新機種レーザートーニング

レーザートーニングは、
肝斑の治療として広く認知されるようになりましたが、

私は、早くからこの治療に取り組み、
現在は発展させた独自の照射方法で行っています。

ほとんどの方に、副作用・ダウンタイムもなく、
肝斑だけではなく、肌質の改善にもなるため、
肝斑の改善後にも、再発予防とマンスリーケアとして、
長くレーザートーニングをお受けいただいています。

ただし、
すべての方の肝斑、色素沈着に有効というわけではなく、
すべての人に副作用・ダウンタイムがないわけでもありません。

この点を改善すべく、

メドライトＣ６（ＱスイッチＹＡＧレーザー）
のスタンダード治療に加え、

アコレード（Ｑスイッチアレキサンドライトレーザー）
を追加し、

さらに、新機種の導入を検討しています。

今日はそのテスト第一弾

機種名は伏せますが、
しばらくお借りしてテストさせていただきます。