といず・くろすおーばー! -386ページ目

GX-68 超合金魂ガオガイガー(3)

空輸 (2)はこちら!

「長官、ガイガーからファイナルフュージョン要請のシグナルです!」
「よぉし、ファイナルフュージョン、承認!」
ドライブ 
「了解! ファイナルフュージョン、プログラム……ドラーイブッ!」


「よっしゃあ! ファイナルッ、フュージョォォォォォンッ!」
ファイナルフュージョン 
 ガオガイガーの力は絶大な物であるため、万一に備えるためもあって普段は分離状態にある。そして合体するための膨大なプログラムは通常時には各マシンの記憶容量を圧迫してしまうため、ファイナルフュージョンにはGGG長官大河幸太郎の承認と、機動部隊オペレーター卯都木命によるプログラムドライブが必要とされる。

突入! 
 GGG基地から送信されたプログラムを受けたガイガーは腰部から周囲にEMトルネードを散布、突入してきたガオーマシンとのファイナルフュージョンを開始するのだ。
 なお、EI-15戦ではGGGに侵入したゾンダーによりファイナルフュージョンプログラムが消去されてしまったため、ガオーマシンにパイロットを乗せ、メインオーダールーム(GGG基地司令室)からサポートを行うことでファイナルフュージョン・マニュアルを敢行している。

股関節スライド 
 まず玩具オリジナル工程として、股間のカバーを開いてロックを解除し、股関節を下にスライドさせる。この時ガイガーへの変形で縮めてあったギャレオン喉元のタテガミを元の長さに戻しておこう。

180度回転 
 腰のアーマーを展開して、下半身を180度反転。この時上半身を後ろにスライドさせておく。

ドリルガオー分割 
変形 
 ドリルガオーを分離、展開。

ガイガー足 
 ガイガーの爪先とカカトを畳み、スネを縮めて……

合体! 
 ドッキング!

解除スイッチ 
 なお分離させる時は、○で囲った部分のロック解除ボタンを押し下げながら行おう。

肩準備 
ちょっと外向き 
 続いてガイガーの腕を背中側に折り畳む。この時、ガイガークローがやや外向きになるよう腕の位置を調整しておこう。

首を上げて 
 ガイガーの首を支える台座部分の裏にはライナーガオー固定用の爪が備えられている。そのため、ライナーガオーを突入、あるいは分離させる際は必ずガイガーの首を持ち上げておかなくてはならない

神秘 
 麗雄博士の視点から見る突入シーンは怖すぎる……


※なるべく見やすいようにギャレオンの頭を持ち上げています
スイッチ ON
 ライナーガオーを固定位置まで差し込むと、スプリングギミックでガイガー腹部が幅増しされる。これはガイガー/ガオガイガーでのプロポーションの変化に対応するためのもの。
 ライナーガオーを分離させた後は腹部を押し縮めるのを忘れずに。

オーバーラン 
 このスイッチギミックは、ファイナルフュージョンにおいて「ライナーガオーがわずかにオーバーランして戻る」動きを再現する役割も兼ねている。単なる組み立て作業ではなく、合体工程そのものが「楽しい遊び」であると感じさせてくれる。
 ガイガーの首を戻すことで台座裏の爪がライナーガオーにセットされ、完全に固定される。

サポートパーツB
サポートパーツB
 幅増ししたガイガー腹部が戻らないようにしつつ、ステルスガオーとの合体を補助するサポートパーツBが付属しているのだが、これまた使わなくても充分固定出来るので、以降の写真では使わないままにしている。

ステルスガオー準備
ステルス準備 
カバーオープン 
 まずは底面のカバーをガバッと開いて。畳む 
 カバーの両サイド部分を畳む。

折り込む 
 そして前後に分割された状態のガオガイガーヘルメットを引っ張り出し、代わりに底面カバーを内側に折り込むようにして収納。これでカバーを余剰させることなくガイガーの腕が入り込むスペースを確保しているのだ。

合体! 
パーフェクトロック! 
 タテガミパーツを外に開いてステルスガオーの合体。まずはガイガー肩の軸をパーフェクトロックしよう。

ライナーがV字に 
 ライナーに角度を付けて。
タテガミセット 
 タテガミをセット!

