なぜ、鍼灸(はりきゅう)治療でうつや自律神経失調症が治るのか? | 名古屋市で自律神経失調症・うつ・パニック障害・起立性調節障害なら ふくろう はり灸治療院

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私たちは「日本一幸せを応援する鍼灸院」を合言葉に、
治療を通して、幸福な人生の実現を応援いたします。

 その幸福の光は、家族へ地域へ社会へと伝播し
世の中をどこまでも照らしていくと信じています。
その原点となる鍼灸院であり続けます。

ごきげんさまです

名古屋市 南区 星崎のはり、きゅう
ふくろう はり灸治療院(旧 星崎鍼灸院) (星崎接骨院併設)
“たのしく しげる たのしげる(田野 茂)”です

今日は、
なぜ、はりきゅう治療でうつや自律神経失調症が治るのか

という根本的な疑問にお答えいていきます。

「出るのはため息ばかりで、
なんか最近やる気や元気が出ない・・・」


「病院で検査しても原因が見つからない、
頭痛、めまい、不眠、耳鳴りといった
漠然とした症状がツライ。。。」


「薬を飲み続けているけど、
改善していかない・・・。」


そんな、うつや自律神経失調症・・・。
大変お辛いですよね。


 私が、うつや自律神経失調症へ改善方法の探求を始めたのは、私自身がうつや自律神経失調症の症状で苦しんだことがきっかけです。

私は、はり灸治療で治りました。

でも、それを不思議に思う方も
多いと思います。

 ですので、このブログを読んでくださっている方にも、
役立てていただけるように、今日は、私が23年の臨床経験で積み上げた実績と知識を元に、
“なぜはり灸治療で治るのか?”
をお伝えしたいと思います。

●自律神経失調症で誤解してはけないこと

大切なことなので、
最初にお伝えします。

それは、
自律神経失調症は、
自律神経自体がダメになる病気だとは
限らないということです。

自律神経は、
脳などからの命令を
身体の各部に伝える神経です。


神経とは、
たとえるなら電気のコードみたいなもので、
それ自体が命令を発することはありません。

命令を発するのは
あくまでも脳などの中枢
です。

その、命令が誤って発せられ
自律神経がそれを身体に伝えてしまうことで起こるのが、
自律神経失調症
なのです。


●では、脳のどこから命令が発せられるのか?

以前は、自律神経の大本は、
間脳にある
“視床下部”
という場所といわれていました。
(今でも国家試験などではこれが正解です。)

だけど、最近では、
視床下部だけが大本じゃなくって、
自律神経は、
脳の中の広い範囲で繋がって調節していることが
分かってきました。

それを、
中枢自律神経線維網
(中枢自律神経ネットワーク=CAN)
っていうんですけどね。
(漢字が多くてスミマセン。。。
これ自体は覚える必要はありませんよ。)

この、
CANが自律神経の大本で、
“視床下部は、このCANの一部”
とみなされるようになってきました。


●CANの働きは?

このCANですが、
大脳辺縁系という
情動(不快、悲しみ、怒り、恐怖)に関係する範囲にも
繋がってるんですね。

そのためCANは、

情 動(不快、悲しみ、怒り、恐怖)
   
視床下部
 
下垂体
 
自律神経系(交感神経=アクセル)
内分泌系
女性ホルモン系
睡眠リズム
など

といった流れで、
ひとまとめに調節する働きをもっています。


●自律神経(CAN)とストレスの関係

自律神経(CAN)は、
不快、怒り、悲しい、不安、恐怖といった情動とか、
各臓器の「痛み」や「不快感」の感覚にスイッチが入ります。
そして、視床下部を間に通して、
自律神経の交感神経(アクセル)
内分泌系を興奮させます。


そのため、
別名!!
「不快ネットワーク」

とも呼ばれます。

そりゃそうですよね。
不快、怒り、不安、恐怖、痛み、臓器の不快感などの
いわゆるストレスは、
生命を守り、維持するためにある大切な感覚。

だからこそ最優先事項です。

ここで、
アクセルを踏んで(交感神経を優位にさせて)、
挑んだり、逃げたりできるようにしないと、
死んじゃう可能性が高まっちゃいますものね。

こういった働きがあるので、
“ストレスと自律神経(CAN)の関係は深い”
という話になるんです。

●自律神経(CAN)の働きを抑えるのはどこ?

