休憩室のMonologue -8ページ目

休憩室のMonologue

時事ネタや書籍・音楽・映画・アニメ等の感想など
少々長めの文章で書いていきます

”ここに君は頭をのせ 寝息をたてた
 僕の肩は君が見つけた 隠れ家のようだった
 いつもふたりは 友達のように話ができた
 ソファの隅で 傾く本になって

 生まれ出た意味さえも 感じたのに

 僕らは夏の肌が消えるように 別れた
 ”恋人のようだ”なんて
 さよなら言えずに ただテレビ見つめて並んでいた

 僕らは愛の色を 伸ばしながら通り抜け
 絵の具が切れたとこに
 たたずんでいた 空と海を分ける線のように

 この肩には 柔らかな重みがある
 君が僕に残したもの
 僕らはきっとあの恋を閉じ合った
 思い出を愛せるように”「no doubt」CHAGE&ASKA


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葉月の誘いで一緒に花やしきに出かける六花。
でもそれは島尾との思い出のデートの場所だった。

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葉月の帽子より、六花の帽子の方に違和感を感じたのは私だけか?
あれって結構流行りものなの?
幽霊(島尾)がいないことで、いつも以上に積極的になる葉月。
そういえば、島尾はあのお店の外には出られないことにあらためて気付いた。

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若干、強引なアプローチを仕掛ける葉月だが、六花は嫌がらない。
というか、愛情云々ではなく、男性に言い寄られる、誘惑されることに対して、
女性は興奮というか恍惚感を覚えるもの性質なのか?


関係ないけど、随分昔に新宿のどこかの映画館の近くでチラシ配りのアルバイトをしていたとき、
午後3時から夕方6時まで同じ場所で、女子高生2・3人がナンパされるのをずーっと待っていたのを
目の当たりにしたことがある。ちょっとしたカルチャーショックだったのだが・・・。

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”見ろ。人がごみのようだ”
”バルス”

このラピュタネタはもう万国共通ということでOKなんですか?(笑)

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”想い出は上書きできない─”と呟く六花。
葉月はそんなことは承知の上で誘ったのだ。
その上で、あの極上の笑顔を見せて欲しいと願う。
でも・・・・。

昨今のライトノベルにありがちな超鈍感じゃないから、余計に困るのだよ、六花ちゃん。
己の未亡人という存在、そして島尾という免罪符が無ければ、かなり嫌味で面倒くさい女性なのだ。

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勇気を出して最後の一手を出すが、笑いながらバッサリする六花。
そりゃー落ち込むわ・・・。

一人で酔いつぶれた葉月はやけになって、島尾に体を貸すことを許してしまう。
この展開は想定外。本当にやるとは思わなかった・・。

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六花に触れることが出来る。そのことに感動する島尾。
だが六花からは葉月にしか見えない。声も葉月そのものだ。
例え島尾の存在を六花が理解できても、体はどう足掻いても葉月のままなのだ。

その事実に六花がどう向き合うのか?
ふと思い出すのは東野圭吾の小説「秘密」だった。

もう1曲

”ああ そんなに眩しい目でみつめないで
 昔会った頃とはもうちがってる 私達
 ああいろんなことがあった 離れてから
 口に出して言わなくても
 微笑み合えたならいいの

 満ち欠ける 月のように
 日々に姿が変わっても
 いつもあなただけは
 私のことわかると信じていた

 ああ どんなに夜を越えて 会いたかったか
 死んだ方がましと思う
 苦しさに名前呼んだ
 吹きすさぶ粉雪にひとり閉ざされても
 きっと私だけは
 あなたのことわかると思った” 「雪月花」松任谷由実


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随分前だが「SMAP×SMAP」の歌のコーナーに矢沢永吉が出演したときに
彼らが一緒に歌ったのは「SOMEBODY'S NIGHT」(89)だった。
SMAPと同年代の私からすると非常によく分かる話だ。

いつ矢沢永吉を知ったかというのは世代によって様々だろう。
キャロル時代から、あるいは「時間よ止まれ」から。
または近年、夏フェスで観て、あらためて知ったという人も多いと思う。
私が知ったのは先述した「SOMEBODY'S NIGHT」なのだ。
珍しくTV出演(夜のヒットスタジオ)した際の圧倒的なパフォーマンスによって
衝撃を受けた人も多数いるはずだ。
SMAPも恐らくそれを観ていたのだろう。
だからこの曲で踊りたかった、というのはよく分かる。


