き心……!



○キャラクター紹介
しんしんと降り積もる

 七色ヶ丘中学2年2組、生徒会副会長(第37話では生徒会長に当選)および弓道部員。品行方正かつ成績優秀な大和撫子で、緑川なおの幼馴染でもある。

 誰にでも丁寧に接し、規則正しい生活を好む責任感の強い性格(夏休みの宿題は余裕を持って終わらせる)で、全校生徒並びに教職員からの信頼も厚い。一方で古風な生活環境からか浮世離れした側面を持ち、時折見せる突拍子もない言動と行動力が仲間たちを唖然とさせることも少なくない。

 また、「正しき道を行く」という青木家の座右の銘を自らのモットーにしている反面、「常識的に見て正しいとされること」に囚われるあまり、自己の欲求を表現することが下手という一面もあり、周囲の期待との板挟みとなってジレンマに陥ったこともあった。「スマイルプリキュア!」中ではやよいに次いで成長が描かれた人物と言えるかも知れない。

 CVは「Yes!プリキュア5」劇場版にてダークドリームを演じた西村ちなみ氏。

氷使い

 劇中5番目に覚醒したプリキュアで、名乗り文句は「しんしんと降り積もる清き心」。フレーズに違わぬ氷結系能力を持ち、アカンベェの浄化以外にも足止めや凍結粉砕といった場面で活躍する。

 また、猪突猛進傾向の強い他四人とは異なり洞察力と推理力を活かした論理的な戦いが可能で、バッドエンド王国幹部ジョーカーからはチームの頭脳として警戒されている。

 メインとなる浄化技は冷気を噴射して浄化する「プリキュア・ビューティブリザード」。冷気を凝縮したアイスソードを用いた接近戦も可能で、終盤ではアイスソード二本を連結した弓から氷の矢を放つ上位技「ビューティブリザードアロー」を会得した。



○玩具解説
スタンド

 2013年7月25日~11月4日受注、2014年1月24日発送の魂ウェブ限定品。当初は12月発送分の一商品としてアナウンスされていたが、何らかの事情により本商品は1ヶ月遅れとなった。同時発送物は「仮面ライダーブレイド キングフォーム(2次)」



スタイリング
前 後ろ

比較
 だいたいの仕様はキュアハッピー のものを踏襲しており、手首のジョイントやスパッツ境目での大腿ロール可動などが共通している。

 もちろん、固定用首ジョイントも付属している。



フェイス
口閉じ
口開け
目閉じ
叫び

 上から「口を閉じたスマイル」「口を開いたスマイル」「目閉じ」「叫び」の四種。

叫び顔はどうもアイプリントのズレたものが多い様子……




スイング
髪

 こちらもキュアハッピーの髪同様に大型のジョイントで回転・スイングが可能となっている。



手首
ぱー

 お待ちなさい!と開いた手。左右とも付属。

ぐー

 握り拳。これも左右とも付属。



スマイルパクト持ち手
パクト手
パクト
 左右一体となった手首で、ビューティ流の気合いチャージを再現するためのもの。スマイルパクトは別パーツなので取り外し可能。



平手
揃え手

 四指を揃えた平手も左右とも付属。

清き心
 しんしんと降り積もる清き心……


ビューティ

 プリキュア・ビューティブリザード!

 ビューティ的には一番使い勝手のいい手首かな。

ブリザード!
 画面編集で吹雪再現を試みる。



アイスソード
アイスソード

 OPフィルムでは毎週登場していたが、本編では第二クールの決戦にて初使用となった氷の剣。

 持ち手は左右とも付属するが、アイスソード自体は一本しかなく、また連結弓モードも付属しないなど本商品で最大の難点とされる部分。

両手持ち

 真っ白に塗装されているものの実はクリア素材製で、塗料を落としてクリアブルーなどで塗り直すことも可能。ただしクリア素材ゆえに破損しやすいので、あくまで自己責任で。



VSジョーカー
VSジョーカー2

 違った。

VSジョーカー1

 アイスソードを貫通させて動きを封じようにもそのまま粉砕されそうである。

逆手持ちブリザード
 左手に持ち替えて省チャージブリザード、とか。



ボーゲンフォルム!
ボーゲンフォルム
ファルケンブリザード

 ビューティに持てそうな弓がレヴァンテイン しかなかった……

猛進

 しかしながら、剣があると戦闘ポーズつけやすいので助かる。

三人で

 集合名乗りを再現しようとすると向かって左に偏るんだよなぁ……

ジョーカーに挟まれて

 これはこれで面白いパーティに見えなくもない。



というわけでキュアビューティでした!
まとめ

 アクション特性なんかはキュアハッピーそのままなので、実はアイスソード以外はあんまり目新しいところはなかったりします。そのアイスソードが一本きりで、終盤魅せまくってくれたアローモードが付属しない、という点はちょっと厳しくみられてしまうところかも知れません。氷だけに決まった形のない武器だったので、腕に覚えのある人はもういっそ自作してしまうと言う手も……

 ともあれキュアマーチも本決まりになったわけで、残すはサニーですね! 奇しくも頭髪最重量と最軽量が後に控えることになったわけですが、スタンドなしで自立できるのかなマーチ(笑)