ヒトの身体は、
巧いことできていて、
一つの反応があれば、
それを抑える機能があります。

ここで登場するのが、
大脳にある
“前頭前野”
です。

前頭前野は、
ヒトをヒトたらしめ、
思考や創造性を担う脳の最高中枢
です。

この前頭前野は、
CANを抑える働きがあります。
(情動を抑える働きもあります。)

うつと自律神経失調の関係
しかし、
うつ病になると
この前頭前野の働きが低下しちゃいます。

そのためCANを抑えることができなくなって、
自律神経失調症の症状とか、
不眠といった症状が出てしまうといわれています。

このように、
うつと自律神経失調症は、
関係が繋がってるのです。

参考 wikipedia 「中枢自律神経線維網」より


●はりきゅう治療が効く『3つの理由』

じゃあ、なんで脳で起っている問題に、
はりきゅう治療が効くの?

と思われますよね。

それを説明していきますね。

 βエンドルフィンが分泌される
はりきゅう治療は、神経に刺激を与える
“刺激療法”
という面があります。

手や足のツボに鍼を刺すと、
その刺激が背骨の中にある脊髄に伝わり、
脳へと上っていきます。

こんな流れです。

手足←はり・きゅう(刺激)
 
神経
 
脊髄(背骨の中)
 
 脳

脳に伝わった刺激で、
脳は「快楽物質を出せ!!」って
命令をすることがわかっています。

その快楽物質の名前は、
あの有名なβエンドルフィンです。

この快楽物質は、
ワクワク感や、
前向き感など、
ポジティブな感情を生み出します。

この感情が出ることにより、
うつや自律神経失調症で生じた
無気力感、
憂鬱感など解消することができます。
(他にも、痛みを改善する物質も出すように命令します。)

また、
この快楽物質が出るから、
はりきゅうは気持ちがいい
んですよ

参考 
鍼刺激と鎮痛作用 明治鍼灸大学 生理学 岡田薫

  報酬系の機能改善
報酬系というのは、
“欲求が満たされたとき”とか、
“満たされると分かったとき”に、
スイッチが入って、
快感を与えてくれる神経系です。

たとえば、
“のどが渇いて、水を飲んだとき”
“この仕事が終わったらボーナスが出る!と分かったとき”
“誉められたとき(これをやると誉められると分かっているとき)”
そんなとき快(気持ちいい)の感覚になりますよね。

これが、報酬系にスイッチが入ったときです。

うつ病の方は、
この報酬系が十分に機能しなくなった状態
って、
いわれています。

スイッチが入らなくなっちゃったり、
働かなくなっちゃうんですね・・・。

はりきゅう治療は、
脳の報酬系に働きかけて、
ストレスを和らげるという研究結果が出ています。
だから、うつ病の方にも効果があるんですよ。


参考
明治鍼灸医学 第27号:27-45(2000)
拘束ストレスラットへの鍼通電刺激の脳内モノアミンに及ぼす影響 加藤麦

それに、
この報酬系は大脳辺縁系の
“側坐核(快感をつかさどる場所)”にも
影響しています。

大脳辺縁系は、
情動に関係するということで、
CANの説明で登場しましたね。

はりきゅう治療は、
快の感覚で不快な情動を抑え、
「不快ネットワーク」である、
CANを働かなくさせます。

その結果、
自律神経の交感神経(アクセル)や
内分泌系を興奮させることが少なくなります。

こんな感じです。

快の感覚(はりきゅう治療)
 
情 動(不快、悲しみ、怒り、恐怖)
   × 伝達しなくなる。
視床下部
  × 伝達しなくなる。
下垂体
  × 伝達しなくなる。
自律神経系(交感神経=アクセル)
内分泌系
女性ホルモン系
睡眠リズム
正常


脳が命令を誤って発することが抑えられば、
当然、自律神経がそれを身体に伝えることもなくなります。
だから、
自律神経失調に効果が出るんです。


 ストレスに対する適応能力が上がる

さらに

上記の①②の理由で、
はりきゅう治療により
脳の働きが活性化されますので、
ストレスに対する適応能力が上がります。


たとえば、
以前ならイライラしたり、
不愉快になったことでも、
受け流すことができるようになります。

このようにストレスに対して
強くなった状態になれます。

これも、
はりきゅう治療の大きな特徴の一つといえます。

そのため、
症状がなくなっても、
未病治療(予防)や
健康の増進のためとして、
はりきゅう治療を継続されることを
お勧めしています。

はりきゅう治療はこれだけ、
脳に働きかける治療なのです。

●心と身体と“はりきゅう”と
そんな、はりきゅう治療の元となる
東洋医学の中で、
大切にされている言葉があります。

それは、

“心身一如(しんしんいちにょ)”

