エイジングケアに欠かせない紫外線対策。
昨日に引き続き、
日焼け止めの上手な付け方
3つのポイントの2つ目です。
昨日のワンポイント
↑↑↑ここが整って、
さらにもう一つ出来ていると日焼け止め効果がしっかり得られます。
こんにちは!
エイジレスアロマで45歳からの綺麗と自信をつくる
ゆとり美人セラピスト
村上由紀子です。
千葉・海浜幕張の自宅サロンにてアロマのレッスンとフェイシャルトリートメントをしています。
エイジレスアロマについての記事は
どんな焼け止めであっても、
より日焼け止め効果が期待できる付け方があります。
それは、
肌の土台がフラットになっていること。
一見同じ高さに見えるところ、例えば頬でも、
肌に凹凸があると、日焼け止めを塗ってもムラになりやすく、
いくら日焼け止めを塗ったつもりでも、
塗れている所と、塗れていない所が出来ているんです。
結果、日焼け止めがきちんと乗っていない部分は焼けやすくなってしまいます![](https://emoji.ameba.jp/img/user/et/eternalwish/105973.gif)
![](https://emoji.ameba.jp/img/user/et/eternalwish/105973.gif)
肌の土台をフラットにするためには、
毛穴を引き締める、
角質ケアをする、
そして、
化粧水やクリームなどで肌を整える
といった土台作りが大切です。
「日焼け止めを塗りさえすれば安心!」ではなく、
まずはその前にお肌の土台作り。
昨日の記事の保湿と共に大切にしてみて下さい。
いわゆる化粧ノリが良い状態は、日焼け止め効果もしっかり得られますよ!
セルフケアでは保湿しきれない時や、
お肌の乾燥が進んでしまった、
アウトドアでいつもよりダメージを受けてしまった、
そんな時はぜひサロンでプロのフェイシャルケアを受けにいらして下さいね。
びっくりするほど潤ってもちもちした肌が蘇ります![](https://emoji.ameba.jp/img/user/ai/ai890/45106.gif)
![](https://emoji.ameba.jp/img/user/ai/ai890/45106.gif)