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ごきげんさまです。
「断れない人」は本当に誠実なのか?
日頃の姿勢や人間関係における
「誠実さ」について書いていきます。
皆さんは「誠実な人」と聞くと、
どんな人を思い浮かべますか?
約束をきちんと守る人
嘘をつかない人
誰に対しても真面目に対応する人
どれも素晴らしい要素ですが、
仕事などで
「頼まれたことを何でも引き受け、
フラフラになりながらも抱え込んでしまう人」
はどうでしょうか。
頼みを断らずに
必死で頑張る姿勢は一見、
真面目で努力家に見えます。
しかし、
キャパシティを超えた仕事を抱え込み、
自分一人で「ブラック企業」のような状態を
作り出して疲弊してしまうのは、
果たして本当の誠実さと言えるでしょうか。
無理な約束をしないことが、本当の誠実さ
自分の許容量を超えているのに
「できます」「やります」
と安易に引き受けてしまうのは、
いわば「無理な約束」をしている状態
(自転車操業や綱渡りのような状態)です。
「できないこと」を「できない」と正しく伝えることこそが、真の誠実さである
相手をがっかりさせたくない、
評価されたい、
断るのが怖いという気持ちから
引き受けてしまう心理は
よく分かります。
ですが、
現状の自分のキャパシティや
スケジュールを冷静に分析し、
断るべき時には勇気を持って
「今は引き受けられません」と伝えること。
断る際に
「現在の状況」
や
「いつまでなら対応可能か」
といった理由や代案を添えれば、
より丁寧で信頼のおける
コミュニケーションになります。
失敗する前に気づく「賢者」になろう
人間は、
実際に失敗したり
身体を壊したりして
初めて痛感し、
学びを得ることが多いものです。
しかし、
限界を迎えて崩れてしまう前に、
自分の状況を客観的に見つめ直して
軌道修正できる人こそが
「賢者」と言えます。
無理をして
頑張りすぎてしまう心当たりのある方は、
ぜひ一度立ち止まってみてください。
「断る=冷たい・不不誠実」ではなく、
自分の状況を正直に伝え、
責任を持てる範囲で
全力を尽くすことこそが、
確固たる信頼関係を築く鍵です。
断るべき時はしっかりと断り、
休むべき時にはしっかり休む。
とても重要なことだと思います。
では、今日はこのあたりで。
また次回の更新でお会いしましょう!
それまで
ごきげんよう。
今日も
ご自分の人生を
生きてくださいね。
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