体が熱い!とにかく熱い……。
ぐい飲みに、たった3杯飲んだだけで全身に酒がまわる。
昨日ユタカと、職場の不条理について語りつくし、気がついたら
夜になっていた。
近所の酒屋で、ロクな焼酎を置いてなかったので
車でお気に入りの酒屋に行って、迷うに迷って結局買ってしまった
「焼酎飲み比べセット」¥9200也。中には、プレミア焼酎こと
『魔王』が付いている。しかし、魔王も森伊蔵も…大して差はないと思う。
かえってとびきりうまい!と期待して、いつもの焼酎のほうが美味かったら、
気落ちするのは目に見えているし、ましてや「数万」も払って
感想がそれでは話になんない。
魔王はいつものごとくオークションに流した。美味くないはずはないが
他の4本で、十分酒は嗜めるというもの。魔王には悪いが
『他の焼酎がお買い得だった』という役柄を演じてもらおう。
さて、36度の「神にごり」という芋焼酎には、強烈なパンチを喰らった。
3杯で千鳥足になるくらいだが、香り高くて美味いのだ。
もう一本は25度だが、こちらも香りでは負けてはいない
鹿児島の「天無双」……悪く言やぁ、昼間っから飲んだくれている。
さて、腹が減ってきた。昼飯何にしよう?
体が熱くなっている。少し冷ましたいなぁ…そうだ!
オレは電気釜に水を入れて沸騰させ、ソーメンの封を切った。
バラバラとソーメンが、熱湯の中に散り…やわらかになっていく。
そして、冷蔵庫から巨大な「氷」を取り出す。季節はずれも
いいところであろう。
ネギを刻み、麺つゆの中に放り込み…煮えたソーメンを
氷水の中で泳がせて「完成」である。
チワトラ一家の「正宗にーちゃん」ではないが、これはまさに
「うみゃい!」の一言に尽きる。
焼酎で熱くなってグルグルしてるところに、冷たいソーメンは
「美味し」以外何物でもない!
ちょうど最後のソーメンだったから、夕方になったらまた
ジャスコに買いに行こう。