5月~8月は最も紫外線が強い季節。
紫外線対策として
日焼け止めの上手な付け方の
ポイントをお伝えします。
3つのポイントのうち、まずはひとつめです。
こんにちは!
エイジレスアロマで45歳からの綺麗と自信をつくる
ゆとり美人セラピスト
村上由紀子です。
千葉・海浜幕張の自宅サロンにてアロマのレッスンとフェイシャルトリートメントをしています。
エイジレスアロマについての記事は
紫外線は、
日焼けをしてお肌にダメージを受けるのが心配てすが、
それだけではなく、
体の中で活性酸素を発生させる大きな原因になります!
活性酸素が多くなることは、
つまり体の中がサビるということ。
このサビこそが老化なのです。
いかに体の中をさびさせないか、
これがエイジングケアの大事なところ。
紫外線対策は必須なんです。
ただ気を付けたいのは日焼け止めの付け方。
どんな日焼け止めであっても、
より日焼け止め効果が期待できる付け方があります。
それはまずお肌に
たっぷりの水分を含ませておくこと。
せっかく良い日焼け止めを使用しても、
しっかり肌についてくれなければ、効果は半減です。
肌がしっかり保湿されて、整っていると、
日焼け止めがきちんと付いてくれます。
いわゆる「化粧のりが良い」状態にしておくってことですね。
私は実際に実験してみたこともあります。
しっかり水分を含ませた肌と、そうでない肌とで
日焼け止めの付き方を実験。
明らかな違いを実感しましたよ。
朝の洗顔後には、しっかり保湿をしてから日焼け止め。
普段からとにかく保湿しておく。
これが上手な日焼け止めの付け方①です
セルフケアでは保湿しきれない時や、
お肌の乾燥が進んでしまった、
アウトドアでいつもよりダメージを受けてしまった、
そんな時はぜひサロンでプロのフェイシャルケアを受けにいらして下さいね。
びっくりするほど潤ってもちもちした肌が蘇ります