以降、私は矢沢永吉の大ファンになった訳ではないが、
TVでライブ映像を観たり、年代ごとのベスト盤を聴いたりしていた。
思ったのは、私がしっくり聴けるのはやはり90年代以降の矢沢永吉だということだ。
最初に聴いた「SOMEBODY'S NIGHT」がやはり大きかったのだと思う。
キャロル時代も80年代も悪くはないが、正直ハまることは出来なかった。
90年代は、根っからのファンからするとデジタルチックな打ち込み時代として
少々苦手と言うか、評価がよろしくないものらしいが、
私にはすんなり聴けるサウンドだったのだ。

サブウェイ特急/矢沢永吉

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しばらく前に「サブウェイ特急」(98)を今更ながら聴いた。
70年代の曲のセルフカバーなのだが、音楽評論家の渋谷陽一が言うには、
これは長らく続いた打ち込み時代から、本来のアナログなロックに回帰する
分岐点的なアルバムらしい。
一聴してまず思うのは、サウンドが完全に洋楽だということだ。
キャロル解散後、ロックをやるなら本場だアメリカだと一念奮起して、
たった一人で出向いたという話は有名だが、私はあまりその凄さが実感できてなかった。
しかし実際、音を聴いてみると一発で分かる。
もちろん全体的にアナログなのだが、キーボードによるデジタルチックな部分もある。
なにはともあれ、私には最もポップに聴こえた矢沢永吉のアルバムであった。

YOU,TOO COOL/矢沢永吉

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もう1枚聴いたのが「YOU,TOO Cool」
インタビューで「キャロル解散後から始まった探求の旅がようやく一周した」と語るように、
これもアナログでシンプルなアルバムで、何より矢沢メロディーに溢れている。
特にバラードの「パオセラの風」は
「こんなメロディー、矢沢以外に他に誰が書ける?」と豪語していた通り、
聴いた瞬間「すみませんでした!」と頭を下げたくなる。本当に素晴らしい名曲だ。

言葉では足りないくらいだ。
少なくとも私はこんな切ないメロディーを聴いたことがない。

昔誰かが書いていたが、矢沢永吉は卓越したメロディーメーカーであるということだ。
唯一無二のロックンローラー矢沢、というイメージが強過ぎるようだが、
まずあらためて知らされるべきだと思う(私が言うことではないけども・・)。
今更ながら、洋楽ショックから海外に向かったという、
矢沢永吉の音楽性をあらためて思い知らされた気がする。



来夏たちのオーディションに乱入セッションした老人二人は
予想通り、コンドルクインズのメンバーだった。
だが日本人だったのは想定外。もう一人を除いてだが・・・。

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ところで冒頭の来夏、紗羽、大智の発声練習に驚いた。
女性二人がうまいのはもちろんだが、大智もうまいぞ!
歌唱力込みでキャスティングしたという噂は本当なのか?

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で、憧れのコンドルクインズを目の前にして来夏は感謝感激の嵐w!
自分たちのオーディションそっちのけで、彼らに譲ってしまう。
ついでに紗羽の家(屋敷)に勝手に招待してしまう。
そりゃ勝手だわ。さすがの嫁(紗羽)も怒る怒る・・・。
来夏は好奇心に満ち満ちてる女の子な訳で、アンテナが強い側に一気に引き寄せられてしまうようだ。
まあ単に無邪気だといえばそれまでだけど・・。

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コンドルクインズの三人目は和奏を絶賛ストーカー中(笑)
ヴィーンに助けられ、和奏の母、まひるの知り合いであることをようやく知る。
っていうか最初に言えよ。しかも日本語少し話せるんじゃねぇかw

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で、紗羽の家で3人と和奏がご対面。
コンドルクインズ唯一のヒット曲がまひるとの共作だったらしい。
”いえ・・・母からは何も─”
和奏はコンドルクインズ自体も知らなかったようだ。
やたらとまひるとの面影と比較される和奏だが・・・。
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早朝、馬で駆ける紗羽。
経験者なら周知のことだが、乗馬はかなり難しい技術なのだ。
私の母がやっていたのだが、まず背中に乗るのも大変だし、
歩こうとしても馬が言うことを聞いてくれなかったり(笑)
ましてや走る馬の背中に居ること自体、非常に負担というか体力を使う。
要は熟練の技術であり、紗羽は本当に子供の頃から乗っていたから成せる技なのだ。

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コンドルクインズのステージ観たさで練習を休もうとする来夏に対し、
紗羽の怒りがついに沸点に。
”私たち、まだ何も出来てないじゃん!これ遊びだったの!?”

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コンドルクインズにも諭され、自分たちのステージに戻ろうとする来夏。
和奏の協力もあって無事に商店街祭りのステージが決まる。
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”来夏でいいよ”
”和奏でいいよ”

ようやく二人の距離が縮まったか?

