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今回は、ごはんの食いつきが悪いときに試したい、猫も喜ぶ「ひと手間」・・・についてです。
≪以下転載≫
ごはんの食いつきが悪いときに試したい、猫も喜ぶ「ひと手間」
2020/2/22(土) 19:35配信 ねこのきもちWeb編集室
いつも与えているフードの食いつきが悪い…そんなときは、ひと手間を加えてあげると猫が喜んでくれるかも! 今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生にポイントを聞いてみました。
★猫のごはんは37~38度の体温程度に温めるといい!?
――猫にごはんを与えたとき、食いつきが悪いときもありますよね。そんなときにできる工夫はありますか?
ねこのきもち獣医師相談室の獣医師(以下、獣医師):
「ごはんを37~38度の体温程度に温めると、猫が好む獲物の温度になります。こうすることでニオイが立つため嗅覚を刺激し、食いつきがよくなることがあります」
――体温程度というのがポイントなんですね。熱すぎないほうがいいのでしょうか?
獣医師:
「猫は本来生きている動物を捕獲して食べる肉食動物です。自然界においては、捕獲した獲物の体温以上の食べ物は存在しないので、結果として猫は熱い食べ物を食べることが苦手なのです。ちなみに、猫は食べ物の温度を舌ではなく鼻で測っています。食べ物に鼻を近づけることでそれが熱いのか、冷たいのかの判断をしているんですよ。
また、猫の舌の表面には『味蕾』という味を感じる部分が集まっています。熱いものを食べるとこの味蕾が傷つくため、猫はあまり熱いものを口にしないとも言われていますね」
――なるほど、猫舌の語源もそんなとこからきているのかも……!
★ドライフードをふやかしてあげてもOK♪
――寒い時期などはとくに、猫も冷たいごはんだと食いつきが悪いこともありそうですよね。
獣医師:
「ごはんが冷たすぎて食べが悪い場合には、少し温めてあげると食べてくれる場合があります。また、ドライフードをお湯でふやかすことで、いつものドライフードが温かく食感も異なるため、嗜好性を高めることができます。ぜひ試してみてくださいね」
――ふやかすことで水分もしっかりとれるのでいいですよね!
寒い時期は、とくに冷たいごはんだと食べない猫もいるかもしれません。そんなときは、ぜひ体温程度に温めてあげたり、フードをふやかしてあげるなど、ひと手間加えてあげてみてくださいね。
(監修:いぬのきもち・ねこのきもち獣医師相談室 担当獣医師)
取材・文/sorami
ねこのきもちWeb編集室
~転載ココマデ~
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