レッスンレポ 1月23日 型紙トレースの仕方 | didit sewing ~横浜・日吉の初心者向け洋裁アトリエ

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インフルキャンセルがあり、昨日は2名さま。

 

茅木さんの本から、これを作ります。
 
 
これだ!!!
 
次回はこれを作りたいです〜〜と、前回見せていただいたときに、
 
「このマフラー素敵ー?似たようなの、欲しい〜〜」って思ってたんだった。
 
 
 
まさに欲しいと思っての、ゲットしたぜー!
と思っていたけど、こうしてみると、ちょっとちがうね。
 
ま、とっても気に入ってるから、いいけど。
 
 

とってもステキな、こんな生地で作ります。
 
ポケットの途中までいったので、次回は完成できそうです。
 
 

中野ユカリさんの本から作っているこちらのコートは、ここまでできました。
 
アイロンもまだかけてないけど。
 
ウールメルトンのこの生地。
かっちりして、かっこよくキマリそうです。
 
本では一重仕様でしたが、裏地をつけました。
 
 
 
 
さて。
 
型紙のトレースからはじめた生徒さん、
 
 
フリクション渡したら、?という顔をされたので、
 
アイロンで消えるから!
 
 

 
線がたくさん交わった中から、自分が写したい型紙を探し出すのは、至難の技。
 
 
なので、フリクション(熱で消えるペン)で、
 
写したい線を引いて、
 
 

アイロンあてると、スーッと消えます。
 
 
動画撮ったので、よかったらご覧ください。
(音が出ます!)



生徒さん、わかりやすく感動してくれてますけど、ヤラセじゃありません〜〜。
 
ナチュラルにびっくりされてました。
 
 


フリクション、100円ショップにも売ってます。
 
洋裁される方は、持ってるといいですよー。
 
 
 


 
 
冬小物 作り方