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休憩室のMonologue

時事ネタや書籍・音楽・映画・アニメ等の感想など
少々長めの文章で書いていきます

休憩室のMonologue
謎めいて始まった「新世界より」の第2話だが。
ますますわけが分からないw・・・・

1話あたりまでは原作で読んだことがあるのだが、そこで挫折してしまったので、
以降の話は全く分からずじまいでこのアニメを観ている。
いまだに世界観が掴めない。
「異能力者が集う箱庭世界」と聞いてぱっと浮かぶのが
「ハリーポッター」であったり「とある魔術の禁書目録」であったり、
漫画だと冬目景の「ハツカネズミの時間」が思いつくのだが。

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これらのストーリー展開を大いに裏切るものを期待している。
そして小説で挫折してしまった私の読解力を癒してもらいたいw
アニメを観たあとで、もう一度挑戦するつもりなのだ。
でもどうせ図書館では予約で一杯になってしまうんだろうなぁ・・。



http://wmg.jp/tatsuro/movie.html

まさか山下達郎のライブ映像を観れる日が来るとは思わなかった。
TVには一切出演しないし、本人出演のPVも作らないし、
ましてやライブビデオ・DVDを発売したこともない人なのだ。
今まで実際にライブに行った人しか「歌う・弾く・動く山下達郎」を堪能出来なかったのだ。
(FMのラジオの番組は長く続けているが・・)

私が今回、このシアターライブの情報を知ったのはたまたまのことで。
母が高倉健主演の「あなたへ」が観たいというので映画館を検索して調べていたら、
「山下達郎シアターライブ」の名前が飛び込んできて、更に調べると上映期間が一週間しかないとのことで、
もう慌てて日曜日の夜に高崎まで車を飛ばして観に行った。

ライブの1曲目は「SPARKLE」しかも86年のライブだ。
しっかり映像が残っていることにまず驚く。
恐らく販売用ではなく、あくまで記録用に残していたものなのだろうけど、
「なんてもったいないことをしているんだ・・」
そう思わずに居られなかった。
80年代後半時の映像がしばらく続くのだが、
山下達郎唯一のライブアルバム「JOY」と同じ音源であることに気付いた。
やはりあれは、完全主義者の山下達郎がOKを出したこともあって、
かなり完成度の高い演奏だったのだろうと思う。
90年代の演奏をはさみ、いよいよ00年代に突入するのだが、
声が変わっていないことに驚いた。
もっとよく聴けば、おそらく微妙な変化があるのだろうが、
観ている瞬間にはあまり感じられなかったのだ。

圧巻なのは「希望という名の光」。
震災があったことで。新たな意味づけをされた曲だったが、
もう一度本人の手に戻したいと語っていたのが印象的だった。
しかも間に「蒼茫」のフレーズも歌っていた。

ライブを意識した曲順になっているようで、
アンコールに「RIDE ON TIME」が奏でられると興奮が抑えられなくなる。
しかも終わりとみせかけて、もう1曲「恋のブギウギトレイン」と来れば、
もう参りましたとしか言いようが無い。
本当にライブを観ているような気分になった。
「どうもありがとう」と伝えたいです。

実は、山下達郎のライブを観たのは初めてというわけではなくて。
2000年に行われた竹内まりやのスペシャルライブで1回だけ、
動く山下達郎をみたことがある。
そのときはサポートながらも、歌う・弾く姿に圧倒された。
今回のシアターライブでも思ったが、
ギターが本当にすごい・・。
竹内まりやが「化け物みたいにうますぎる」と評していたのを唐突に思い出したが、
あれはすごい。しかも歌いながら弾いてるんだぜ・・?
その一方で、バンドで再現できないオーケストラアレンジやアカペラの曲を歌う際は、
カラオケを使用する躊躇いのなさにも感動した。


もうひとつはバンドメンバーの豪華さ。
ギターが佐橋佳幸。キーボードが難波弘之。
個人的にはコーラスで、三谷泰弘(元スターダストレビュー)が観れてうれしかったのと、
ドラムの小笠原拓海(sing like talkingのアルバムで名前を目にしていた)が、
かなり若い人だったことに、エンドクレジットで気付いて驚いたりした。

DVDとして販売する予定は無いとのことだが、なんとももったいない。
しかし今回、山下達郎がシアターライブに踏み切ったのは
映画館の音質が格段に向上してきたことによるらしい。
(音が悪いからという理由で今まで武道館でライブをしたことがない人なのだ)
だとするなら、家で見ることは叶わないのだろうなぁ・・。
ならライブに来いということだな。
でももう一度、シアターライブが観たい。別のライブ映像でもだ。
これは是非ともお願いしたい。

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ついにJOJOのTVシリーズが始まったァァァァァッ!!!