カバーオープン 
 そしてライナーガオーの変形。まず底面に収納されていたカバーパーツを引っ張り出す。

クランク変形 
 カバーパーツは固定せず、クリアランスを設けたところでライナーガオー内部の二重関節をクランク可動させることでガオガイガーの上腕が出てくる。

カバー畳んで 
上腕 
 カバーを機首に固定して、上腕を下ろす。このカバーはライナーガオー単体とガオガイガー時でライナーガオー機首の形状が変化(設定画の時点でのアレンジ表現)しているのを再現するためのもの。

スライド合体 
 ステルスガオー(エンジンカバーを付けている時は外そう)のエンジンを上にスライドさせて上腕と接続すると、拳が回転しながら出てくる。
 実はスタジオハーフアイの完全変形ガオファイガーでも実現していたギミックなのだが、何はともあれ嬉しいポイント。
カバーオープン 
パイロン収納
 さらにステルスガオー裏面のカバーを開き、エンジンを固定していたパイロンを内部に収容してしまえる。

ヘルメットオン 
 ヘルメットのアームを下ろす。すっぽり上から被せるとなるとその分ヘルメットが大型化してしまいプロポーション調整やステルスガオーへの収納に支障をきたすため、ヘルメットは前後分割された形になっている。
 まずは後頭部からフィットさせるように装着しよう。

閉じて 
 前面を下ろす。

G 
 完全にヘルメットを下ろせば、ガイガーの目がヘルメットの向こうに見え、さらに額のGストーンもせり出す。
 完成、我らの勇者王!

ガオッ! 
ガオッ!

ガイッ! 
 ガイッ!

ガー! 
 ガァァァァァァッ!

座標軸、固定!  そして(4)へ

GX-68 超合金魂ガオガイガー(4)

突入! (3)はこちら!

ガオガイガー
ガオガイガー
 EI-02と交戦するガイガーから発せられたファイナルフュージョン要請のシグナル。シミュレーションでの成功率は限りなくゼロに近かったが、大河長官は凱の勇気に賭け、ファイナルフュージョンを承認する。
 見事ファイナルフュージョンに成功したガオガイガーはEI-02を圧倒するが、ゾンダーロボは損傷した部位を瞬く間に再生してしまうため、凱はヘル・アンド・ヘブンを敢行し、中核部を摘出することに成功する。
 大破するゾンダーロボ。そして中核部も破壊しようとした凱の前に現れたのは――
「それを壊しちゃ、だめーっ!」
 翼を生やし、緑に光輝く少年――天海護だった。護が無意識のうちに発した呪文の力により、ゾンダー核は一般市民の姿へと"浄解"される。
 そのまま護は姿を消し、ガオガイガーは一般市民(後に元建設業者の小宝山金蔵であることが判明する)を回収して水陸両用整備装甲車へと帰還する。だがその躯体には多大なダメージが刻まれており、凱も昏睡状態に陥ってしまった――


GGG
分類:G-stone drived Brave Robot Special
型式:スーパーメカノイド
マシン・コンポーネント:獅子王凱(サイボーグ・ガイ)/ギャレオン/ライナーガオー/ドリルガオー/ステルスガオー
全高:31.5m 重量:630t 内蔵タンク容量:264.2t
搭載AI型式:獅子王凱
GSライドクラス:機密 機関構造:Gドライブ結合 動力:GSライド接続(4基)
構造:結合Gボックスキャスト・フレーム
最大公称出力:7,500,000kw+(10,000,000馬力以上)
飛行システム:翼端インパルス・ドライブ(推力:1,200t×2)
最大走行速度:172km/h
最大飛行速度:マッハ3
武装:ブロウクンマグナム、ドリルニー、ヘル・アンド・ヘブン、プラズマホールド
オプション:ディバイディングドライバー、ディメンジョンプライヤー、ゴルディオンハンマー&マーグハンド、モレキュルプラーネ、グランドプレッシャー、ゴルディオンモーター(プランのみ)
ファイナルフュージョン所要時間
 0~プログラムドライブ:2.459秒
 0~EMTフィールド噴射:2.610秒
 0~ファイナルフュージョン完了:62.328秒
 ファイナルフュージョン完了~EMTフィールド解除:0.672秒
バリア・システム:プロテクトシェード
プロテクトシェードの最大エネルギー衝撃負荷:7.788×10^15ジュール相当
物理的防御システム:レザー・コーティング・スーパーG装甲
物理的防御システムの最大衝撃負荷:7.822×10^8ジュール相当
 ギャレオンのブラックボックスから得られた「ジェネシックガオガイガー(恐らくは対機界31原種並びにゾンダー用に調整された物)」の設計図を元にGGG研究開発部が建造したスーパーメカノイド。右腕の回転攻撃エネルギーと左腕の反発防御エネルギー、膝のGドリルから繰り出すドリルニーを軸とした近接格闘戦でゾンダーと戦う、GGG機動部隊の中核であり隊長機である。
 しかしギャレオンが来訪からEI-02出現(初戦)までの2年間沈黙を守っていたために実践データが得られず、初合体の衝撃と負荷で主にライナーガオーの各部が損傷し凱が昏睡状態に陥るほどのダメージを受けることとなった。
 その後は実証データを反映したプログラムの改良によりシステムは安定していったのだが、二種類のエネルギーを一点集中し突撃する必殺技ヘル・アンド・ヘブンの負荷もまた機体と凱に蓄積していったため、やがて新必殺武器ゴルディオンハンマーを装備することとなる。
 また、ゾンダーを上回る機界31原種に対抗すべく後半ではウルテクエンジンが搭載された結果、出力などがほぼ二倍に強化されている。


