といず・くろすおーばー! -193ページ目

GENERATION SELECTS ボルカニカス(1)

 今日のといず・くろすおーばーは!

 ジェネレーションズラインでリメイクダイノボット勢ぞろい! さらにユナイト!

 GENERATION SELECTSよりボルカニカスをご紹介!

頭部

「オレタチ、ボルカニカス!」

 

 

〇玩具解説

ダイノボット

 2020年9月9日~10月6日受注、2021年2月27日到着の、タカラトミーモール限定品。

 同時発送物は「ER-EX17 オルタネイトユニバース オプティマスプライム」「ER-EX18 アイアンハイド&プロール」「ER-EX19 ラムジェット&ダージ」がある。

 プライムトリロジー第三弾「POWER OF THE PRIME(以下POTP)」にて合体機構を搭載してリメイクされたダイノボットを、さらにアニメカラーへと近づけるとともに合体後の手足首パーツを刷新(GENERATION SELECTSキングポセイドンで採用された物を一部流用)し、オリジナル武器を追加したものとなっている。

 

 

〇ダイノボット

初期メンバー

 初代アニメ「戦え! 超ロボット生命体トランスフォーマー」においては、サイバトロン基地となっている宇宙船アークが突き刺さっている山から発見された恐竜の化石にインスピレーションを得たホイルジャックがラチェットを助手にして作り上げた恐竜型ロボット軍団として登場。

 当初はグリムロック・スラッグ・スラージの三体が誕生し、一度はサイバトロン相手に大暴れしてしまったため封印されたが、コンボイたちの危機を救うためにホイルジャックがメモリーヘアバンドを追加して実戦に投入し、その存在意義を認めさせた。次エピソードにてスナールとスワープが追加され、サイバトロンの助っ人戦士という立ち位置となる。

 総じてロボットモードでは飛行能力を、恐竜モードでは特殊装甲を持ち、一度暴れ出せばメガトロンでも止められないほどの戦力を持つが、やや知能は低く他者からの指図を嫌う傾向がある。「おれ、グリムロック」など名前を告げてから発言することも多い。

 

 

〇ダイノボット指揮官グリムロック

グリムロック

 ティラノサウルスに変形するダイノボットのリーダー。最も強く賢いと自負しているが、ダイノボット自体の知能がイマイチとパーセプターには言われてしまっている。メガトロン曰く「傲慢」。一方でコンボイの強さやカーリーの度量を認める面もある。

「ザ・ムービー」「2010」ではより人懐っこい面が強調されるようになり、チャーの過去の戦いを聞くことを好む。またアクシデントによって一時的に天才化したが、自ら生み出したコンピューティコンに叡智を授け、自らは他のダイノボットとともに魚取りに勤しむ生活へと戻っていった。

 CVはクリフやリジェ、アストロトレインなどと兼ね役の喜多川拓郎氏。

 

 

恐竜モード

前後ろ

 尻尾を引きずるゴジラ体形のティラノサウルス。ギミックの都合でやや骨盤が広め?

 

顔口前足

 頭部は上下に90度可動し、口も開閉する。前足は付け根がボールジョイント可動。

 

横前傾

 脚部はロボットモードの腕。ガニ股にしたり水平歩行させたりと自由度は高い。

 

 

ボルカバルカン

レーザー

 GSで追加された新武器。実は武器の左右が組み間違っていることが多いらしい。
 一応取り外しと交換はさほど難しくはないが……

 

 

その他

オプション

 合体後の足首パーツをグリムロックの恐竜脚部に装着可能。特に指定はないが、合体手首パーツもセットしてしまおう。

 

フライト

 マグマブレードをボルカバルカンに接続して飛行モード。さらに二連スタナーレーザーもつけて余剰パーツをゼロにしてしまおう。

 

 

トランスフォーム!

ギゴガゴギッがしーん

 尻尾が脚部、脚が腕部となり、恐竜ヘッドや前足周辺のガワを背面に回す構成はアニメやG1当時玩具を踏襲している一方ロボットモードの胸部~腕部の位置をクランク関節で上に移動させているのも特徴。。

 

 

ロボットモード

前後ろ

 かなり上半身がマッシブだが、グリムロックの力強いイメージにはぴったり。

 

 

バストアップ

バストアップ

 目の色はブルー。

 

腕

 肘は二重関節となっている……というか本来は上腕パーツだから肩側の関節は曲げない方がいいのだろうか。

 

腰開脚

 War For Cybertron以降と違い足首のスイングはないが、腰の回転があるためポージングの自由度は高い。

 

膝とか

 合体を見越して全体的に関節は渋め。

 

 

二連スタナーレーザー・ロケットランチャー

スタナー

 本商品には二挺付属。一方でエネルゴ・ソードは付属しない。

 

 

オプションアーマー

オプションアーマー

 合体足首パーツを両腕に装着してシールドクローナックルに。

 

 

ボルカバルカン

武器

 こちらも両腕に装着して使用。

 

 

マグマブレード

マグマブレード

 二本とも同一造形の巨大剣。さすがにボイジャークラスのグリムロックにはオーバースケールか。

 

 

フルオプション?

