人・ 植物・動物全ての
命ある物たちと
分かち合いながら
豊かな生活を送り
地球のアセンションに貢献します。
エンジェリックヒーラー®
putica太陽の庭 大沢香奈です
ブログに遊びに来てくださった
皆様有難うございます
ご縁に感謝
私が離島へ
行って得てきたお話を
ありのまま書いている
Part3で御座います
あなたの魂の学びに
なったら嬉しいです
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”【魂の学び】青ヶ島の旅は
ワクワクとお役目を
終える不思議な旅でした。”
レンタカーを借りたりた理由は
夜な夜なお星さまを眺めたかったから
でも、お星さまたちは雲に隠れ
姿を見せてくれない。
バックパッカーの中には
折り畳みいすと寝袋を
担いでいたから
いつか見れると良いな
なんて思ってました。
２日目朝早起きして酒蔵へ
島の焼酎「青酎」の
仕込みを見学しに行った。
美しい。
シダの葉に挟まれて発酵が進むと
綺麗な糸。
フカフカでいい香りがフアッと飛ぶ。
朝からNHKクルーと一緒
この工程を１ヶ月毎日棚の順番を変えて
発酵させるそうだ。
昔からの島の焼酎作りの伝統
今は晃さんのこの酒蔵でしか
この技術は行われていない
本当の青ヶ島の「青酎」なんだそう。
作る過程がなんだかエッセンシャルオイルを
蒸水している時に似ていて親近感を感じた。
島に生息している葉っぱで
自然の発酵を待つ。
青酎を飲んだ口後は
少し葉の香りがする。
今まで出会った事がない
不思議な焼酎でした。
やはり自然の力って偉大だね。
島の神社とお寺を巡る前に
港にいる宏さんのところに立ち寄り
今日は海の神に祈祷すると出かけて行った。
「新しい港を作ったから神さまにお礼する」
写真には写ってないけれど
祈祷している宏さんの上あたりに
７本の青白い光を感じたので
私も海の神と水龍に感謝を伝え
祝詞を口づさむ。
終わった後に宏さんの近くに寄り
「七本見えたよ。海の方に真っすぐ」
少し前の昔
ここで７人の方が海にさらわれ
亡くなっていた事を話してくれた。
撮影クルーが宏さんにインタビューで
「神さまにお供えするお酒は青酎ですか？」
流石に私も聞いていてビックリした。
神さま、焼酎飲まんから（笑）！
一つ目の神社は東台所神社
細い砂利道を歩いている時
丸石を踏みなさいと・・・
「丸石ねー。」
「・・・。」
ぼーぼーじゃないか！！
最後、ロッククライミングでした。
降りる時の方が危険。
両脇の植物たちが下を向いて
垂れ下がっていたので
登る時になんでだろと思っていた謎が
解けまして
みんな降りる時に植物を綱のようにして
降りていることが分かり
大沢も感謝の気持ちを伝えながら
ゆっくり降りてきました。
植物が生えてなかったら
転げ落ちるぐらいの約４５度の傾斜
本当に植物たちに助けられました。
大凸部に行く道のりでは
目の前が黄金に輝いていたので
写真を撮りました。
次にカメラを向けると「あれ。」
普通の道になってしまいました。
神さまが呼んでくれてるんだなって
ワクワクして上に上がると
また、NHKのクルーたちと遭遇。
こんなに広い場所でよくまあ
合うもんだなーと。
Facebookライブした後
青ヶ島の絶景
４２３メートルの大自然を目の前に
大祓祝詞を謡いました。
金毘羅神社に行く時に迷子になって
地元の方に教えてもらい
ヘリポートの裏と分かり進んで行き
裏がとても気になって
歩いていったら多くの神さまの祠が
たくさん置いてありました。
１つひとつに頭を下げて
手を合わせ
ここに来させてもらっていることへの
感謝を伝えました。
ここでも凄い懐かしい気がしていました。
回る順番に意識はしていなかったのですが
最後に清受寺から大里神社へ
大里神社もまた丸石階段・・・。
振り向いたら絶景でした。
昔の人はこの下の海から
大きな丸石をここまで運んで
階段を作ったそうです。
石が丸いのは海にもまれ
清められています。
神さまにお願い事をする時は
丸石を持って来ていたそうです。
いつも伝えていますが
神さまはみんなのお願い事は
そんなに聞きたくない・・（笑）
お礼参り（報告）に来て欲しい
といつも大沢に言います。
大体の神社やお寺の本堂に神さまはいません
裏の山とか近くの水の中に隠れているのが
ほとんどです。
神さまは物質世界の生き物じゃないから
お金が欲しいわけでもないのです。
お金が欲しいのは「住職」よ。
ありがとうの感謝は愛のエネルギーです。
愛の循環を神さまは望んでいます。
頂上まで登った時にまた凄い綺麗な景色
神さまの祠が沢山ありましたが
私を呼んでるのはここじゃない。
丸石を登り切ったところまで戻ったときに
「こっちだよ」と呼ばれた気がして
のぞき込むとそこには
鬼面と女面「あ、いた」
通常は締切りになっているようなのですが
開いていました。
巫女が踊り扇子かなにかでパタパタ
力強く飛び跳ねたり倒れたり
（お祭りは庭でやっていたらしい）
踊りを見せてくれているのか
憑依されたものがいるのか。
残像が脳裏に移る。
あ、私ここに居たんだ。
ここで踊ったんだ。
大沢の過去生の巫女のエネルギーは
ここにも居たんだ。
沖縄の竹富島だけじゃなかった。
魂はいくつも分離するから
同じ時代じゃないかもだけれど
確実にここに居た。
お家に帰って（マツミ壮）
宏さんに伝えなきゃと
そそくさと戻りました。
その時のお面が飾られた部屋は
動物たちの糞尿で汚れていました。
続く
〜私は皆んなと一緒に幸せです〜
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