スタイリング
前 
後ろ 
 本編通りの合体シークェンスを再現した玩具としてはタカラの「DX超人合体ガオガイガー」やCM'sコーポレーションの「BRAVE合金ガオガイガーシリーズ」に続いて最後発となるため、完成度は極めて高く、力強いプロポーションを再現している。

GGGマーク 
 GGGエンブレムは旧GGG(Gutsy Geoid Guard)の金色。後半では新生GGG(Gutsy Galaxy Guard)の緑色になっているため、ステルスガオーⅡの発売で補完されるものと思われる。


頭部
首スイング
 額のGストーンは覗き込むと「G」の刻印が見えるのだが、ここに気泡が入ってしまっている個体も多い模様。目はヘルメット内のガイガーフェイスの物がそのまま見えるようになっており、勇者ロボ独特の「マスクフェイスに奥行きのある顔」が再現されている。
 ただ口元の牙状マスクに墨入れが為されていないため、写真が白飛びしてしまって……



肩 
引き出し 
 肩は引き出すことが可能。これは後述するヘル・アンド・ヘブン用のギミックだが、その他のアクションにも用いることが出来る。


肘周り
肘
 肘は90度曲がり、手首のボールジョイントで表情付けをさらに補うことが可能。
 上腕にロール軸はあるものの、ライナーガオーから垂直に下ろした状態でなければパーツが干渉してしまうのが難点と言える。 

 ヘルアンドヘブン用 
 こちらもヘル・アンド・ヘブン用の関節だが、腕を前方に上げた際にライナーガオーを怒り肩に出来る。


脚部
脚
 残念ながら腰は殆ど回転しないが、股関節はガイガーの物なので可動範囲は広い。
 膝は膝上の関節で90度可動。壱伏所有の個体は左膝裏のジョイントが多少緩いのか、関節の根元を持って動かさないと外れやすかったりして……


踏ん張り
 足首のスイング幅も広く接地性は高い。足首を左右スイングさせる場合、どうしてもガイガー・ドリルガオー装着モードの都合上(本来土ふまず~足首関節のある辺りをガイガーの腕が貫通する)足首を片側一軸で接続しなくてはならなくなるのだが、ぶっとい合金シャフトが用いられているため強度の不安もない。 


ブロウクンッ!ブロウクン 
マァグナムッ!


ブロウクンマグナム
マグナム!
 右腕に回転攻撃エネルギーを集中させ、高速射出するロケットパンチ。ゾンダーバリアを力任せに破壊し、そのまま本体も粉砕する威力を誇る。また、射出させずに回転機構を使って敵の攻撃を受け流したり、地中を潜行させて敵の足元を崩したりと応用も利く。Gパワーを帯びているためゾンダーに同化されることはないが、推進部を狙い撃ちされると破壊されてしまう弱点もある。


可動手首(大)
オプション手首 
 デフォルトの可動手首(小/変形用)と交換可能な大型手首。

グー 
浄解 
 五指が可動するため、大迫力かつ豊かな表現が可能となる。親指が四指と向かい合わせにならないので物を持つには不向きだが、握り拳も綺麗に作れるため、ガオガイガーの交換用手首はこれとヘル・アンド・ヘブン用のものしか付属していない。


プロテクトシェード
プロテクトシェード 
 左腕の反発防御エネルギーを前面に展開するバリアシステム。実弾なら軌道を逸らし、エネルギービームであれば五芒星状に圧縮して反射することも可能。また、ギャレオンの意志で全周展開したこともある。
 このエネルギーを反転させ敵の捕縛に用いるのが「プラズマホールド」だが、左腕内部回路にかかる負荷が大きいためTV本編ではEI-03戦と機界新種ゾヌーダ戦でしか用いていない。
 親指を折り込み四指を揃え手首を甲側に90度曲げるアクションは、さすがに可動手首(大)でなくては不可能。

簡易 
指可動 
 とはいえ可動手首(小)も五指が根元で個別に軸可動するため、こちらでも表情付けにはさほど困らないかも知れない。

「三段飛行甲板空母、ミラーカタパルト開きます!」
「座標軸固定、OK!」
「ミラーコーティングスタートーー射出!」
ディバイディングドライバー

 「座標軸、固定!」
座標軸、固定! 