フルオプション

 凹凸ともに5mmジョイントは豊富なので完全武装が可能。

 

 

POTP版(右)と比較

比較比較

 POTPは海外と日本で同一仕様で出しており、あちこちステッカー処理されているのが特徴。GS版は塗装処理となっており、他の部分も色数が増えている。

 

比較

 POTP版は旧玩具を意識して、両モードで目が赤い。

 

 

火炎戦士スラッグ

副長

 恐竜モードでは口から吐く3000度の炎や角からのビームで戦う、トリケラトプスのダイノボット。

 特に好戦的な性格でグリムロック相手でも突っかかることがあり、メガトロンからは「喧嘩好き」と評されている。グリムロック不在時にはダイノボットの指揮を執ったこともあるサブリーダー格。主なCVはプロールやスパイクの父スパークプラグも演じる石井敏郎氏。

 

 

恐竜モード

前後ろ

アクション

 変形の都合もあり、四肢が可動。

 

口

 口も開くが、開き切るとラインが不自然になる他ロボットモードの頭部も見えてしまう。

 

武器

 後ろ足の付け根や背面、前足に5mm凹ジョイントがあるため武器を装着可能。

 

 

トランスフォーム!

トラ

 一旦尻尾の先端を曲げておかないと左右に開けないので注意。

 

ンスフォーム

 ふくらはぎからカカトパーツを引っ張り出そう。

 

ギゴガゴギッ右パンチ左パンチ

 

ロボットモード

前後ろ

 脚が結構がっしりしている。

 胸中央の5mmジョイントは、POTP版で合体手首パーツをプライムアーマーとして装着するギミックの名残。

 

アクション銃

 エレクトロンブラスターが付属。合金サーベルはない。

 

 

比較

比較比較

 POTP版は赤い角に黒いロボットモード頭部など、やはり旧玩具版リスペクトが強い。

 

密林戦士スラージ

マークの見分け方

 ブロントサウルスに変形するダイノボット。特にパワーに優れ、地割れを起こしてフレンジーを飲み込みトラウマを与えたこともある。その一方で呑気でおおらかな発言も多い。メガトロンには「馬鹿」と一蹴されたが、スラージに「あー……このマークを付けているのが仲間だ。おれ、そうだと思う」とアドバイスするなど、意外と知恵の回るところも見せている。

 主なCVはハウンドなどを演じる堀内賢雄氏。

 

 

恐竜モード

前後ろ

 実は胴体の後ろ半分パーツがスラッグと共通となっている。

 

 

口

 口が開閉。

 

アクション

武器

 後ろ足付け根と胴体側面に5mmジョイント。

 

トランスフォーム!

変形開始展開反転

 脚部のパーツ移動などスラッグと同様だが、腰の反転が入るなどしっかり差別化されている。

 

ガワオープンオープンぐおんぐわんがしーん

 

 

ロボットモード

前後ろ

 腰から生えたウイング状のガワが特徴。

 

 

武器とアクション

 武器はブラストガン……だがGS版ではスラッグと同型の銃。やはりサーベルは付属しない。

 

 

比較

比較比較

 今回のダイノボットの中では一番POTP版との差異が少ない。

 

 

砂漠戦士スナール

寡黙 

 ステゴサウルスに変形するダイノボット。snarl=歯を剥いてうなる、ガミガミ言うという名の通り「おれの名前、スナァァァァァアアル!!」とうなるように自己紹介していた。

 背びれが太陽光パネルとなっており集光すると10倍のパワーを発揮するが、普段の戦闘力も他メンバーと遜色ない。「ザ・ムービー」で一言もセリフがなかったことでも一部で有名だからか、スペシャルコミックでは寡黙キャラになってしまっている。

 CVはパーセプターやフレンジーも担当する城山堅(当時・城山知馨夫)氏。

 

恐竜モード

前後ろ

 後ろ足の角度が独特。

 

アクション武器

 ダイノボットの恐竜モードでは唯一口が開閉しない。側面にサーベルを装着。

 また背鰭の内頂点の一対は横に倒してタイタンマスターやプライムマスターを立たせる足場になるようピンが設けられている。

 

 

トランスフォーム!

