『レバノン:トリポリ市における銃撃事案に関する注意喚起』
1.2012年5月12日,トリポリ市内バーブ・タッバーネ地区(スンニ派住民居住区)とジャバル・モフセン地区(アラウィー派住民居住区)の間で銃撃事案が発生し、15日までにレバノン国軍兵士を含む7人が死亡、90人以上の負傷者が出ています。
14日、レバノン政府は、レバノン国軍部隊を同地域に展開させることを決定し事態の沈静化を図り、16日午前には一時的に落ち着きを取り戻しました。しかしながら、同日午後からも小規模の銃撃戦が再度発生しており、予断を許さない状況にあることから、引き続き注意が必要です。
2.つきましては,レバノンに滞在されている方は,くれぐれも同地域には近づかないよう注意してください。また、現在トリポリ市近郊に滞在している方は、在レバノン日本国大使館及び報道等から最新の情報を入手し,自らの安全を確保するよう努めるとともに、緊急の場合には在レバノン日本国大使館に連絡してください。
3.なお,レバノンには別途「危険情報」が発出されていますので,同情報にもご注意ください。
※本情報は2012年05月24日現在有効です。