自律神経失調 うつ “楽しむための障害” | 名古屋市で自律神経失調症・うつ・パニック障害・起立性調節障害なら ふくろう はり灸治療院

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 その幸福の光は、家族へ地域へ社会へと伝播し
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その原点となる鍼灸院であり続けます。

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ごきげんさまです。

名古屋市 南区 星崎のはり、きゅう
ふくろう はり灸治療院(旧 星崎鍼灸院) (星崎接骨院併設)

“たのしく しげる たのしげる(田野 茂)”です。

今日は昨日の楽しいことをしようの補足として、
“楽しむための障害”
について書いていきます。

●子供のころ、
「宿題をやってから遊びなさい。」
「手を洗ってからおやつを食べなさい。」
そんな言葉を親から言われたことはないでしょうか?

また、
大人になってから、

「苦しみの向こうに栄冠が待っている」
「努力の後に成果が待っている」

と自分に言い聞かせたことはないでしょうか?

きっと、
このブログを読んでいただいている方たちは、
“ある”
とお答えになられると思います。

●なぜなら、
以前も書きましたように、
自律神経失調症やうつの方には、
まじめで頑張り屋さんな方が多いからです。

この、
「頑張った後にご褒美を受け取る」
という考え方に染まっていると、
すぐ楽しむということができなくなります。

そう、
いわゆる罪悪感というものを感じてしまうからです。

頑張ってないのに楽しむなんてできない。。。

そんな感覚が襲ってくることがあります。

●私もそうでした。

“何もしていないのに、
楽しんでいいのだろうか?”

そう感じて、
楽しむことに後ろめたさのようなものを感じました。

●これ、
数日前に書いた、
“自分を許していない”状態なのです。

ここでも、
以前のワークを行いましょう。
http://ameblo.jp/cresson2013/entry-12122039694.html

自分に、
“何もしなてなくても、楽しんでいい。”

このように、
自分を許してあげましょう。

そして、
実際に
楽しむ種から、
楽しんでみましょう。

これを重ねて、
人生のモデルチェンジをしていきましょうね!

では今日はこのあたりにします。

来週は、
“楽しむことを忘れた方たちへ”
と題して書きたいと思います。

最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

感謝を込めて、

たのしく しげる たのしげる


この記事が特に読まれています。
皆さん、一番気になる記事だと思いますので、
リンクを貼っておきます。

なぜ、鍼灸(はりきゅう)治療でうつや自律神経失調症が治るのか?



ふくろう はり灸治療院(旧 星崎鍼灸院) (星崎接骨院併設)

〒457-0066 名古屋市南区鳴尾1丁目152番地
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ふくろう はり灸治療院(旧 星崎鍼灸院)では、

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<p><font size="4">では、今日も素敵な一日を<img alt="キラキラ" src="http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif"><br><br>感謝を込めて、<br><br>たのしく しげる たのしげる<br><br></font></p>