いう言葉です。

“心と身体は別々のものではなく、
一つのものですよ。”
といった意味になります。


疲れが溜まっているときや、風邪をひいたときを思い出してみてください。
そんなときは、心もなんか晴れませんよね。
私たちは、
身体の状態が、
心の状態に影響することを経験的に、
また本能的に知っています。


これまで、
手や足のツボに鍼を刺すと、
その刺激が脊髄に伝わり、
脳へと上っていき作用するということを書いてきました。

脳は、
情動・感情などを司る
心の部分です。

はりきゅう治療が脳に働きかけ、
効果があるということは、
まさに心に効果があるということです。


身体への刺激が、
心(脳)に効く。

やはり身体と心は一つなのです。

メンタルに関係してくるものは、
フィジカルからです。

身体を整えれば、心が整います。

こうして、
身体を整い、
心(脳)が整う
はりきゅう治療だから、
うつや自律神経失調症が改善されるのです。

●星崎鍼灸院の施術 【三本柱】

うつや自律神経失調症に対して
星崎鍼灸院では大きく分けて、
3つの柱となる施術があります。

 はりきゅう治療
これまで説明してきたはりきゅう治療ですが、
やはり最初は怖いですよね。

“はりは痛いんじゃないだろうか?”
“お灸は熱いんじゃないだろうか?”
“血は出ないかな?”
“ヤケドするかな?”
いろいろ不安だと思います。

でも、
ご安心下さい!!

星崎鍼灸院では、
痛くない鍼治療「5つの工夫」
心地いいお灸 「8つの工夫」

などの技術と工夫を駆使して施術しますので、
決して不快な施術ではありません。
(詳しくは、メニュー欄にございますので参照下さい。)
 
 
それに、
はりきゅう治療は、WHO(世界保健機構)も、
うつ(神経症)、自律神経失調症はもちろんのこと、
運動系、神経系、循環器、呼吸器、消化器、内分泌器、婦人科などなど、
様々な場所に効果があると認めています。

参考:wikipedia「鍼灸」より

はりきゅう治療は、
それだけ治療の効果がある施術方法なんですよ。
 
※はりきゅう治療は、
医師および“はりきゅう国家資格”を取得した者しか、
行なうことはできません。


 微弱電流療法(アキュスコープ)
2月26日アキュ 
 この器械は、
 全世界のプロスポーツ選手達の治療にも使用されている
有名な治療器です。

一部をご紹介すると、
横浜ベイスターズでは、この器械が導入されています。
 
<サンケイスポーツ05/1/21より>

また、プロゴルファーの上田桃子選手も
この器械を、お使いになられています。
 
<ゴルフダイジェスト2011年2月号より>

このようにプロスポーツ選手にも、
その効果を認められているこの器械ですが、
うつや自律神経失調症へも効果が認められています。

そして、
はりきゅう治療と組み合わせることで、
より一層の効果を発揮するとの
研究発表も出ています。

実際には、
手首と足首に電気を流す為のクリップをはめます。
2月26日アキュ足クリップ 
そして、20~30分連続して電気を流します。

このとき、痛みはもちろん、
他の感覚もまったくありません。

その後、
スティックにて
ツボの宝庫ともいえる、
首とお顔への施術
を行ないます。


施術中は痛みを感じる事はなく、
気持ちいい施術です。

余談ですが、
この器械は
皮膚も自律神経に支配されている事もあり、
肌への効果もあります。

女性に施術すると
「次の日の化粧のノリがいい!」
とおっしゃいます。

※ただし、お化粧がとれてしまいますので、
女性の患者さんは、
お化粧をしなおしていただく必要があります。
ご了承ください。


 光線療法

スッキリして心地いい朝日、
ポカポカして気持ち良い春の日差し。

皆さんは太陽にあたっていますか?