ディバイディング 
 ディバイディングドライバァァァァァァッ!


ディバイディングドライバー
ドライバァァァァッ!
分類:FB-1 Mk-Ⅱ Space Bending Tool
タイプ:アレスティングフィールド・レプリションフィールド発生装置
全長:35.0m 質量:235.0t
エネルギー供給源:KT-88真空ヒューズ×1
エネルギー供給時間:80ミリ秒
通常発生可能な戦闘フィールドの大きさ:最大半径15km
戦闘フィールドの最大発生限界時間:3,000秒
湾曲空間面の重力ポテンシャル:10^10
戦闘フィールド内で発生する重力加速度:10^30m/s^2

 ジェネシックガオガイガーの装備のひとつ「ボルティングドライバー」を元にGGGが開発した空間湾曲戦闘フィールド発生装置。ドライバー内部に蓄積したエネルギーによって左腕の防御エネルギーを極大化し、ディバイディング・コアを生成、穂先より射出する。ディバイディング・コアは消滅と引き換えにレプリションフィールドとアレスティングフィールドを生成、前者が空間の拡大、後者が抑制を行うことで広大な戦闘フィールド――ディバイディングフィールドを形成する(この時のエネルギー量はブラックホールにも匹敵するという)。
 これによりガオガイガーはゾンダーロボの逃亡を防止し、周辺への被害を気にすることなくその破壊力を叩き込むことが可能となる。
 湾曲空間は最大3,000秒で消失、復元するがこの際に内部に異空間が発生していた場合、反発効果により大阪ひとつくらいなら吹き飛ばす大爆発を起こす危険性があるため、後にGGGの要請によりアメリカで空間修復ツール・ディメンジョンプライヤーが製造されることとなる。 

ドンドンドン
 コンデンサー部はクリアパーツ、シリンダーが伸縮し、穂先はメッキパーツとなっている。
 拳を取り外すことなく装着可能だが、装着の際にはコンデンサー部裏側のジョイントを、ガオガイガー左前腕のステルスガオー懸架用ジョイントに接続するため、左前腕を一度差し替えるか、左腕を内転させた状態で装着することとなる。


ヘル・アンド・ヘブン
ヘル・アンド・ヘブン!
「ゲム・ギル・ガン・ゴー・グフォ……」
ゲム・ギル・ガン・ゴー・グフォ
 タテガミは一部を内側に折り畳むことが出来、これによって胸の前で手を組むヘル・アンド・ヘブンのポーズが可能となる。

ハァァァァッ!
合一!
スラスター展開!
 組んだ拳は専用パーツで再現。さらに背面のスラスターは片側ずつシャッターが連動展開し、内部にはスラスターモールドが覗く至れり尽くせりさ!

ヘル・アンド・ヘブン
突撃!
 右腕の回転攻撃エネルギーと左腕の反発エネルギーを「ゲム・ギル・ガン・ゴー・グフォ」のキーワードによって合一、組み合わせた両拳に集中させ、EMトルネードで拘束した敵に向かって突撃、内外から破壊し尽くしつつ敵の中核部を抉り取るガオガイガー最大の必殺技。
 しかし地球の(相対的に)未熟な技術でガオーマシンを再現したことと、キーワードが不完全だったこと(本来は末尾に「ウィータ」が加わるのだが、ギャレオンからもたらされた情報が破損していたため存在を見落とされていたものと推測される)により、実は本来想定された威力を発揮してはおらず、またガオガイガー――内部でフュージョンしているサイボーグ・ガイにダメージを蓄積していく諸刃の剣でもあった。
 さらに両拳にエネルギーを集中するため、それ以外の躯体を覆っていたGパワー・バリアが消失し無防備になってしまう弱点(これはジェネシックガオガイガーの純正ヘル・アンド・ヘブンも同様)も存在する。
 本来は最後の切り札でありEI-02戦において凱が使用したのも敵の再生能力や合体のダメージに鑑みての一か八かの賭けであったが、ゾンダー核の正体がゾンダーメタルに寄生された地球人であることが発覚したことで、ほぼ必須の作戦行動になってしまう。
(ゾンダーの防御力と再生能力を突破して核を摘出するにはヘル・アンド・ヘブン級の威力が必要となり、それ以外で対処出来たのはブロウクンマグナムによって内部の砲弾が誘爆した列車砲ゾンダーEI-16戦や、そもそも真のゾンダー核が外部にあったマイクロマシンゾンダーEI-18戦といったごく少数の例しかない)
 ガオガイガーが真に安定した戦力として完成するには、ゴルディオンハンマー&マーグハンドの完成を待たねばならなかった。

