猫と電車移動するときの注意点 | 政宗のブログ

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今回は、猫と電車移動するときの注意点についてです。

 

≪以下転載≫

 

猫と電車移動するときの注意点
2019/7/17(水) 7:10配信 ねこのきもちWeb編集室

猫は飼い主さんがルールやマナーを守れば電車に乗せることができます。今回は、猫を電車に乗せる際の必需品や注意点、マナー、鳴き声などのトラブル対処法をご紹介します。また、猫の運賃や鉄道会社の規定についてもご紹介するので参考にしてみてくださいね。

【画像を見る】日々の飼い主さんと猫との暮らしぶりを見てみる

★猫と電車移動する際の必需品をリストアップ!


電車などの公共交通機関はさまざまな人が利用するため、猫が苦手で一緒に電車に乗ることにストレスを感じる人がいることも想定できるでしょう。猫を連れて公共交通機関をスムーズに利用するには、周りの乗客への配慮を忘れないようにすることが大切です。そのためには、事前の準備が欠かせません。まずは猫と電車に乗る際の必需品について見ていきしょう。

 

電車移動の際の必需品


キャリーケース(ケージ)布やタオル、おもちゃなど(普段使っている、その猫の匂いのついたものが好ましい)トイレシート(交換用も数枚用意しておく)ハーネスとリードティッシュ・ゴミ袋水・スポイト暑い時期には保冷剤、寒い時期にはカイロ(タオルに包んで使用する)

 

これらは忘れないように揃えておいてください。なかでもキャリーケースは必須となりますが、落としたりぶつけたりしても壊れないように、なるべく丈夫なものを選びましょう。さらに通気性の良いものであればベストです。

 

用意しておくと便利なもの


ゴム手袋(吐いたり排泄をしてしまったりしたときの処理用)消臭剤(匂いが気になるときに使用)ミニサイズの粘着式ローラー(座席などに毛がついてしまったときにきれいにする)酔い止め薬(移動が初めてのときや酔いやすい猫には動物病院で処方してもらう)

 

これらは必需品というよりも、公衆の場でのエチケットに関わるものなので、用意しておくと安心です。少しでもほかの乗客に迷惑をかけないように心がけることが大切ですよ。

★猫を慣れさせておくべきアイテムは何?


電車移動における猫のストレスは、最小限にしてあげたいもの。そのためにも、先述した必需品の準備はもちろん、それらに慣れさせておくことも必要でしょう。

 

電車に乗る前に、特に猫に慣れさせておきたいのが「キャリーバッグ」と「ハーネス」です。長い時間入れておかなければいけないので、猫にとって居心地の良い環境にしてあげましょう。

キャリーバッグ
移動に使うキャリーバッグは、猫がよくいる部屋に置いておきます。お気に入りの布やタオルなどを入れるなどして、そこでくつろいで休むことを覚えさせてください。

ねこのきもち WEB MAGAZINE「猫移動の必需品キャリーケース!必須アイテムに慣れさせる方法は?」

 

ハーネス


ハーネスは、慣れさせるのはもちろんのこと、飼い主さん自身も外で慌てることのないよう、装着方法を覚えておきましょう。

 

キャリーバッグに入れただけでは何かの拍子に飛び出し、逃げ出してしまう危険性もあります。できればキャリーバッグの中でも、ハーネスとリードをつけておいたほうが安心です。

 

猫は脱走すると、そのまま迷子になってしまうケースが少なくありません。特に電車のホームで逃げ出してしまうと、事故に遭う危険性もあります。愛猫の安全のためにも、脱走にはくれぐれも注意しましょう。

 

ポータブルトイレも慣れさせとくと安心


長時間の移動の場合は、猫用のポータブルトイレを持参するとより安心です。猫はトイレが変わると排泄を我慢してしまうことがあります。そこで家でもどきどきポータブルトイレを使わせて、外出先でも排泄できるよう慣れさせておきましょう。

★乗車前と乗車中に気をつけるポイントは?


