WKWB-07 キャプテンヴォルカ(アクアver.)/同-08エレキヴァイス
◯玩具解説
2026年7月18日発売。
ヴォルカは序盤からの登場だがやや遅れての発売となった。
キャプテンヴォルカ(アクアver.)
「レクスブレイド……メガトロン様とはまた違ったかっこよさがある……」
エレメントシャッフルでフレイムエナジーからアクアエナジーになってしまった前作続投組の一人。
まだ属性変化に慣れていないので火炎攻撃のジュラシックヴォルフレアを放とうとして不発になってしまったが、ジュラシックウォーターキャノンで流砂に足を取られたレクスブレイド・シルヴァーテイル・ラヴァムレータをまとめて脱出させるなどパワーは健在。
レクスブレイドに対してはかつて従ったメガトロンとは違う強さと魅力を感じており、番外編では右腕の座を狙っていたりも……
ビーストモード
見ての通り涼やかなアクアカラーになったのが特徴。
トランスフォーム! ロボットモード
色と胸部のエナジーのみの違いなので、あまり言うことはない……
ティラノヘッドを右手に持たせようとするとやや緩いのは個体差だろうか。
エレキヴァイス
「ワシか? ワシはなぁ……伝説の勇者、レクスブレイドじゃぁ~っ!!」
TFどころかロボットジャンル全体を見ても珍しい、カバから変形するライトニング属性のエナジービースト。
第4話から登場。自分はレクスブレイドであると主張してプラントハンマーを襲ったが、レクスブレイドら(主にその言動にブチギレたシルヴァーテイル)と相対し、不利な戦いはしないと逃走してしまった。
記憶のロックを解除されないまま(バイザーが紫に発光)なので単なる嘘つきなのか自我干渉のバグなのかは不明。しかし、プラントハンマーと互角に戦えるくらいにはパワーファイターである模様。
ビーストモード
カバである。
この型の動物族はゾウとサイがすでにいたが、とうとうカバが来てしまった。TF史全体だとギャラクシーフォースの漫画版以来、らしい。
口は大きく開くことができ、鋭いキバを窺うことが出来る。
トランスフォーム!
ロボットモード
がっしりしたパワータイプ。
ヘルメットもよく見たらカバモチーフとなっている。
武器のスコップはハイドロファントと同型。
本編じゃまだそんな関係じゃないけど
ワイルドッキングだ!
フラッドバイト!
合体時の掛け声はトランスフォーマーごー!ごー!ワイルドキングW特別編より。
エレキヴァイスはまだ不明。
ついでに
前回ウイングモードを出していなかったのでコバルトウイングもバックパックに。
色のバランスが偏ってるけど合体完了!
Wアクアライトニングレクスブレイド
劇中未登場というか多分出てこない形態。
ガントレットパーツはヴォルカが変形したアームに適合するので、その上からティラノヘッドを装着している。
レクスブレイドは前作のエナジーマスターと違って飛行組の尾羽シールドを胸部に合体させられないため、コバルトウイングの尾羽は左腕のシールドに回す。
斬り開け! レクスカリバー!
というわけでワイルドキングW第一弾・第二弾でした!
子供向けの和製TFが途中の延長戦を挟んで続編までこぎつけた、という事実がまずは何よりめでたいです。
そして出てきたレクスブレイドはTFらしからぬデザインライン、というか近年玩具マニア界隈で注目されている韓国系スーパーロボットを彷彿とさせるバランスとディテールで、今後のTFの可能性を広げる一体であることは間違いないと思います。
一方、本来のターゲット層に合わせて着脱のしやすさを優先したためか合体ジョイントがやや脱落しやすく(これ自体は前作からそういう傾向はあった)、脚部ワイルドッキングで膝が曲がらなくなるといった賛否分かれる割り切りポイントもあって、手放しで100点満点とは言いにくいところもありますね。
恐らく二体目以降のエナジーマスターも出てくることでしょうし、リカラーキャラも新規キャラも増えてワイルドッキングのバリエーションもますます増加したわけで、今後の展開にも注目したいです。
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