【予約受付中】幸せを作る「ありのまな板ミニ」

料理研究家　小川原智子プロデュース
幸せを作る「ありのまな板ミニ」。

「日々の暮らしをもっと幸せに」をテーマに、
使い勝手がよく、
料理が楽しくなる
一枚板の小さなサイズの「木のまな板」を作りました。

今年１月にプロデュースした長方形の「ありのまな板」のミニサイズ。

たくさんのリクエストをいただきまして、
ミニサイズをプロデュースしました。

人気の正方形のまな板を作るつもりで、
プロデュースをすすめていましたが、
料理家として、本当に使いやすい
小さなサイズの「まな板」は
ちょっと横長のほぼ正方形サイズでした。

「ありのまな板ミニ」は、
ちょっと切りたいとき、
１～２人のご家族の料理に重宝するサイズ。

限られた調理台のスペースでも
まな板を回して、使うことができます。

そのまま食卓に出してもおしゃれです。

お菓子やお料理をのせるボードとしても
お使いいただけます。

只今、
10月分の「ありのまな板」のご予約承り中！
１０月２９日からお分けいたします
（発送またはお渡し）。

■ご予約はこちらから＞＞＞

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幸せを作る
「ありのまな板ミニ」。

木材の低温乾燥にこだわり、
酵素をたっぷり含んだ“生きた”まな板。
台所道具ではありますが、
“生もの”扱いで数量期間限定でお分けします。

毎月２５日頃に「ありのまな板」を入荷。
１０月は２９日（土）予定。
ご予約いただいた方に出来立ての「木のまな板」を
発送またはお渡しにてお届けいたします。
（発送は送料着払いにてお送りいたします）

　　　「ありのまな板ミニ」
　　　１枚3,000円（税込）

こだわり 1　酵素を含んだ”生きたまな板”

木材の低温乾燥にこだわり、酵素をたっぷり含んだ“生きた”まな板。
台所道具ではありますが、“生もの”扱いで数量期間限定でお分けします。通常の木のまな板と比べて抗菌作用が高く、香りがよいのが特徴です。

こだわり2　＼料理／も＼人生／も楽しくなるまな板

木の目も節も生かし「ありのまま生きる」というメッセージを込めて制作。通常のまな板よりトントントンと音の響きがよく、香りがよくて、「キッチンに立つのが楽しみになった」「まな板が使いたくて苦手な料理を楽しめるようになった」とのお声をいただいています。

こだわり 3　SDGsに貢献

無垢材を加工して家を作る過程で生じる切れ端＝端材を活用し、環境に配慮した「「木のまな板」です。長方形の「ありのまな板」を作ったあとにできる小さなサイズの端材の活用として、木をあますところなく使おうと、ちっちゃな「ありのまな板」をプロデュースしました。

【幸せを作る「ありのまな板ミニ」詳細】

◇名称：幸せを作る「ありのまな板ミニ」

◇材料：茨城県石岡市（旧八郷町）ひのき

◇発売日：2022年5月

◇サイズ：（約）180mm×220mm×21mm

◇価格：3,000円（税込）

◇制作：呼吸する木の家「菊田建築」
　　　　茨城県つくば市西沢3-8
　　　　

◇販売元：住まいるカラナル
　　　　　　

住まいるカラナル住まいからスマイル。キッチンから「おうち時間を豊かに」する活動を展開中。

smile-karanaru.com

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＊売上の一部を児童養護施設に寄付して、
未来の子どもたちの生きる力を応援します

売上金の一部は、NPO法人キッズ・ドリーム・パートナーに寄付し、
47都道府県の約600か所の児童養護施設の
子どもたちの「笑顔」と「自立支援」を応援します。

「端材」を通じて未来に繋がるサステナブルな循環を目指し、
子どもたちの生きる力をサポートします。

「日々の暮らしをもっと幸せに」をテーマに、
料理教室を主宰して２１年の料理家・小川原智子が、
料理家の視点で使い勝手がよく料理が楽しくなる
「木のまな板」をプロデュース。

呼吸する木の家を作る工務店「菊田建築株式会社」の
建築屋・菊田康人さんと
「幸せなキッチンの住まい方」で意気投合し、
産地や乾燥方法にこだわって、
職人とかんなの手作業で制作していただいています。

地産地消の地元の木材100％使用、

製材所・工務店で生じる端材を有効活用した、
環境に配慮した「まな板」です。

木の目を生かした「まな板」には、
「自分らしく生きる」
「ありのままの自分で生きる」というメッセージも込めて、
「ありのまな板」と名付けました。

まな板プロデュースには、
「大好きな木をできるだけ丸ごと使いたい」という
思いがあります。

木造建築の建築現場では、

いわゆる“端材（はざい）”が出ますが、
私たちには“端材”という思いはなく、
大切な材木をあますところなく大切に使って、
森林も木も使う人も幸せになる「木のまな板」をお分けしています。

【日本初！まな板トークライブ開催】

「木のまな板は使いたいけれど敷居がある」
「木のまな板のお手入れ方法が知りたい」という
お声にお応えして、
茨城県つくば市で日本初の「まな板トークライブ」を
定期的に開催しています。

・ご自分の目で「ありのまな板」を選びたい方
・五感で「木のまな板」を楽しんでみたい方
・木のまな板の楽しみ方、お手入れの方法を知りたい方
・料理も人生も楽しみたいという方ーは、
ぜひぜひいらしてください。

次回は、１０月２９日（土）開催予定です

■「まな板トークライブ」お申し込み・詳細