文春オンライン(文藝春秋)よりプチ鹿島さん、流石の安定した文章(記事)です。
「絶対的権力は絶対的に腐敗する」
このアクトン卿(ジョン・アクトン)の言葉が突き刺さりますね。
立花隆氏ではありませんが、『巨悪 VS 言論』と言ったところでしょうか…
立花先生、いつの時代も巨悪と言うものは存在するのですね。
「巨悪は眠らせない」とは上手く言ったものです。
しかし、もうすぐそちらの世界へ送り届けますよ。
(本当の意味で眠ってもらうことになりそうです…)
ただ、M(森)氏は天国ではなく地の獄へと堕ちて逝かれることは間違いないでしょうけどね。
まあ、そちらの世界でゲラゲラと笑いながら諸悪の根源が地の果てへと堕ち行く様を見物していてくださいな。