共働き4人家族、
30代AYA世代の技術系会社員による、
大腸癌ステージ3b治療体験談と、
体験に基づいた生活の知恵や
便利アイテムの紹介ブログです


現在、私は術後化学療法として、CAPOX(カポックス)療法またはXELOX(ゼロックス)療法を行っています。

大腸ガンのステージ3や、高リスクのステージ2での術後の標準治療です。

本日、第2クールスタート後、5日目となり、第1クールでの経験と変わらず、悪阻のような症状と倦怠感が最大の日となっています。






今回は体重の推移を一旦振り返ってみました。

まず結果は以下になります。

クールが始まると約2kg痩せました。

やはり、本当に痩せました…



経過としては見事に、クール開始から体重が減少しています。正直、こんなに簡単に痩せられたことは無いですが、状況が状況なので、あまり喜ばしくはないです。


最初の1週間は、オキサリプラチンの点滴に伴い、4日目5日目をピークに、吐き気や胸焼け、胃の不快感や、飲み込みにくさ、倦怠感の合わせ技に逢い、当然食欲も食事量は減りましたので、悲しいながら妥当な経過だと思われます。






そこから後半にかけては、取り戻すほどにはあまり食事を増やさず、従来どおり➕プチおやつ程度で進めたため、第1クールで体重が戻し切れませんでした。






第2クールでは、前回同様に体重減少が推移しているので、今後はさらに痩せ過ぎないように注意が必要そうです。




なぜなら、痩せるとその分、抗がん剤が身体に入る割合が増えてしまい、代謝が間に合わず、副作用も出やすくなる傾向となるためです。

(実際に代謝を担うのは筋肉であり、脂肪は寄与しないことに注意)





標準治療では5kgの増減が無いと、抗がん剤の量が変わらないので、割と悩ましい問題です。

まあ、割合が多いほうが、がん細胞を死滅させるには良いかもしれませんが…





下記の記事に書いたように、オキサリプラチン点滴による血管痛はかなり回避できたものの、体内に回ってからの副作用は当然ながら別物でした。





以上、個人差があることではありますが、大腸がん術後化学療法中の体重推移の経過報告させて頂きます。

誰かの役に立つことを祈って。






※ブログでは残しにくいふとした内容もあり、Xも始めてみました。