分割展開蓋

 ぱっかり割れる恐竜頭部が豪快。

 

ごろんがばり

 肩関節の軸位置を移動するギミック、恐竜モードに戻すときについ忘れがちに……

 

ぐぐぐわばーん

 

 

ロボットモード

前後ろ

 尻尾が左右に割れてウイングになっているデザインが特徴。ちょっと胴体がボリューミー?

 

剣

 武器の合金サーベル、無色クリア成型なので結構撮影の時に大変だったりする。

 

アクション

 レーザーピストルは付属しない。

 

比較

比較比較

 POTP版は前腕がゴールドなのが特徴。

 

 

砲撃戦士スワープ

ぱたぱた

 スナールとともに誕生した、プテラノドンに変形するダイノボット。そのため最も空中戦に優れる一方で、他のメンバーに比べるとやや耐久力が低い。

 チーム全体がサイバトロンから決別した後もスパイクとカーリーの話に興味を示すなど、ダイノボットの中でも特に知能が高く人懐っこい性格。

 CVはバンブルでおなじみ塩屋翼氏。 

 

前後ろ

 底面(ロボットモード腰)に3mm穴があるため、適当なスタンドで飛行状態を再現できる。

 

直立後ろ

 首を90度曲げ、後ろ足を立てれば降着状態にもできる。

 

くわえ

 翼の可動の他、武器のサーベルを顎下に懸架可能。

 

クチバシ

 プテラノドンなのに歯がある。

 

 

トランスフォーム!

トランスフォーム!ぐいっばしーん

 

ロボットモード

前後ろ

 モチーフのおかげでダイノボット一細見。

 

翼アクション

 四肢や腰の可動以外にウイングも付け根で上下、途中で折り曲げ、先端もスイングできるため表情豊かに動かせる。

 

比較

比較比較

 何よりPOTP版はサーベルが赤彩色されているのが目を引く。

 POTP版も大体青基調のデザインとなっているが、旧玩具リスペクトの「RED SWOOP」バージョンも存在する。

 

リメイクダイノボット集結!

集結!

 サイバトロンとデストロンを向こうに回し、一世一代の大喧嘩が始まる!

 

 

合体だ!さあ、合体だ

GENERATION SELECTS ボルカニカス(2)

集結!個別紹介はこちら

 

合体だ!

 さあ、合体だ!

 

足首

 まずはオプションアーマーの踵に、二連スタナーレーザーを裏返して装着。

 

スラッグ

スラッグ脚スラッグ腕

 基本的にはこれまでのCW系と同じで、脚モードはビークルモード、腕モードはロボットモードからの派生が基本となる。

 スラッグの場合は恐竜頭部を外側へと逃がす工程が特徴。

 

 

スワープ

足畳みスワープ脚

 ただしスワープの場合は例外で、プテラノドンモードでは足を背中に折りたたむ変形なので、脚モードに変形させる時には太腿を収納する専用の変形工程が入ることになる。

 ……と言ってもこれ、POTPカットスロートと設計を共有しているからできる変形でもあるのだが。

 

腕畳みスワープ腕

 腕モードへの変形は、スワープの両腕を直角に曲げて脇腹に固定。

 どちらも翼をたたんで肩にジョイントすることでボリュームアップを実現している。

 

 

スラージ

スラージ腕スラージ脚

 こちらはスラッグ同様の基本に忠実な変形。

 どちらのモードも首を逃がした上で、途中で180度反転。前足(腕)を逆に曲げて体に沿わせて固定。

 

 

スナール

ジョイントスナール腕

 腕モードにする時はふくらはぎカバーに畳まれていたジョイントを起こして合体手首パーツを接続する。

 あ、恐竜頭部をたたみきれてない。

 

スナール脚

 腕モードと脚モードではスナールの肩の位置を変える必要がある。

 

 

グリムロック

グリムロック開いて畳んで

 腕を肩の裏に折りたたんで。

 

胴畳み

 胴体の接続を90度変える。

 

ジョイント

 恐竜前足近辺のガワを固定し、下半身を回転。

 

ジョイント

ひとまずこの形にしておいて。

 

 

ユナイト!

ユナイトユナイトユナイト

 デフォルト位置は

右腕:スワープ
左腕:スラッグ
右脚:スラージ
左脚:スナール

 

ぐわっと頭部!

