小さいパーツの地の目通し | didit sewing ~横浜・日吉の初心者向け洋裁アトリエ

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日傘のワークショップ、好評につき

リクエスト開催が決定しました。





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さてさて。

今日は、「小さいパーツの地の目を通す」

方法。




前提として、

小さく残った生地で、

小さいパーツがとれそうな時も、

基本、どこか地の目は通しておいてくださいね。




普通、地の目を通そうと思ったら、



地の目線と生地端の距離をはかり、






もう一箇所くらいでも測り、

同じ長さになれば、ok!




だけど、





生地端(地の目通ってる前提)とカッターマットの

線をしっかり合わせたら、







こんな風に、




カッターマットの線と

型紙の地の目線が一直線になるように置く。


これでも、地の目は通ります。

こっちの方が、早いです。







アトリエで使っているのは、これ。




A1サイズのカッターマットを2枚つなげて使う事が多いかな。













フリーレッスンでは、裁断のコツ、

地の目の通し方はもちろん、

柄合わせや、

狭い場所での裁断の仕方、

用尺が足りないかも?の相談など、



ワークショップではお伝えしきれない

洋裁のコツなどもお伝えしています。









トップページに新作の写真アップしています。

新作、めっちゃ可愛いよ❤️







新作のワークショップ。

とりあえず日程だけお知らせしときます。

5月31日、6月1日です。


詳細後ほど。







6月は満席になりましたが、次回は7月9日の予定

ロックミシンを使いこなしましょう。