地球上の生命は、
水、酸素、そして太陽光線の恩恵を受けて、
生命を維持することが出来ています。

紫外線へのバッシングの影響で、
太陽の光を避けられている方も多いようです。

しかし、
太陽に当たらないことで、
健康を害すことも分かっています。

たとえば、
日の光の少ないフィンランド、スウェーデン、アラスカなど雪国の地域では、
冬の期間にうつ病患者が増加します。
冬にだけ発症する季節性のうつ病を「冬季うつ病」と呼びますが、日照不足が原因とはっきり分かっています。

お越しになられる患者さんのお話を伺うと、
夜勤やデスクワークなどの理由で、
太陽に当たられていない方も多いです。

これも、うつや自律神経失調症の
原因の1つと考えられます。

そこで当院では、
太陽光と同じ光を発することの出来る、
カーボンアーク光線治療器
を使用しています。

光線療法は、
デンマークのニールズフィンゼン博士が研究開発し、
1903年ノーベル生理医学賞を受賞しました。

これをきっかけに世界中に広がった治療法です。

生物は可視光線(目に見える光)により、
昼と夜を知り、
交感神経・副交感神経の切り替えを行っています。


人間の場合、目から入った光は、
脳の中心の視床下部に届き、
自律神経に直接働きかけ、自律神経を安定させます。

この治療器を、
足裏日光浴として使用します。
2月26日光線足 

足裏は第二の心臓とも呼ばれます。
そして、
足の裏は全身を投影しています。

足裏のツボは全身へ繋がっていますので、
全身の症状に効果を表します。


実際には、
足裏に
可視光線と赤外線を
効果的にミックスした光を照射します。

可視光線と赤外線効果として、
 ・自律神経調整
 ・ホルモンバランス調整
 ・ミトコンドリアの活性化
 ・温熱効果
 ・沈痛効果
 ・血行促進
 ・新陳代謝促進
などが挙げられます。

こちらも、
熱さを感じることのない、
心地いい治療です。

※微弱電流療法器・光線治療器ともに、
厚生労働省認可を受けている治療器です。


●星崎鍼灸院が選ばれる≪5つの理由≫

 うつ・自律神経失調症専門院だから。

星崎鍼灸院は、うつ・自律神経失調症専門院です。

そのため、
専門的な知識や技術を
お届けすることができます。


また、
私自身が患った経験があるため共有できることも多く、
そのとき自分を治すために蓄えた知識、
そして、
治すために行った行動と知恵。
それらもお届けすることができます。

 治療現場に入ってから23年。
現在までのべ15万人以上の方への施術実績があるから。


多くの患者さんを診せていただいた経験による、
磨かれた触診力や技術で、
適切に施術させていただき、
確かな安心をご提供します。

 患者さんが主役となる鍼灸院だから。

“手技にこだわる”
“伝統的東洋医学にこだわる”
“エビデンスのある西洋医学にこだわる”

