スタイルブック春号、買いました。
本のレビューの前に、どうしてもどうしても気になってしまったことがあるの。
あれ?こんなページ、前からあった?
連載?
連載だったのね〜〜。
っていやいや、私が夜も眠れない程気になったのはね、
えええ〜〜っ!!?
これ、袖山線、ちゃうよね?
もしかして、最近ではこれを袖山線と呼ぶようになったとか?
ほら、私、洋裁ブランク長すぎて、
ええ〜〜っ?
いつ?いつ?
いつからこんな原型になったの?!
という経験をしてるから、
あれ?もしかして、私の知らないうちに袖山線が変わったのかも?
なんて、自信なさげなんですわ。
レディブティクを確認。
文化式
袖山線は、縦まっすぐのやつ!
上の曲線は、「袖付け線」だよね。
って書いてある〜〜。
私、「袖山線」と「袖付け線」は違うからね!
って習いましたけど?
「袖付け線」を「袖山線」と区別して「袖山曲線」と言う先生もいたけど、
だけど、袖山線=袖付け線 ではなかった。
先生よく、
「はい、じゃー袖幅線と、袖山線の十字架書いて〜〜!」ってよく言ってた。
私、生徒さんにも、
こっちの縦のまっすぐな線は、袖山線、
上の曲線は、袖付け線、又は袖山曲線だよ。
って言ってましたけど。
今更違うと言われましても〜〜。
だけど、スタイルブックって、文化出版局だよね?
うーん。謎すぎる。
誰かホントのこと知ってる人がいたら、教えてください〜〜。
現役の文化の学生さん〜〜!
と、そうか、ここまで書いて新しい教科書には何て書いてあるかな?
そうですか。
だけど、上の曲線は「袖山曲線」とありますね。
誰か教えて〜〜!!!
うん、アレだよね、
私のこういうシツコイところが、
アレだよね。
ウザいよね、ごめん。
どーでもいいじゃん、だよね。うん。
だけど気になるんだ。
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109000円