 カバーを反転して頭部出現。

 

装飾マグマブレード

 胸にボルカバルカン、背中にマグマブレードを背負って合体完了!

 

 

ダイノボット合体戦士ボルカニカス

ボルカニカス

 ダイノボットアイランドに眠るアンゴルモアエネルギーからグリムロックが生み出したマグマブレードと、グリムマスターが持つエネルゴンマトリクスの力を合わせることで実現したダイノボット合体戦士。

 野蛮とされる自分たちを受け入れてくれたカーリーたち人間を守るため、その力はセレクターズ解放を訴えるサイバトロン・デストロン連合軍に向けられることとなる……

 

 

スタイリング

前後ろ

 

真正面

 正面から見るとマグマブレードのおかげでやや補われているが、ボディが細く肩基軸が外に飛び出しているのでCW系にしては結構ピーキーなプロポーション。

 

アクション

 アクション性能はこれまでのCW系同様。今回は専用足首パーツのおかげで接地性が高い上、キングポセイドンと同型の手首は五指が独立可動する。

 親指の位置を変えることで右手にも左手にもできる仕組み。

 

 

マグマブレード

マグマブレード

 合体状態ですらもややオーバースケール。それでも全身の関節は保持可能な渋みを持っているのだが、

グリップを差し込む親指の可動ギミックが先に負けてしまう……

 いっそ親指の左右を固定してしまうか、5mmジョイントの向きを変えるコンバートジョイントを調達して掌のジョイントに差し込むしかない?

 

重ねブレード

 マグマブレードは左右同型で鍔の左右に凹凸のジョイントがついているため、シンメトリーな装備は難しい。
 それはそれとして重ねブレードをするとさすがに腕の保持力が負ける。

 

スクランブル合体

バリエーションバリエーション

 本セットではデフォルトの合体パターンしか説明書に記載されていないが、元はCW系なのでもちろん位置変更も可能。
 スラッグ・スラージは後ろ半身に共通パーツを使っているので、位置を揃えると整った印象になる?

 

 

親子

子と

 スペシャルコミックでも共闘!

 

POTP版と

 やはりボルカバルカンが胸部の穴を埋めているところが意外と大きい。

 

 

ボルカニカス

 POTP版の合体用手首(プライムアーマー)と交換してマグマブレードを保持。
 ついでにもう一組を脇腹に装着して胴体をボリュームアップさせてみる。

 

というわけでボルカニカスでした!

まとめ

  ジェネレーションズラインではグリムロックばかりがリメイクされることの多いダイノボットですが、今回は満を持してスラッグたちもリメイクされ、さらにダイノボットが五体合体! と見どころの多い一品です。
 ……なので未レビューですがPOTP版の時点ですでに購入していたのですが、今回は質感の向上のみならず関節やジョイントの保持力も上がっており、扱いやすくなっているのが嬉しいところです。
 ギミックの都合上空いてしまう合体後の胸部の穴を埋めるパーツが付属するなど、痒いところに手が届く処置もされていて満足度が高いですね。

S.H.Figuarts ウルトラマンフーマ

 今日のといず・くろすおーばーは!

 トライスクワッド勢ぞろい! S.H.Figuartsウルトラマンタイガシリーズよりウルトラマンフーマをご紹介!

風の覇者

「ああそう。再会早々そんな感じでくるんだぁ。いいよ、オッケー、表出ろコラァ!!」

 

〇キャラクター解説

フーマ

身長:48m 体重:2万5千t 年齢:5000歳 飛行速度:マッハ15 走行速度:マッハ6 水中速度:200kt 地中速度:マッハ3 ジャンプ力:900m 腕力:4万t 握力:2番8千t 活動可能時間:3分

 トライスクワッドの一員で異名は「風の覇者」。のちのトライストリウムの技名から、漢字で表記するなら「風真」となる。

 タイガ・タイタス同様物語開始の12年前にトレギアに敗れ、その後はペンダントに宿る形で様々な宇宙人の間で転売されていた様子だが、タイガには「こんなのが宿っていたら神秘性とかないだろ」という旨の評価をされてしまった。ヒロユキの三番目のバディとなり、機動性を求められる局面で変身する。

 気風のいい江戸っ子的な性格で義理堅くデリカシーもある方だが沸点が低いのが玉に瑕。トライスクワッドの中ではツッコミに回ることが多い。タイタスを旦那と呼んで一目置いている。

 また若者らしく(?)ウルトラウーマングリージョを「俺たちO-50組のアイドル」と呼んでおり、彼女の前でデレデレになる姿を見せたこともある。

 