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紗羽とも合流。
来夏は必ず戻ると信じていた、分っていた上での叱咤激励だったのだ。
良い娘さんだよ、本当に・・・。

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そして合唱時々バドミントン部は小さなステージへ。
しかし男二人の衣装は何とかならんかw
女二人はキュートで言うことなしだけどさぁ・・。
振り付けはいつ練習したんだよw
一方、コンドルクインズから母の手紙を渡された和奏は─

”音楽をやめたそうだね?”とコンドルクインズに尋ねられた和奏だが、
彼らは一体誰に聞いたんだ?
母の死で音楽をやめたというが、普通課に編入したのは比較的最近のことだし。
和奏に再会する前に彼らがその事実を知っていたとは思えないのだが。
母・まひるは大いなる謎だが、娘である和奏も依然と謎に溢れている。
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そしてもう一人、紗羽の母である志保にも疑問がある。
公式HPによると紗羽と同じく白浜坂高校出身らしい。
とすると、まひるや教頭のことも知ってるんじゃないのか?
コンドルクインズに和奏の現状を教えたのは彼女ではないのか?
・・・て考えすぎかな。

”音楽はやめられない。やるとかやめるとかじゃない。
 音楽はいつも共にあるもんだ。”

まひるの言葉らしい。

『music grows and so do we(音楽は成長する─そして僕らも)』
これは小沢健二の本に載っていたのだが、誰の言葉だったけ?

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TARI TARI
”キミを抱きしめた 逝く夏の引き際
 言葉も過去も無い 若いふたりだった
 愛にもやがて裏付と言い訳が要る
 哀しいほど
 どこまでも青い空 眩しすぎて ボクは自由を選んだ
 いたずらに増えてく 記憶っていう瓦礫の中で
 キミはなんだか 一輪の花のよう
 幾重にも降り積む時間っていう鉄屑の海
 ボクはなんだか あの日のキミの笑顔を捨てられない”
      「Wild Flowers」Sing Like Talking


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急に倒れた六花だが、無事に回復に向かう。
その一方、男二人は大絶賛喧嘩中─
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「僕と君が同じ条件で並んでいたら、きっと六花ちゃんは僕を選ぶ!」
「店長が次行けないのは、確実にあんたのせいだ」

困ったことにどちらも間違いなく正しい。
だが葉月はもし島尾と会わなければ、六花に対して積極的になることはなかっただろう。
島尾もこれみよがしに邪魔をすることもなかった。
出会わなければ良かったのか、どちらなのか・・・。

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見舞いに来た葉月に思わずすがりつく六花。
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「俺・・・生涯二番手でもいいんです」
「葉月君て・・・変なの」

六花は葉月に対して好意を持ってはいるが、おそらく愛情ではない。
島尾を亡くした淋しさを誰かに縋ろうとしている。
ふと「新世紀エヴァゲリオン」に登場する葛城ミサトを思い出した。
第23話で綾波を無くしたシンジを慰めようと隣に座るものの、拒絶されてしまうミサト。
「そっか。さびしいのは私のほうか・・・」と悟る。
女の生々しさが露になる名シーンなのだが、
「夏雪ランデブー」を女性が観たとき、六花についてどう思うのか?やはり共感なのか?
少女漫画とか読んだこと無いから分かりません(苦笑)
女性漫画家の恋愛ものといえば、二宮ひかるしか読んだことないんだけど・・・。

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二人を前に何も出来ない島尾は鬱屈した気持ちから、ついにポルターガイストを発動させてしまう。
この手があったか!!とかなり驚いたが、こんなの反則だろ!(笑)
ていうか幽霊と会話してるという設定自体が反則なのだが・・。

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「出てってよ・・・。じゃないと僕、君とのことを殺すような気がする・・」
「成仏してくんない?」
「じゃあ・・体貸してよ」
「やだ」


体で触れ合えるのは間違いなく葉月。
だが気持ちで触れ合えるのは島尾・・・・。

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思い切って葉月は六花を誘う。
島尾との思い出のデートの場所に─。
六花は生きた鉢植えを選ぶのか、むりやり加工された切花を選ぶのか─

というより誰が欠けても、誰が結ばれても
3人一緒に幸せにはなれないんだよね・・・・。
皆で幸せになろうなんてのが幻想なら、皆で不幸を分担しましょう。
という「傷物語」での西尾維新のセリフが浮かぶ。


最後にもう1曲
”しょうがないって 女と男の違いは逃げ道にし易い
 でも 本当の恋に思わくは無用のはずなんだ
 君と行ってみたいのさ
 耳障りのいい話の結末は
 いつだって その場で泡になって消える
 だから 云いたくないんだ まだ足りてないのかな
 僕がもっと口にして伝えるべきなんだ
 「大好き」なことって「大切」になっても
 吹き飛んでしまう灰のように掴めない”
     「Dearest」Sing Like Talking



