急成長中のアジア圏。
ワタクシも個人として、
いくらか資金を投下している。
タイとフィリピン。
もともと興味のあった2国だが、
投資対象としても魅力がある。
もちろん、実需が回るかは、
これからの経済動向に依存する。
タイは、アジアの物流ハブ。
日系企業も、どんどん進出し、
成長余地がまだまだ見込める国。
バンコクを中心として、
やや郊外も街が急成長中。
何といってもタイは、
長い歴史を有している稀有な国。
昔から存続するものは、
未来も存続する可能性が高い。
さらにかなり親日的なので、
日本とのつながりも半端ではない。
国民性も日本に近しいものがあり、
なんだか外国という感じがしない。
貧しくても明るく生きるという
人間の強さをタイ人は保有している。
今の日本人も見習う必要がある。
そして、フィリピン。
日本人は、いい印象を持っていないが、
実は、世界的に評価されている国の一つ。
何といっても人口ピラミッドが美しい。
子供が多い国の未来は明るい。
逆に子供が少ない国の未来は厳しい。
フィリピンは、明らかに前者。
さらにOFWという出稼ぎ部隊が、
世界で稼ぎ、自国に送金しまくり。
世界で稼いでいるということは、
裾野が広いので、総崩れしにくい。
政権もアキノ3世となって、
経済政策を中心に安定している。
国民性もタイ人と同様で、
明るく前向き、親日的。
ただし、ちょっとずる賢く(笑)、
あまり真剣に仕事に取り組まない。
まあ、これも経済成長と共に、
良くなることを少しだけ期待したい。
そんなアジアでも、異色はマレーシア。
もともとイスラム圏なので、
ワタクシは投資を見合わせた国。
何といっても、不動産が高過ぎる。
とても実需と折り合っておらず、
回収することは難しいように思う。
実需価格ではなく、資産価格で、
明らかにバブルの兆候が垣間見える。
確か外国人の最低投資額も、
最近、引き上げられたばかりだ。
先週の日系ヴェリタスでも、
官民での債務が積みあがっており、
経済の先行きが不安との記事も…。
経済成長させたい気持ちも分かるが、
現在ばかりを追ってしまうと、
未来が費えるリスクが増大する。
2008年のリーマンクラッシュと
全く同じ結末を招く可能性もある。
もちろん、アメリカとは違い、
被害は限定的なものだろうが…。
イメージとしては、中国の鬼城。
鬼城(グイチャン)とは、
バブル崩壊で幽霊化した住宅のこと。
物件は未完成状態で、無人状態。
だから、鬼が住む城と言われる(笑)。
マレーシアに限らず、バブルの兆候は、
よくよく気をつける必要があると思う。
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ワタクシも個人的に受けてみたが、
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