『忘れ物をしたらマイナス何点』
『良い発表にはプラス10点』
この評価に、未だにオレ自身が馴染めないのだ。
生徒が、通知票を持って教員に言いがかりを付けてくる……そんな光景が10年前の日本の中学校にあったか?
何でも点数化して、整理するネタを作れと言うが、オレ自身は何を、どのようにしたら『正しい評価』なのかさっぱり分からない。
生徒の、普段の態度などを見て…漠然としつつも『評価』を付けて、後始末をするハメになってしまった。
朝日、学校に行き…謝罪するという流れになりそうだ。
ベテランの先生に、話を伺って…できる限りの評価をしたのだが、結果は受け止めなくてはならない。
正直言って、「永久に寝てしまいたい」(手段がないワケではない)
しかし、好きなマンガARMSの主人公の母親の台詞に、オレは心を打たれたのだ。
『朝日を生きるために、越えなければならない今日がある』と。
明日、指輪を交換出来たら…ローズに逢いに行こう。
もうすぐ、今日が始まる。
闘おう。オレ自身と!!