・ホームで電車を待つ間に気をつけること


ホームで電車を待つ時間は、大きな音が猫のストレスになってしまう場合もあります。キャリーバッグにはタオルをかけて、アナウンスなどの大きな音を聞こえにくくしてあげましょう。

 

乗車中に気をつけること 

 

①キャリーバッグの置き方


キャリーバッグは、揺れを猫に伝わりにくくするために、可能なら膝の上に置きましょう。もし周りに乗客が多く迷惑になりそうなら足元に置き、立つ場合はキャリーバッグが動いてしまわないように足で固定してください。

 

②座れない場合の立ち位置


混んでいて座れない場合は、他の座席と離れていることが多いため、先頭や一番後ろの車両の隅に立つとよいでしょう。もしくは、大きな声で鳴いたり具合を悪くしたりしたときにすぐに降りられるよう、ドアの近くでもOKです。

 

③指定席がある場合の対応


新幹線など、指定席を予約できる場合は、なるべく1番前の席をキープしましょう。他の座席よりも前の部分が広いため、足元にキャリーバッグを置きやすくなります。また、通路側よりも窓際のほうが、人が近くを通らないため静かに過ごせるでしょう。

 

なお、食事をとる人もいるため、基本的にはキャリーバッグは足元に置いてください。もし隣の人がいなければ、状況に応じてキャリーバッグをひざの上に乗せていてもOKです。

★電車の中で猫が鳴いてしまったら?


たとえこれまで紹介したような注意点を守っていたとしても、猫が鳴いてしまうなどのトラブルが起きることも想定されます。万が一に備えて、解決法を覚えておきましょう。

 

猫が激しく鳴いてしまった


他の乗客が周りにいるときには一度下車するか、人の少ない場所へ移動してください。その後、猫の頭にタオルなどをかけてあげると落ち着きやすくなります。このときキャリーバッグを全開にすると脱走の恐れがあるので、少しだけ開けるようにしてください。

 

猫が緊張してしまった


おやつで気がまぎれそうであれば、水分量の多いものを少量与えてみましょう。移動の緊張から、軽い脱水状態になっているかもしれません。適度にスポイトでこまめに水を与え、おやつも乾燥したものは避けましょう。なお、乗車中は脱走の危険があるため、キャリーバッグの扉は開けずにスキマから与えるようにしてください。

★気になる猫の運賃は?


猫の運賃ですが、JRと私鉄とでは料金や規定などが変わってきます。電車を利用する際は、料金や規定についてあらかじめ確認しておきましょう。ここでは、例としてJRの料金や規定についてご紹介します。

◆JRを利用する場合

 

料金……キャリーバッグ1個につき280円(手回り品料金)キャリーバッグのサイズ……長さ70cm以内(縦、横、高さの合計90cm程度)重さ……10kg以内(猫を入れた状態で計測)

 

愛猫のストレスを減らすためにも、移動時間の一番短いルートを調べておくとよいでしょう。乗り継ぎがある場合には、少しでも移動距離が短くて済むためのリサーチも必要です。

※運賃や規定については、変動する可能性があります。

★猫も人も気持ちよく乗るために


愛猫との電車でのお出かけは、事前にしっかりと準備をしておくことで、周りの乗客に迷惑をかけずに済みますし、愛猫のストレスも少なくしながら電車移動ができるでしょう。また、予期せぬトラブルも予防でき、何かあっても慌てずに対処できるはずです。

 

マナーを守り、猫も飼い主さんにとっても、気持ちの良い楽しい電車のおでかけにしましょう。

参考/「ねこのきもち」2016年9月号『前準備&乗せ方のコツをレクチャー 乗りもの移動 これで安心・快適・スムーズ!』 (監修:猫写真家・1級愛玩動物飼養管理士 石原さくらさん)
監修/ねこのきもち相談室獣医師
文/maya

ねこのきもちWeb編集室

 

~転載ココマデ~

 

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