というわけで(笑)
第1話を見た途端、中学生のときに読んでいたあの面白さが蘇って来た。
私がジャンプの連載を読みはじめたときは、第二部のジョセフのシリーズだったので
単行本を遡るかたちで第一部を読み始めたのだが、
序盤は波紋はおろか、石仮面の話も大して語られないので、
一風変わった青春物なのかと思ったらとんでもないw

ここからどんどんとんでもない話になっていくのが本当に面白い。
なのだが。

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ここまで漫画的な手法を持ち込むとは想定外ィィィィィィl!!!
(ってもういいかw)
ということは。
あの石仮面や波紋の描写もとんでもないことになりそうな予感が。
これまた大いに楽しみだ。
今回ディオ役が子安武人なのだが、大いにインパクトがあるのはもちろんだが、
いまだに少年の声が出るんだなぁと感激してしまった。
だってあの「ターンA」のギム・ギンガナムだぜ?
やっぱすげぇなぁと思いました。すみません参りました。

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ジョジョシリーズの中でどれが一番好きかは人によって大いに異なるし、
世代によっても大いに変わるが、
私が一番好きなのは?と聞かれれば、
第二部のジョセフ・ジョースターと答える。
次に今回のジョナサン・ジョースター(本当の紳士であり、あの大いなる勇気)だ。
そして第三部、第四部と続く。
もちろんどれも面白いというのが大前提だけど、
スタンドという概念が登場してからはちょっと・・・という感じが否定できない。
まあ単なる好みの問題だけど。
だがスタンドという概念、表現方法が漫画において多大な影響を与えたという話を前に聞いて
これまた驚いたことがある。
長くなるのでそれはまたの機会にw

それにしても1話でここまでストーリーが進むと気分がいいというか、心地よく思える。
原作を知っているからだろうけど、初見の人はどう思うんだろう?


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貴志祐介の同名小説のアニメ化ということで、けっこう前から話題になっていたし、
私も楽しみにしていた。

で、感想として。
・・・・わけがわからない(笑)
まず驚くのは音響の鋭さ。
ヘッドフォンで聴いていると臨場感が抜群だ。
すぐそばで「何か」が起こっている様な錯覚に陥りそうになる。

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そして映像の美しさ。
今から1000年後の日本ということらしいが、一体何が起こったのか?

実は随分前に原作を読んだことがあるのだが、そのときも話がよく分からなくて、
途中で挫折してしまったのだ。
話が盛り上がる前の、ちょうど1話のあたりだったと思う。
そのこともあって、映像化されることにより面白く観れるであろうと思うし、
今回のアニメ化にはかなり期待している。


雨の中、決意を秘め学校に向かう5人。
しかし「立入禁止」の張り紙が─
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ここで合唱部は初めて事の元凶である理事長と対峙する。
進路などの脅しをするなど、見事なまでの悪代官ぶりを発揮する理事長だが、
このような生徒の思いを踏みにじる様な行為を、経営側が及ぶことって現実的にありえるのだろうか?
と思ってしまった。
まあお話だからといえばそれまでだけど。リアリティが薄かった気がした。

ヘタレ気味ながらも生徒を守るため登場した校長。
確かに学校の運営は校長に一任されているのであって、理事長にその権限はない。
「だったらもっと早く言えよ」という話ではあるが、
校長にも忸怩たる想いはあったし、その他諸々ののっぴきならない事情もあったのだろう。
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援軍として少佐(じゃなかったw)教頭も参上。
声楽部として合唱部の演目を全力でフォローすると告げる。
光を射すように青空が戻る。
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そして続々と集まってくる観客たち。
しかも家族だけでなく、ゆかりのある人々が出てくる展開にぐっとくる。

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舞台が体育館ではなく外で、しかも普通科と音楽科の校舎の間の広場で行うという展開にも
やられた!!という感じだ。
最終回でここに持ってくる伏線だったのか・・・。


合唱部による音楽劇がはじまる。
が、演劇の部分は飛ばす飛ばす。
観てみたい気もするが、多分気恥ずかしくて私としては観れないものじゃないかと思うけれど。

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そしてベールを脱ぐあの「新曲」
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声楽部と吹奏楽部がリズムが刻みだす瞬間の、
この指揮をする教頭の表情が一番良かった!!
・・が、「心の旋律」ほどの感動がなかったんだが何故だろう?
メインの5人のハーモニーが聴きたかったということなんだろうな。
男二人の歌声がオクターブ下をなぞるだけだったので、もう少し味なメロディーが欲しかったところ。

前半終了。
そして日々は過ぎ─卒業、進路にむかって歩き出す5人。
紗羽の進路については置き去りの状況だったが、
海外で騎手になるという選択をするとは・・・。
海外ならOKなのか?知らなかった。
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なんともいえない表情になる大智。

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紗羽と大智の物語は、本当に「君の知らない物語」になるのかと思ったら、あれまぁ。
何を告白したかは皆さんのご想像にお任せしますと。

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紗羽が旅立ったまま卒業式を迎える。
だが、離れていても彼らの間は歌でつながっていて─
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”左へカーブを曲がると 光る海が見えてくる
 僕は思う この瞬間は続くと いつまでも
 本当は分かってる 2度と戻らない美しい日にいると
 そして静かに心は離れてゆくと”
          「さよならなんて云えないよ」小沢健二



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観終わった感想として。
正直13話では足りなかった気がする。
和奏と来夏はともかく、
紗羽、大智、ヴィーンの3人に関しては、話が足りなかったというか浅かったというか。
設定上、作り込んだ部分がもっとあったのではないかと思うのだが、
描ききれずに終わってしまった感がある。
大智についてはバドミントンと姉との関わりであったりとか、
ヴィーンについてはヤンとの交流であったり、転校前の生活であったり。
紗羽の留学話も少々唐突だったし、先んじての伏線が欲しかったのだが。
あと若い頃のまひると教頭の話と、その当時の合唱部がどうだったとか、
まひると父親とのなれそめとか、色々広げて欲しかったのだが。

単に私が理解していないだけなのだろうか?
全26話あってもよかったと思う。
最終話に至ってけちをつけるようなこと書いてごめんなさい。
いい話だったからこそ惜しいなと思ってしまいました。

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