というわけで商品内容は紹介し終えたので色々とプレイ
氷竜炎竜 
 行くぞ、氷竜炎竜!(人違い)


ガイガークロー!
ガイガークロー! 
 アッパー気味に降り上げる方がやはり印象が強い……


 比較
比較色々 
 設定ではガイガーが23.5m、マイク(ブームロボ形態)が20.3m、エクスカイザーが10.3m。比率で行くとガイガーがちょっと大きいか。

BRAVE合金(右)と
ギャレオン 
 壱伏所有のものはBRAVE合金01ガオガイガーの恐らく再販版(ステルスガオーのGGGマークが緑色)でよかったはず。
 実はガイガーカカトの処理はBRAVE合金の方が設定に忠実(超合金魂:畳む BRAVE合金:跳ね上げる)だが、それ以外の造形やアクション性能などはさすがに超合金魂に軍配が上がる。
ガイガー 
 ガイガー玩具の弱点だった「顔の小ささ」「脛の短さ」がお分かりだろうか。

ステルス1 
2 
 BRAVE合金01ではガオガイガーのヘルメットを外さないと底面カバーを装着出来なかったが、超合金魂では完全変形を成し遂げている。
 ただしエンジンシャッターに関してはBRAVE合金の方が秀逸だと個人的には感じてたり(後述)。

ライナー 
 左側が超合金魂、右側がBRAVE合金。形状はともかく色合いの解釈が面白い。
2 
 なおBRAVE合金01では車両中央のカバーを外して車体外装を内側に寄せ、ガオガイガー肩関節を露出させる必要がある。

ドリル 
 ドリルガオーはBRAVE合金01はガイガーへの装着を考慮したのかかなり軽く作られている。多分合金率0。ガオガイガー足首関節が一軸接続なのだが、プラ製なので慎重な扱いが求められる。

ガオガイガー
 ガオガイガー状態だと、BRAVE合金ではガイガーの頭にそのまんま被せるためガオガイガーの頭部がちょっと大きく見える。
BRAVE合金の長所 
 ただ、パイロン側にエンジンカバーを付けるというアイディアが嬉しいところ。このギミックとパイロンの本体収納ギミックを両立出来れば言う事無かったのだが……
 またBRAVE合金版はアクション用にステルスガオーそのものを後ろに反らせられるギミックがあったりする(ただしその分、単体だとグラつく)。


ディスクP、セットオン!
ディスクP! 
 我が家の最強勇者ロボ軍団。ビッグボルフォッグは色々とハードルが高いだろうけれど、超竜神は出して欲しい……


初代勇者と
キングエクスカイザーと 
 設定ではガオガイガーが31.5m、キングエクスカイザーが22.1mなので対比としては悪くない。


殴る
 殴る!

ドリルニー! 
 ドリルニー!!

はぁぁぁっ! 
 そしてヘル・アンド・ヘブン!


僕らの勇者王
コウタを乗せてみる 
 護フィギュアは付属しないのでMPキングエクスカイザー付属のコウタと。やっぱり少年とのツーショットは絵になる。


というわけで、ガオガイガーでした!
まとめ 
 ガオガイガーは当時のDX超人合体からして(勇者シリーズトイとしては)良プロポーションかつアクション性も高い方で、かつ合体ギミックが可動関節に負担を掛けない構造だったため、放映当時のモデルグラフィックス誌で改造作例が作られたり、後年BRAVE合金が発売されたりと、勇者ロボとしては合体とアクション性、プロポーションの両立が比較的容易な部類と言えるでしょう。
 BRAVE合金ガオガイガーも設計に詰めの甘さが見られるものの基本構造は悪くなく、Ver1.5、2.0と改良が加えられていったこともあり、ある程度行き着くところまで行ったと思われた感はありました(1.5も2.0も所持していませんが)。
 そこへ出てきた超合金魂版ですが、大手玩具会社製である信頼性の高さもさることながら、これまでは軽視されがちだったガイガーのプロポーションやガオーマシンの各種ギミックにまで気を配られており、まさに集大成、決定版と言える出来になっています。
 今後、他の最強勇者ロボ軍団……は難しくとも、ステルスガオーⅡとゴルディーマーグは絶対に出してほしいところですね。

