単回帰分析と重回帰分析あるスケール変数を説明変数(独立変数)として、 別のスケール変数を被説明変数(従属変数)を 予測するための、予測式を求める分析手法が回帰分析です。 回帰分析によって求められる予測式のことを、回帰式といいます。 回帰式に説明変数が1つだけ含まれる場合は、単回帰分析と表現され、 回帰式に説明変数が2つ以上含まれる場合は、重回帰分析と表現されます。 単回帰分析は2変量解析と言い換えることができます(説明変数1、被説明変数1)が、 重回帰分析は多変量解析に分類されます(説明変数n、被説明変数1)。 因果関係に興味があって分析する場合、一般にはただ1つの原因によって結果を説明できることは まれなので、複数の要因をもとに結果を説明する重回帰分析が行われます。