「畑で発酵居酒屋」なんて
「おもしろ過ぎる!」
「普通じゃないね!」
「視点がいいね!」
発酵料理教室をコラボで開いている
いしだファームさんと開く
1day「畑で発酵居酒屋」をSNSでお知らせしたところ、
お友達から
すてきなお言葉をいただきました。
メルマガから「畑で発酵居酒屋」を募集したところ、
速攻で満席となりました。
お申し込みいただいた皆さま、ありがとうございます。
ただいまキャンセル待ち受付中です
わたしの料理教室は、
お客様のお声やリクエストをもとに、
「あったらいいな」を形にしています。
基本的に
自分も参加したいものばかり^^
お客様の健康と幸せを願って、
ワクワク企画していますので、
「おもしろい!」とのお言葉をいただくと、
心がときめきます。
「あったらいいな」を形にするために、
いつもノート(メモ帳)を持ち歩いています。
わたしは、
長年STALOGY365デイズノートを
愛用しています。
結構しっかりしたノートですが、
鞄に入れて持ち運びしています。
自由にたっぷり書けるところが気に入っています。
情報満載のノートですので、
時間があるときに、何度も読み込むようにしています。
最近では、
多くのデジタルツールがありますが、
わたしは、
情報や思っていることを
手書きするようにしています。
手で書くことで思考力を高められます。
じっくり考えながら、
手を動かすことで、
頭の中で情報を整理できます。
情報をノートに書くメリットは、
五感をフルに刺激することができること。
スマホで入力するのと比べて、
ノートに書くことは、
手を大きく動かすことによる
触覚による情報も脳に伝わります。
情報共有するときには、
デジタルツールは便利で活用していますが、
1人で手帳やノートを綴るのは、
あえて手書きにしています。
寝ても覚めても「食」が軸にある私には、
カフェでランチをしても、
着物で神社参拝しても、
お友達のおうちにでかけても、
ドラマを見ても、
「食で日本中に幸せを広げる」ための
ヒントに日々出合います。
それを忘れないようにノートに書いています。
「あったらいいな」を形にする
ヒントがほしいときには、
生徒さんや出会った人に質問して、
わかったことや気付いたことは、
その都度ノートに残すようにしています。
「あったらいいな」を形にした
畑で発酵居酒屋。
主催でありますが、
実は私も参加してみたい居酒屋さんを企画しました。
会場は、
茨城県つくば市上郷のいしだファーム。
1日限りの畑で発酵居酒屋オープンします。
いしだファームの
無農薬無化学肥料有機栽培の
旬の新玉ねぎ、ベビーリーフをメインに、
地産地消の米と野菜を使って、
お酒が進む発酵料理をお楽しみいただきます。
玄米塩糀や玄米甘酒、味噌、豆乳ヨーグルト、
漬物、古代発酵食醤(ひしお)、味噌、生醤油など
すべての料理に発酵食を使います!
お酒は、
いしだファームさんが懇意にされている
茨城県常総市の蔵元「野村醸造」の日本酒を
ご用意します。利き酒もお楽しみください。
畑で発酵居酒屋では、
料理研究家のわたくしが会話を楽しみながら、
インスピレーションから発酵料理を創造します。
茨城県土浦市・つくば市
マクロビオティック料理教室
イエローハーモニー
小川原智子(おがわらともこ)