『ラオスに対する渡航情報(危険情報)の発出』
●旧サイソンブン特別区(ビエンチャン県サイソンブン郡及びシェンクワン県タートーム郡)、シェンクワン県クーン郡及びその周辺地域(県道5号線からシェンクワン県ポンサワンへ向かう県道及びその周辺地域)、国道7号線のプークーンからポンサワンまでの区間及びその周辺(ポンサワンを除く)、フワパン県サムヌア周辺地域(サムヌア市内を除く)
:「渡航の是非を検討してください。」(継続)
●国道13号線のバンビエンからシェングンまでの区間及びその周辺地域(バンビエンを除く)
:「十分注意してください。」(継続)
●上記以外の地域
:「十分注意してください。」(継続)
1.概況
(1)ラオスにおいては、各地において、過去に、反政府勢力とみられるグループと政府軍との間で戦闘が発生したとの情報があるほか、バス又はバスターミナル等を狙った爆発事件や乗客等への襲撃事件等が発生しています。また、首都ビエンチャンを中心に置き引き、侵入盗、ひったくりが多発しており、日本人も多数被害に遭っています。最近では銃器を使った犯罪も増加しています。今後も同種の事件が発生する可能性は排除できませんので、渡航に際しては十分な注意が必要です。
(2)また、旧サイソンブン特別区(ビエンチャン県サイソンブン郡及びシェンクワン県タートーム郡)、シェンクワン県クーン郡及びその周辺地域(具体的には、5号線からシェンクワン県ポンサワンへ向かう県道及びその周辺地域)、並びにフワパン県サムヌア周辺地域では、反政府武装勢力が活動している模様であり、これらの地域においても不測の事態に巻き込まれる可能性は排除できません。
※本情報は2012年05月24日現在有効です。