力の源

 オーブやロッソ・ブルと同じく能力の源流を惑星O-50に持ち、かつては戦士の頂を目指して挫折した男を父に持つ「負け犬の子」で頂の挑戦者をカモにして日銭を稼ぐような生活を送っていたが、宇宙人ゲルグとの出会いで運命が大きく変わり、やがてある事件の中でウルトラマンとして選ばれることとなった過去を持つ。それに由来して、本来の人間態には戻らず、派手なバトルスタイルをもって戦うことを信条とするようになった。

 異名通りのスピード殺法と、神速残像や幻煙の術など忍術に似た幻惑戦法を得意とするトリッキー型だが、パワーや防御力がとりわけ不足している描写もない実力者。敵の周囲を飛び回り「光波手裏剣」で切り刻むヒット&アウェイで追い詰め、極星光波手裏剣や光波手裏剣・斬破の型、光波剣・大蛇などでトドメを刺す。また1話冒頭ではウルトラマンギンガ、ウルトラマンビクトリーからそれぞれギンガレット、ビクトリーレットを受け取っており、これを用いた七星光波手裏剣、鋭星光波手裏剣といった派生技を放っている。

 CVはヒプノシスマイクで波羅夷空却を演じる葉山翔太氏。

 

 

 

 

〇玩具解説

玩具解説

 2020年9月11日~11月8日受注、2021年2月22日発送開始の魂ウェブ限定品。

 同時発送物に「仮面ライダークローズエボル」「リクーム(ドラゴンボールZ)」などがある。

 右手首周りの構成などはこれまでのトライスクワッドメンバーに順じ、専用のエフェクトパーツも付属。

 

 

プロポーション

前後ろ

 安定と信頼のLSS監修。スピード型の細マッチョとされているが、さすがにウルトラマンの撮影スーツで極端に細くすることは難しいので、体形自体は割と普通。

 

 

バストアップ

バストアップ

 トサカが後方に伸びているのが特徴。

 

俯き見上げ

傾げ振り向き

 首の可動範囲はちょっと狭いかも。

 

腕肩

 肩の引き出しなど、近年のウルトラアーツ水準の可動を誇る。プロテクターもタイタス同様柔らかめ。

 

 

腰腰

腰腰

 腰の可動範囲は見ての通り標準的。

 

開脚片膝

 下半身の可動も特に不自由はない。

 

 

手首群

グー

 タイガ・タイタス同様右手首は交換してからタイガスパークを付け直す方式。

 

パー手刀

 開き手と手刀。

 

ポーズ手首

構え

 主に登場の巨大化カット用。

 

印手首

印印結び

 左右を組み合わせることで印結びが可能。

 

 

カラータイマー

カラータイマー

 割と普通の丸型。むしろO-50系列だとオーブだけ個性的な気がする。

 

 

光波手裏剣エフェクト

光波手裏剣

 タイガスパークごと右手首と一体化した状態となっており、エフェクト単独の分離は不可能。残念ながら付属エフェクトはこれのみ。

 

 

「風の覇者、フーマ! バディ……ゴー!」

フーマ登場

「俺の名はフーマ! 銀河の風とともに参上!」

 

ヒット&アウェイ

 あと2秒を宣告するピースサイン手首も付属しない。

 

トドメ

 斬られる側のエフェクトはROBOT魂ガンダムシリーズからの流用。

 

 

「生まれた星は違っていても!」

「ともに進む場所は一つ!」

「我ら!」

『トライスクワッド!』

トライスクワッド

やっと三人揃った……

 

わちゃわちゃしたり

  三人でわちゃわちゃさせているだけで時間が溶けていくね。

 

コンビネーションしたり

 コンビネーション攻撃を一枚で表現するの、難しい。

 

 

ファルコン1

 気を付けろファルコン1が見ているぞ。

 

なかよし

 ステージ類なしでもしっかり自立出来ている旦那すごいな。

 

 

というわけでウルトラマンフーマでした!

ニュージェネ

 単品としての出来ももちろん良好なのですが、やはりアクションフィギュアという形でトライスクワッドが揃ったのが嬉しいですね。ウルトラアクションシリーズでもタイタスとともに商品化されていませんでしたから。

 トライストリウムとトレギアはすでにフィギュアーツ化されているのでフォトンアースとレイガさえ出ればコンプリート達成なのですが……

 若干残念なところがあるとすれば光波手裏剣エフェクトが小さいものひとつだけ、というところくらいでしょうか。大蛇まで行くと今度は大掛かりになりすぎますが、投擲エフェクトも付属していたらより嬉しかったですね。