テレビで「3年で会社を辞める若者」の話が特集されていました。
なんと、新卒から3年以内に会社を辞める若者が35%強いるらしいですね。
以前にもこの話題を触れましたが、
この番組を見て、
報道番組の質も落ちたなと少しがっかりしました。
この報道では、
3年で辞める若者に対して、「なぜ若者は辞めてしまうのか」
というあまりよろしくない目線で放送されていました。
若者のインタビューも取り上げられていましたが、
「上司が嫌だ」とか「やりがいがない」という回答をしているインタビューでした。
わざわざそういう回答を出さなくてもいいのになって思いました。
このことを的確に表現している文章が
web進化論にのっているのですが、今手元にないので、後日記載します。
ここには、3年で辞める若者に対しての企業側の不手際が記載されています。
3年で辞められてしまう会社の責任も追求すべきですね。
無理やり入社させる人材会社の責任も大きいです。
でもよく考えてみると、
会社に入ってから、好きでもない仕事を到底尊敬できないような上司の下で
3年間も働く方が私は時間がもったいないと思います。
石の上にも3年ということわざもありますが、無理やり現代に当てはめるのもどうかと思います。
人間の幸せは、好きな事をして生きれる事です。
学校教育が、「いい大学を出て、いい会社に入って、安定した給料をもらう事がいい」とされる
何とも不合理な教育を続けた日本で、
お金の事、世間の建前などに左右されて、進路を選ぶ人がまだまだ多いのではないかと
思います。
ただ、夢だけ語って、行動を起こさず、結果の出ないまま、会社を辞めて次に行くという人も
多いので、それは良くないのかなって思ったりもします。
私も3年で起業すると決めてから、
3年間は全力で、起業準備をしました。
2年7ヶ月で会社をやめ、その後、7ヶ月間マーケティングについやし、
2ヶ月遅れの3年2ヶ月で独立しました。
走りまくった3年間でした。もう戻りたくないですね。
すべてが予定通りいったかというとそうではないですが、
この3年間のおかげで起業する際には、色々な人から恩恵を頂きました。
その方々からの言葉をよりどころに、一歩踏み出したという感じでしょうか。
そこからは予想外の事ばかりで眠れない日が続きましたが。。
堀江さんの本に、「起業する時に、人からお金を借りれる信用のある人じゃないといけない」
という事がかかれていましたが、
本質はその通りだと感じます。
努力した、頑張っただけでは、駄目で、結果を出さないと良くない結果になるケースが多いように思います。
これから何が出来るのかが大事です。
3年で会社を辞める新卒がいて、
3年でつぶれる会社が70%ある。
どちらにしろ、どれだけ良き出会いがたくさんあるか。が大事です。
そして大切な事は、いいメンターに出会う事だと思います。
メンターに出会う事で、人の人生は大きく変わります。
成功している人の多くは若いときに良きメンターに出会っている人が多いですね。
以前勤めていた会社の社長と又一緒に仕事させてもらっているのですが、
社長には色々迷惑かけました。が今は感謝でいっぱいです。
こういうのが嬉しいですね。
何か独立してからの方が色々な気を使えるようになり、又、あれだけ苦しんだ3年間よりも
学ぶことが多くて楽しいですね。
そして何故か歩きタバコをしなくなりました。何かかっこ悪いと思うようになって、
人から見られてる意識が芽生えたのかもしれません。
3年で辞める若者も、3年で倒産する会社も、それも一つのイベントでしかありません。
どう次の経験にいかすかが大事だと思います。
最終的に、いい人生だったなと思えればそれで問題ないと思います。
今が正念場、明日も頑張ります。