SHT1/18 アイデンティティを賭けて

烈車戦隊トッキュウジャー第44駅「昴ヶ浜へ」

トッキュウジャンケン
明がグー

今日も美味しくお弁当
明はライトから溢れた闇が気がかり。今のところライトに変わった様子はないが、車内には闇がこびりついていた。

総裁から呼び出し
総裁の話がいい話だった試しはない。ヒカリの推測が的確過ぎる。

モルクの推測
トッキュウ1号ライトこそが今のゼットの状態の原因。ゼットはライトやグリッタのキラキラを求めるため、これらを本気で消そうとはしてこなかった。ゼットの執着は気まぐれのレベルではない……

ハイパーレッシャターミナル
いきなり超竜巻闇クリーナー(扇風機)作動! クリーナーを受けてライトから闇が溢れる。とうとうライトも、トカッチたちもライトの「闇」に気付くこととなった。
闇の皇帝でありながら光を求めるゼットと、光に属しながら闇を宿すライト。何らかの繋がりがあるのか?

ライトの闇はゼットの闇
改めて思ったけれど、見ただけで分かるものなのか。もうちょっと色とかエフェクト変えた方が分かりやすい気がしないでもない。

最初に闇/キラキラに触れた時
昴ヶ浜を闇が飲み込んだ時に、ライトとゼットに異変が起きた。
大人の姿となったライトたちはは気が付いたら烈車の中だったが、ライトだけはシャドーラインに入っていた。イマジネーションが強すぎて飛び過ぎただけ、ではなかった。

グリッタからの通信
キャッスルターミナルに乗り込みたくて来たとのこと。グリッタが今乗っているのはシュバルツ専用クライナーなので闇の壁も突破できる。
誰かが消えるのはもう見たくない。何も消さない方法のために、グリッタは作戦を携えて来た。

ただしライトは残って
闇の原因がはっきりしないままシャドーラインに乗り込むのは危険すぎる。ヒカリや総裁、明が止めるがライトは退かない。
グリッタもまた、ライトとゼットの接触を警戒していた。あの時グリッタがライトを助けたのはそのためだったのか。

俺たちの旅は最初から普通じゃない
元々小学生だったのが大人の姿になって旅してるわけだしね。しかし、ライトの異変はその比ではないかもしれない。トカッチたちはライトを拘束し、レッシャーも没収。そしてヒカリの号令で2~6号変身!

発車
そしてライトは総帥室にて拘束中。メイン五編成とビルドレッシャーが、グリッタのシュバルツクライナーの後に続いて突入。
その先に、町が、家族がある。
ってクライナーの連結(?)ってそうやるの!? 闇の壁を越えてキャッスルターミナル=昴ヶ浜へ!

城の番人を出せ!
モルクとネロはグリッタの目的をあくまで「復讐」としていた。この頭の固さもまた闇たる所以なのかもしれない。
番人ポーンの相手はハイパー6号となった明が担当。正直ロボ戦でハイパー化していることにあまり意味はなさそうだけど、パイロットのイマジネーションエネルギーが強ければロボのパフォーマンスも高まるのだと思おう。
一方で、地上からのゼットの闇の砲撃が烈車を撃墜するも、ともあれグリッタの案内でトカッチたちはキャッスルターミナルへ向かう。トカッチが乗り換えで迫るクローズに対処開始。何はともあれグリッタを守るのが最優先です。
だが、ヒカリが投げたレッドレッシャーはライトの手に。いつの間に潜り込んだ!? 窓からのご乗車は危険ですのでお止めください!

ここを目指して旅してたんだから
自分の故郷を取り戻すために。そしてゼットとケリを付けるために。
なぜゼットは五人の秘密基地にいたのか。確かめるために単身飛び出して行ってしまう。
今は作戦を続行するしかない。今度はヒカリ中心で突入開始!

番人との戦い
バケットブレイクが突破された。だがハイパーレッシャーを託してくれた仲間のために明も負けられない。

秘密基地で繋いだ手
だがあの時、ライトは迫る闇を止めるべく、一人飛び出していた。

闇の中で見たキラキラ
ゼットとライトが対峙する。かつての接触の瞬間に起きたことを、二人とも覚えていなかった。
迫りくるゼットの手のイメージに恐怖して変身したライトから大量の闇が吹き出す。これにはゼットも動揺を隠せない。

キャッスルターミナルの震動
ターミナルを移動させて闇に沈める。それがグリッタの作戦だった。
明もハイパーフライングローリングバケットブレイクで番人を撃破!