などと、ややもすると、
治療家が治療の主役となりがちです。

当院は、
患者さんが治ること。楽になること”
にこだわっています。

そのためには、
東洋医学でも、西洋医学でも、
構わないと思っています。

患者さんが治療の主役です。

患者さんが求める、
患者さんのお身体が喜ぶ、
良いものをご提供しています。


 根本治癒を目的にした、
再発の出ない身体づくりをするから。


私は医薬品登録販売者の資格も持っています。

そのため、
“薬は症状を止めるだけ”
ということを知っています。

身体の根本の原因を取り除かなければ、
一時しのぎにしかなりません。

しかし、
幸いなことに、
人間の身体には「自然治癒力」という、
「自分で自分を治すシステム」があります。

この自然治癒力を最大限に発揮させれば、
根本となる原因を取り除くことができます。

自然治癒力を最大限に発揮させるためには、
痛くない心地いい施術でなければなりません。

そのための研鑽を日々重ねています。

また、
根本治癒のために必要な、
無理のない生活習慣の見直しや、
セルフケアの方法も、
ご指導させていただきます。


 当たり前のことを、当たり前にできる鍼灸院だから

私自身が患った経験があるため
「もし患者さんが自分だったら?」
という気持ちで治療をさせていただきます。

患者さんは、
多くのことに悩んで来院されます。

そんな患者さんの悩みを
少しでもいい方向導く。

そんな、鍼灸師として、
「当たり前のことを当たり前にできる鍼灸院」
でありたいと願っています。

特別な治療をするのではなく、
患者さんの症状に合わせて最善の治療をします。


できるだけ患者さんに負担をかけない治療法を通して、
今日も、真摯に、真剣に治療に取り組ませていただきます。

●こんな変化が手に入ります。

変化 「身体が変わる」
・ご自身が感じていたコリ
・感じることもなかったコリ(未病)
双方の身体コリが取れます。

それにより、
深い呼吸が出来るようになり、
身体が軽くなります。

また、自律神経の安定作用にて、
血行が良くなり、
顔色や舌の色が良くなります。

変化 「姿勢が変わる」

“竹の弓”を“背骨”と見立て、
想像して下さい。

竹の弓は元々は真っ直ぐでした。

その真っ直ぐのものに、
弦をつけ無理やり曲げた状態にしています。

当然、弦を外せば、
竹は真っ直ぐに戻ります。

人体も同様です。

人体においてこの弦は、
コッしまった筋肉です。

筋肉のコリが取れたことにより
自然に姿勢が良くなります。

変化  「心が変わる」

先ほど書きましたように身体と心は一つです。

メンタルに関係してくるものは、
フィジカルからです。


身体を整えれば、心が整います。

心にあったモヤモヤが取れて、
スッキリした気持ちになり、
自然と笑顔が出るようになります。

笑顔のあなたの周囲には、
笑顔の人たちが
たくさん集まってくるでしょう

●同じ方向へ


私自身も
「自分の心身のつらさを医師も家族も理解してくれない・・・」
という辛さや孤独感を経験しました。

その経験から、
患者さんと同じ方向を向いて治療して行きたいと思っています。

患者さんの
“治ったら○○したい!”
という夢や希望の方向へ
一緒に向かいたいと思っています。


そのために、
時には、横に並び、
時には、道先案内として前を歩み、
時には、後ろから後押しするように、
同じ方向を向いて治療します。

ぜひ、当鍼灸院へご来院下さい。
一緒に夢や希望を叶える事のできる、
心と身体を取り戻しましょう。

ご予約は
電話 052-614-5992
 
までお電話下さい。

ご家族様からお電話を頂いても大丈夫です。

「星崎鍼灸接骨院 ふくろうはり灸治療院です。」
と電話に出ますので、
「ブログを見ました。はりきゅう治療の予約をしたいのですが」とおっしゃって下さい。

それで完了です。

後は、こちらから
「お名前とご連絡先」
「施術希望の日時」
(時間が空いていれば当日の予約も承れます。)
等のご質問をさせていただきます。

予約は先着順になっており、
今すぐの予約が困難になる時間帯がありますので、
ご予約はお早めにお願いします。

●実際に施術を受けた患者さんの感想です。

みなさんのように悩まれ、苦しまれた方たちです。
いまではご自身の夢や希望を叶えられています。

予約にお悩みのようでしたら、
参考になると思います。
------------------------------------
T.S 様 66歳 女性
 
 5年前に喉頭癌になりました。
その後、身体が冷えて、異常な下痢、咳き込み、仕事上の肩こり(美容師)、足の引きつり、疲れが取れなくて、何もヤル気がなくて、仕事もヤメようかな・・・・・・。
と思っていたけど、
全部解消されて、ヤル気になれそうです。
元気 ヤル気がでるなんてすごいことだと思います。
まだまだ仕事がヤレソウデス!!
詳しくはこちら
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宮本 沖博 様 43歳 男性

 

 全身がリセットされて、まっすぐになった気分になり、かなりスッキリしました。
詳しくはこちら
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石川 美佐子 様  65歳 女性

 

 突発性難聴で耳鼻科に通っていましたが、
もう治らないと言われました。
 聴力が回復して耳鳴りも軽くなり、気にならなくなりました
それと、手のふるえと不眠で悩んでいましたが、
いつのまにかふるえも無くなり、
夜中に起きる事もなく、ぐっすり寝られる様になりました

詳しくはこちら
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坂井 拓哉 様 45歳 男性
 
 受けた後は何か気分的に若くなった気がしました!!
東洋医学の知恵も取り入れて、
自然体で少しずつでいいので健康になっていきましょう!
詳しくはこちら
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感謝を込めて
たのしく しげる たのしげる

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