勝手に連載
美人のバスタイム4
今回でいったん終わります。
最後は
『目的別入浴剤の選び方』
前回までの記事はこちら
入浴剤もいろいろありますね。
大きく分けると、
粉末状のもの
炭酸ガスのもの
乳液タイプのもの
実はこれ、効果も違うんだそうです。
例えば、温まりたい時にはどれを選びますか？
入浴で、温まりたいたいときにオススメは
粉末状のもの
塩を使ったバスソルトもここ。
重曹に精油を加えたものもそうですね。
炭酸ガスのものは
血管を広げて血流が良くなるそうです。
たくさん市販されていますが、
重曹とクエン酸で作るバスボムも良いですね。
泡が効いているように感じますが、
実は泡が溶けた時に、良い状態になるということです。
乳液タイプのものは
保湿効果。
でも、温める作用はあまりないそうです。
手作りなら、ハチミツに精油を加えたものや、ホホバ油など植物油に精油を加えると良いです。
目的別に入浴剤を選ぶと、
お風呂の効果がアップです！
ただ、精油を入れて作る入浴剤は、この限りではないのかなあ？とも思います。
精油の効果も加わってくれるので、
どのタイプの入浴剤でも、
様々な相乗効果を期待できるからです。
そこが嬉しいですね！
また、いずれにしても、市販のものは成分を良く確認なさることをオススメします。
入浴剤は、全身の皮膚から体内に吸収されますのでね！
入浴剤も効果的使って、
ぜひ美人のバスタイムを