きらきらひかる
こんな禍々しいきらきらぼしはそうそうない。ライトは黒いトッキュウ1号となる。

次回
キャッスルターミナル浮上! そしてライトはもう戻れない……?


仮面ライダードライブ第14話「彼女を狙う黒い影はだれか」

狙われた女性・リラ
非通知の着信はストーカーからのもの。しかもそのストーカーはどんよりを引き起こすロイミュード。

どうしてここに
一方でチェイスは霧子の帰り道にいた。いや本当にどうしてここにいるんだ。

ナンバー000
一足先に、進ノ介はベルトさんからチェイスの正体を知らされる。剛は、霧子にその正体を知らせる必要はないとバッサリ。
チェイスは「人間を守れ」という声と記憶にある霧子のビジョンに戸惑い、混乱する。剛の乱入でチェイスは一旦退くが、剛が口を滑らせたため霧子は剛が何か知っているのだと悟る。

ガビーン!
課長、娘さんと喧嘩中。特状課に超人気女優の七尾リラが来訪する。進ノ介以外はその存在を知っていた。現さんも案の定ファンだった!
どんよりを引き起こす怪物にストーキングされているという相談だった。

不自然で不愉快で不必要なロイミュード
ブレンはチェイスに排除命令を下す。だがチェイスは絶賛アイデンティティクライシス中だった。
メディックの挑発で仕事に行く気になるチェイスだが、真実を知ったらどうなるかメディックもブレンも楽しみ状態だった。

おうちで贅沢
リラさんCM撮影。その現場に剛も来ていた。情報屋として現さんに怪しげな人間の情報を提供するが、進ノ介は剛の目的が霧子の護衛だと見抜く。

砂原登場
変装マニアだが、ストーカーではなかった。真犯人は砂原を青色化して逃亡。剛はそれを追う。
一方進ノ介は、現場に残されたTHE FOOLのタロットカードを見つけた。

追跡撲滅いずれもマッたたたたた!?
決め台詞を言わせてもらえないマッハだった。空を飛ぶロイミュードもゼンリンシューターの拡散弾で撃破。
変身時間限られているのにわざわざ決め台詞やり直したら、その間に逃げられちゃいました。

俺に隙はなかった、だが逃げられた
嘘つけぇ!(笑)

坂木光一
ストーカーと化したメイクアップアーティストが、ロイミュードのコピー元?
剛と霧子はリラを護衛し、進ノ介は写真を手に聞き込みを始める。
だが、現さんからの連絡で、坂木が一時間前に逮捕されたことを知る。

進ノ介たちをおびき寄せるために
ロイミュードは別にいる。今頃もう一人の僕が七尾リラの心を奪う、と坂木は得意気だった。擬態元とロイミュードの共犯関係だったというか、坂木の変態性がロイミュードにも移っちゃったと言うか。
そしてリラに、ロイミュードの魔の手が迫る。
重加速の中、坂木ロイミュードがリラに迫る、がもう一体の青色化ロイミュードが坂木ロイミュードからリラを守る。こっちのロイミュードはリラを守るつもりなのか。
ともあれ剛は変身し、霧子はリラを保護する。

追……以下省略!
リラは青色化ロイミュードに心当たりがあった。

そこまでだ坂木!
進ノ介そっちじゃない! まあ今来たばかりだから仕方ないか。

ともあれ坂木ロイミュードの対処
女性を怯えさせることに楽しみを覚えるロイミュードに、進ノ介は怒りを燃やしクールに戦う。タイプテクニック! ロードウィンター! 前掛け!
ロイミュードを凍結させるが、そこにチェイスが現れる。

仮面ライダー、貴様を倒す
剛が真っ先にチェイスに挑みかかる。どうしても剛はチェイスと霧子を接触させたくない様子。

ブレン乱入
醜くおぞましく歪みまくった欲望で仮面ライダーを倒せ、と坂木ロイミュードを巨大コウモリ型に。
霧子が攫われ、フッキングレッカーで進ノ介もぶら下がる。剛とチェイスは成り行き上それを追う事に。

振り落とされるチェイス
二台のバイクが合体し、四輪車両ライドクロッサーに。これは剛にとっても予想外だったようです。まずは砲撃を加えて霧子を落とさせ、落ちた霧子は進ノ介がキャッチ。

アンカー射出
一気に跳び上がり、巨大コウモリロイミュードを撃破、本体も破壊!

