ミニプラ・獣拳合体ゲキファイヤー(後編)
前編
はこちら!
ゲキガゼルは首を上げ、四肢を折り畳んで左脚へ。前脚と後脚が噛み合って一体感を出している。
ペンギンは寝かせた後で、ジェットボード後部に仕込まれていたジョイントを……
ゴリラの脚を畳み、ペンギンとガゼルを合体させてシークェンスが8割方終了。
ゴリラの胸板のパーツを肩にコンバートし、胸の中央パーツを開いてファイアーエンブレムに。
ジェットボード先端のヘルメットを被せて合体完了!
全高:60.0m 全幅:44.0m 全長:17.5m 重量:3,600t 最高速度:540km/h 出力:2,700万馬力
スーパーゲキレンジャー3人のゲキビーストを獣拳合体させた獣拳巨人。過激気がもたらす高出力ゆえにパワー・スピードともゲキトージャを上回るが、身軽さや小回りの面では多少劣る。ゲキトージャ同様に獣拳武装も可能。
単独での必殺技は、拳を連続で打ち下ろす「頑頑ナックル落とし」。
デザインコンセプトはエクストリームスポーツ。
がっしりとした四肢が力強い。なお、全身に銀ラインが入っているのは壱伏の趣味で塗装したもの。
ゲキトージャ
と
脚部のボリュームは両者とも似たようなものだが上半身の体型が異なり、ゲキトージャに比べるとゲキファイヤーはバランスが取れている。
脚部は交換可能。
バイザー部分は目が見える状態と見えない状態の二種類のシールが用意されている。銀で塗装しちゃったけれど。
付け根の前後スイングはかなり大きい。
基本的な関節はしっかり可動する上、手首はボールジョイントで回転、指は四本一体となって開閉可能となっている。
反面、下半身は腰の回転や股関節のスイング機構などがゲキトージャと共通しているものの、膝の曲がりは90度強、足首の左右スイングもオミットされているため、いささか寂しめ。
ファイヤー!!
クリアパーツの配置などまだこなれていない部分こそありますが、近年プレミアムバンダイで発売されるミニプラ・クリアバージョンのはしりと言える存在で、その見栄えは特別版の名にふさわしいものがあります。
ゲキファイヤー自体もゲキトージャと比べると下半身がやや物足りないものの、上半身のアクション性能やハッタリは強化されており、似たようなコンセプトながら対照的な魅力を見せてくれています。
次回は獣拳武装シリーズをご紹介!



















