振り返りをする意味。 | didit sewing ~横浜・日吉の初心者向け洋裁アトリエ

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現在アトリエでは、
新春セールの準備に大忙しです。

今年もやります。初売り!

いつもよりお得に購入出来るチャンスです。

頑張って準備してるので、待っててね!




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さてさて。
今年リリースした商品一覧。

こうやって見てみると、
今年もほんとに頑張ったなー、と思います。




そういえば、2022年も、

2021年も、





年末に、その年にリリースした商品の一覧を

振り返ったなぁ。




ディディはこないだ5周年やったから、

最初の2年はやってないんだな。




なんでこんな、

「振り返り」をやるのかと

いうと、


一番は、私がやりたいだけなんだけど。




ひとつは、「人間は忘れる生き物だから」というのもあるし、





あとは、「ピークエンドの法則」と言って




ピークの時と、終わりの時の記憶ばかりが

強く印象に残ってしまって、


その他の印象が薄れてしまう。


実際には、

細かく色々頑張ってきたこともあるのに、

11月とか12月の記憶が強くなってしまう。



なので、一年を俯瞰してみることによって、


あああー。今年も一年頑張ったな、って

ちょっと幸せな気持ちになれる。




俯瞰して見るということも大事だと思っていて、




普段はただ目の前の仕事を淡々とこなしているけれど、やっぱり俯瞰すると、見えるものが

違ってくる。



よく、虫の目、鳥の目、魚の目、っていうけれど



目の前の仕事に集中するのが虫の目

全体を俯瞰して見るのが、鳥の目、


流れを読むのが、魚の目。



虫の目でみたり、

鳥の目でみたり、

魚の目でみたりを



行ったり来たりするって、

大事なことだと

思っています。




「振り返り」は、私にとって、

小さな自信の積み重ねでもあるし、

次の行動の指針にもなるもの。



そんな思いで、

月に一度と、年に一度、

「振り返り作業」をしています。



あー、今月は、これが出来たんだな❤️

と、ちょっと幸せな気持ちになれるんだよ。






トップページに、新春セールに放出する

いくつかを載せています。見て❤️

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