何故俺のマシンが勝手に……
疑問を抱くチェイスに、ブレンはチェイスがプロトゼロだと語る。
グローバルフリーズの夜、多くの同胞を倒したプロトゼロを、ブレンが仮面ライダーと名付けた。
チェイスこそがプロトドライブその人だった!?

次回
霧子にとってはチェイスは恩人。果たして二人の運命は!?

シフトカーを当てよう!
まだシグナルバイクは分からないなぁ。それ以外の三台は分かったけど。


ハピネスチャージプリキュア!第48話「憎しみをこえて!誕生!フォーエバーラブリー!」

迫る赤星
各地のプリキュアが空を見上げる。カウントダウンはまだ止まっていない。
一方、レッドとプリキュアも対峙する。ああ、誠司がだいぶ後ろに離れてる!

努力の成果もやがて消える世界は最悪である
それでも愛は確かにあって、繋がって、残っていく

それがレッドとプリキュアの、それぞれの主張か。

戦闘開始
イノセントプリフィケーションをBGMに怒涛のラッシュ。ところでその膝小僧への情熱は一体……
足止め・目くらましとひめとゆうゆうが撹乱してめぐみといおなが直接攻撃するのが一番安定しているような気がする。
ゆうゆうはあんまり直接攻撃しない方がいいかも知れない。でも体ごとぶつかって心を通わせるのがプリキュア流だから、戦法としての組み立て以上に殴りかかる事が大切でもある。

レッドの諦観
そこから前に踏み出すのがプリキュア。
姿勢を崩して、略式イノセントプリフィケーション! 愛の光の中でレッドがもだえる!

バンダイのCM
誰だこのお嬢様と執事。

めぐみの不安な顔
倒せてないかもと言うか、救えてないことを悔やむ顔にも見える。赤い星はまだ止まらない。だからブルー仕事しろよ! 見てるだけかよ!

神を名乗っているのは伊達じゃないみたいだずぇ
レッドは自分の絶望をプリキュアたちにも押し付けようとしている。それを運命という名前で正当化しようとしている。
イノセントプリフィケーションでも倒せないレッドが攻勢に転じる。

優しさなど何の役にも立たない
いくら勇気を出してもお前たちが無力だと言う事に変わりはない
そして希望も潰える!
三人のイノセント化をあっさりと解除して、めぐみもまた撃墜。あっという間に総崩れである。

エターナルケージ!
あんたがその技の元祖だったのか。ひめたち三人が捕らえられ、めぐみを庇って誠司とリボン、ぐらさんも棺に囚われる。
全ては無駄な事と断じるレッドに、無駄じゃないと反論するめぐみだが……

俺はこの星を愛していた
レッドは惑星レッドを守る神だった。だが、星は滅んでしまった。愛していても、守れなかった。
幸せは一瞬、愛は幻。
そしてブルーが守る星は今なお蒼く美しい。だからブルーに同じ絶望を味わわせたかった。
俺を恨めとレッドはめぐみに迫る。しかし。

地球を滅ぼしても苦しみは消えない、もっとレッドが苦しむだけ
めぐみの声は、守る物なき神には通じない。全てが滅び、苦しみも何もかも消してしまえばいい。
めぐみはそんなレッドを救いたいと告げる、が。

キュアラブリー、俺を愛せ
お前の愛で俺を救ってみろ
共にいることが愛なら、俺とともに滅びてくれ

何いきなりハグかましてやがりますか。やっぱりブルーと本質的には同じだな!(違)
一人ぼっちで絶望をこじらせた裏には、誰かと悲しみを分かち合いたい気持ちがあったのか。

祈るんだ
愛がめぐみたちの力となるよう、ブルーはまりあたちに祈る事を求めた。しかしまりあさんというかテンダーさん、出るたびに顔が違う気がする。
あと気付いたらしれっとミラージュさん変身して参戦してた。

どうした、何故逃げる?
そりゃいきなりハグされれば突き飛ばしもしますよ。
全てを消してもこのままでは憎しみは消えない。めぐみはレッドに本当の願いを問う。
生きとし生けるもの全てを愛した神だから、愛を知っている。だが、全てを失ったレッドは、愛していたからこそ苦しみから逃れられない。
愛は無力だ。レッドはめぐみを撃つ。

愛の結晶が空へ舞う
プリキュアみんなの、世界中の人々一人一人の想いが、世界中から飛び立ち赤い星へと降り注ぐ。
そして光の中で、赤い星が緑にあふれ、光はめぐみへと集まっていく。新たに生まれたプリカードで、フォーエバーラブリーに変身!

次回
最後の激突! てか誠司と半変身解除のゆうゆうのツーショットがじわじわくる。思春期の少年にこれは辛い。