Excelを利用してt検定(対応のないサンプル )を実行してみます。
(この例ではExcel2007を利用します)
データは架空の練習用データで「AグループとBグループのある数値の比較分析」をします。
Excelには、以下のようにデータを入力します。
グループを記録した列と、数値を記録する列が必要です。
(以下の例では見やすいように色を塗り分けていますが、色の設定は分析には不要です)
サンプル数は、AグループとBグループでそれぞれ30です。
数値の平均値に有意な差が認められるかを、t検定で調べて見ます。
t検定を行う前に、数値が正規分布にしたがうといえるか 、AグループとBグループで散らばりが等しいといえる か
などを評価しなくてはなりません。また、当然ですが、それぞれの平均値がいくつで、散らばりがどれくらいなのか、標本を調べる基礎分析が必要です。