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RED HILL/CHAGE&ASKA

¥2,500
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「YAH YAH YAH」を含む93年のスーパーヒットアルバム。
だが、私にとってはいまだに好きになれない作品のままなのだ。
「YAH YAH YAH」と「Sons and Daughters」は良かったが、
のちにシングルカットされた「なぜに君は帰らない」を初めて聴いたとき、
「あ、守りに入った・・」と一瞬のうちに感じてしまった。
”「YAH YAH YAH」のリズムパターンをもう一回使ってみたかった”と後にASKAは語っていたが、
それにしてもがっかりだったのだ。あれから何回か聴いたがその印象は拭えない。

前年の「GUYS」(92年)が音楽性をストイックに追求した名作だっただけに、かなりギャップを感じた。
他の収録曲をみても、どうにも売れ線を意識しすぎているきらいがある。
「今夜ちょっとさ」「THE TIME」「You are free」は明らかにそうだ思う。
「YAH YAH YAH」自体、売れるのを相当意識して作ったらしい。
「SAY YES」で付いた”やわらかいラブソングを歌うチャゲアス”というイメージを払拭したかったそうだが、
その意味では間違いなく大成功なのだが・・。
まあ、この93年の時点で、売れ線寄りな音作りは全部やってしまおうと思っていたのかもしれない。
少なくともASKAはかなり意識していたのではないか。

90年代のASKAは、特にソロ曲「はじまりはいつも雨」以降は、本当に神懸っていた。
このアルバム「RED HILL」でも13曲中、9曲を手掛けている。
つまりCHAGE曲は4曲しかないということだ。
そりゃないだろう!?と当時私はかなり憤慨していた。
せめてそれまで通り6:4比率で入れるべきだろう。
しかもシングル「なぜに君は帰らない」で入っていた
CHAGE作曲の名曲「Knock」をなぜアルバムに入れなかったのか?
シングルを意識してあえて外したというのなら、カップリングではなくちゃんとA面で出すべきだったろう。
スタッフの意見だったのかASKAの意見だったのか分からないところだけど。


余談だが、2001年のシングル「ロケットの樹の下で」のカップリング「ふたりなら」も
次のシングル候補だったそうだ。
だが良い曲はふたつ並べたほうが良い、とASKAが言ったらしく
カップリングになったが、だったら両A面にしてしっかりプッシュすべきだったろう。
CHAGEファンとしては色々憤慨することがけっこうあるのだ。
隠れ名曲になっているCHAGE曲はかなりあると思う。

「RED HILL」にも収録されているおり、「YAH YAH YAH」のカップリング(正確には3曲目)でもあった、
「君はなにも知らないまま」は正しくそうだろう。
「SAY YES」のカップリングでアルバム未収録だった「告白」も同様だ。
ファンなら知っているが一般的には埋もれてしまいがちなのが歯痒くて仕方ない。

アルバムにおけるCHAGE曲ASKA曲の比率が50:50になったのは2000年代に入ってからだ。
だが正規のアルバムは2枚しかリリースされず、活動休止になってしまった。
その意味でも非常に残念なのだ。

私はチャゲアスデビュー10周年、あるいはそのちょっと前くらいから熱狂的なファンになったのだが、
この「RED HILL」で、
それまでの上昇中の温度が、大分引いてしまったのをよく憶えている。

良い曲はあるけどアルバムとしては・・・という感じなのだ。
唯一の例外がタイトル曲である「RED HILL」である。

これは本当に格好良い。アーティストCHAGE&ASKAの実力をまざまざと見せ付けられた。
この1曲がなければ本当にファンを辞めていたかもしれない。

CDの収納箱を整理していたときに目に留まり、久々にあの当時の気持ちがよみがえってしまいまして(笑)
ちなみに聴くときは曲を何曲か削り、未収録の「Knock」を加えた形で別の曲順で私は聴いている。
セットリストは以下の通り。

(正規盤)           →       (独断変更プレイリスト)
1.夜明けは沈黙のなかへ              1.Sons and Daughters~それより僕が伝えたいのは
2.なぜに君は帰らない                2.Knock
3.夢の番人                       3.夢の番人
4.螢                           4.螢
5.今夜ちょっとさ                    5.TAO
6.THE TIME                      6.You are free
7.君はなにも知らないまま             7.Mr.Jの悲劇は岩より重い
8.Mr.Jの悲劇は岩より重い             8.YAH YAH YAH
9.You are free                     9.RED HILL
10.RED HILL                      10.君はなにも知らないまま
11.TAO
12.YAH YAH YAH
13.Sons and Daughters~それより僕が伝えたいのは