ちょっとした時間の間で、 渋谷にある本屋さんで新刊をチェックしているのですが、
いい本見つけました。
楽天野村監督の新刊「野村再生工場」!
野村監督の本はほとんど読んでいますが、 一人の野球人として、
そしてトップマネージャーとして 色々と勉強させてもらっています。
野球の監督も、サッカーの監督も、総理大臣も、クラスの学級委員も、そして経営者も
必要になる資質というのは共通してくると思っています。
という事で、野村監督からは、マネージメントと自己成長方法、人間学を 本とマスメディアから学ばせてもらっています。
野村さんの本は、具体的で遠まわしな表現が少ないので、読みやすいですし、 野球を知らない人、野
球に興味がない人でも、マネージメント本を読みたいと 思っている人にとっては、いい本だと思います。
さて、良く、現場を卒業してから次はマネージメントと言われています。
現場が出来なければ、マネージメントにはいけない、という考え方です。
ある人材会社では、現場よりもマネージメントが向いていると適正を感じた場合、
現場から直ぐにマネージャーに昇進させるらしいです。
現場が苦手でも、マネージャーとしてはヒカルものがある、という場合には、
下手に現場をやらせると、現場で結果を出しているが、
マネージメントが出来ない 人間から不満があがるという事で、マネージャー職にしてしまうらしいですね。
まだ読んでいる途中ですが、 早速なるほど、という事がかかれていたので、紹介します。
野村再生工場 ――叱り方、褒め方、教え方 (角川oneテーマ21 A 86) (角川oneテーマ21 A 86)
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又、当たりまえの話だが、指導者は選手を好き嫌いで判断してもいけない。
以外とそういう指導者は多いのではないか。
そのような指導者は組織を私物化しているという謗りを 受けてもしかたがない。
選手にとっても、好き嫌いで判断されたらたまらない。
監督は、一切の先入観を拝し、 どの選手が組織にもっとも有用かという観点から判断すべきである。
そうしなければ、不平不満が顕在化し、 組織はそこから崩壊してしまうだろう。
結果として自分の評価にも関わってくるのである。
※野村再生工場より抜粋
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人をしかる事もマネージャーとしての仕事ですが、
色々な情や別の件での思いがあると中々本音では伝えれないものです。
又、マネージャーの目から見て好印象であるからチャンスを与えるので、
好き嫌いといえばそうなるのですが、
他の人もその人を見ているわけですから、正当に実力を判断して指導しなければ、
他から批判を受けてしまいます。
もちろんその責任は指導をしたマネージャーという事にもなっていまいますし。
だが、その為には、まず自分自身が結果を出し、相手を納得させ、第一線で行動を起こすこと。
そして、絶対に見捨てないという思いやりを相手に伝える事が大事なんだという事ですね。
上には上がいて、世の中には完璧なんて存在しないと思います。 ようはどのレベルを見て行動し、
結果を出せるか、
その結果に責任を持って、行動出来る人が、マネージャーとしては 大切なんだな、
と 勉強になりました。
続きが楽しみです。